PM8:00に渋谷Station 本日Wednesdayの夜は長いと良いな カーステレオからいつもの曲 気づけばまた日頃の愚痴 聞き覚えのある Vibration 低い声であの子を諭す言葉はそう 「今日は会社の人と 飲んで帰るから」って 私のHeart BeatがBPMを超えてく 息もできないTOKYO HARBOR 大都会の一角 あいつをピックアップ 一日の終わりを実感 お決まりの曲 お決まりのコース お決まりの愚痴含めて日課 ギラギラ輝く ネオンサイン 避けるようにスピードアップ 営業車 あぁ もう なんか全部面倒くさいね 羽田からでも出てるぜ国際線 行こうか 香港? 台湾? なんつってなっつって しょうもない会話 冗談半分 … なら 残りの半分は本気!?!? なのか!? TOKYO HARBOR ねぇ このまま 流さないか 帰る時間は別に変わらないはず わからないさ どこ向かうかは まだ まるで2人の関係 って 冗談 半分… 元気で居てくれれば それは最高だから見てたい 揺れてる夜景を 手に取れたらって想うだけで勝手に 手が伸びる 終わりの始まりだけは御免だ あんたに限っては Kissより途方ないものさ エンジンを止めて 「今日は会社の人と 飲んで帰るから」って 私のHeart BeatがBPMを超えてく 息もできないTOKYO HARBOR 発売日:2014-09-24 歌手:赤い公園 作詞:津野米咲・KREVA 作曲:津野米咲・KREVA
In the dark everyday I'm a satellite around the earth With Black-hole, U.F.O, Mr. Moonlight, Alien 30,000km向こうの輝く世界を観てる 僕は独りぼっちの人工衛星 「愛とか友情とか解析不能」と吐き棄てて アルカディア求め 旅立ったけれど 人工衛星 天気晴朗なれど波 高し 人工衛星 SYSTEM ALL GREEN 感度良好 人工衛星 振り返って気付いてしまった 「地球は青かった」と 僕はもう二度と戻れない だから歌おう 君が立っている星の青さを伝えよう 絶望 点火して発射寸前の君のラジオに向かって 応答は不要 他人との間に生じる万有引力を 切り棄て僕らは自由へ飛び立つ 30,000km向こうの輝く世界を観てる 不自由なカメラ・アイで輝く君を観てる 人工衛星 無重力へ逃避して初めて知る 人工衛星 両脚に力込め 立つ尊さを 人工衛星 その軌跡は喩え一歩でも 偉大なるDISTANCEだ 僕はもう二度と戻れない それでも行こう 孤独エンジンを止めて君に墜ちて行こう 大気圏で燃え尽きる僕の光を見せるよ 追悼は無用 僕はもう二度と戻れない だから歌おう どこか恋にも似たこの感情を伝えよう 絶望 点火して発射寸前の君のラジオに向かって 応答は不要 僕はもう二度と戻れない それでも行こう 孤独エンジンを止めて君に墜ちて行こう 大気圏で燃え尽きる僕の光を見せるよ 追悼は無用 In the dark everyday I'm a satellite around the earth With Black-hole, U.F.O, Mr. Moonlight, Alien But in your eyes and your ears I wanna be a meteor star It's time to say Goodbye I love you I love you 発売日:2016-11-09 歌手:BURNOUT SYNDROMES 作詞:熊谷和海 作曲:熊谷和海
シャンデリアの街で眠れずに トランジスターラジオでブガルー 今晩ひとり 情熱だけほえて ジェームスディーン気取りの ティーンエイジ・ブルース ネオンライトに誘われて ささやく夜の小鳥たち ブルル……エンジンうならせて 夜の闇の中 消えてゆく オー アンジェリーナ 君は バレリーナ ニューヨークから流れてきた 淋し気なエンジェル 今夜も愛をさがして 今夜も愛をさがして 今夜も愛をさがして サーキットシティ駆けぬけて 星のささやきランデブー 車の窓から身をのりだし 街角の天使にグッドナイト・キス プロムナードに たむろしてる 望みを失くした ポップコン・ガール 今晩 誰かの車が来るまで 闇に くるまっているだけ オー アンジェリーナ 君は バレリーナ ニューヨークから流れてきた 淋し気なエンジェル 今夜も愛をさがして 今夜も愛をさがして 今夜も愛をさがして 車のエンジンを止めて シートに深く身をうずめ 曇ったガラスを 指でぬぐい お前の夜に話しかければ 街のため息も 色あせて ひとりぼっち 雨の中 フッと迷ってしまいそうな時でも 二人でいれば 大丈夫だぜ オー アンジェリーナ 君は バレリーナ ニューヨークから流れてきた 淋し気なエンジェル 今夜も愛をさがして 今夜も愛をさがして 今夜も愛をさがして 発売日:1992-08-29 歌手:佐野元春 作詞:佐野元春 作曲:佐野元春
ハンドルを握りしめる横顔を バレないように横目で見つめた 相変わらず雨の渋滞 このまま帰れなくていいのに ラジオから聞こえるlove songまるで 今の私の心鏡に映したみたいで 「この曲いいよね。」って ボリュームを少し上げた 次いつ会えるの? 明日はどうしてるの? 聞きたい事は溢れているのに 全部喉に詰まって ため息に変わる 情けない程待ってる私 抱きしめてくれたらいいのに 触れるだけじゃ物足りないよ 紳士ぶられたって 嬉しくなんかない それとも単に友達同士なの? 思いきりその胸の中で 息が苦しくなる程強く 抱きしめられてみたい 長いキスと共に 今こんなにもあなた求めてる 助手席で もしかして全部見透かされた上で 私をからかっているの? 慣れたように頷く声が 心にブレーキかける 握ってほしくて出してた手をポッケに 戻しながらもう一度見つめた 気づかれたいのか 気づかれたくないのか あやふなまま動きだした道 こんなにすぐそばに居るのに こんなに好きになってるのに 言葉に出来なくて それじゃ届かなくて 傷つく事が今ホントに怖いよ わがままで勝手なんだけど あなたの口から聞きたいよ 信号のたびに 家に近づくたびに 焦ってるのは多分私だけなんだろう 抱きしめてくれたらいいのに 触れるだけじゃ物足りないよ 紳士ぶられたって 嬉しくなんかない それとも単に友達同士なの? 思いきりその胸の中で 息が苦しくなる程強く 抱きしめられてみたい 長いキスと共に 今こんなにもあなた求めてる 助手席で エンジンを止めて 時間を忘れて 発売日:2008-02-13 歌手:タイナカサチ 作詞:タイナカサチ 作曲:タイナカサチ
夜になっても眠らない僕と街の灯りは ひっそり冷えた深海底をゆらりゆらす深海魚 遠く頭上にさぽっかり、そうしてひんやり浮かぶ満月は ひっそり冷えた深海底 その水面の目標点です 繁雑と享楽と遊泳する耳鳴りと 光を背負った残像と 思い出しては息ができない 夜闇の潜水艦 今夜僕はどこまで泣かずに記憶を追えるだろう 夜でもなきゃ気づけない 視力だけでは生きれない 今夜あんたが立てた低周波 大人しくあたしは呑まれてみよう 一瞬も永遠でまっさら平坦も抑揚で 突っ立ってるだけで世界の方が駆け巡っていく 全部聴いて具象化しただけ あんたの歌を ここまできたならエンジンを止めて どこまで行けるか 後は任せよう 夜闇の潜水艦 今夜僕はどこまで泣かずに記憶を追えるだろう 夜闇の潜水艦 サーチライトじゃ照らし出しきれない世界がそこにある 発売日:2010-07-15 歌手:日食なつこ 作詞:日食なつこ 作曲:日食なつこ
車のハンドルが臭かったからあんたまた 釣りに行ってたんでしょ 今日は銀行でしょ 午後から借り入れに行くんでしょ 化粧も香水も台無しよさっき 薬局で買った口紅も 今日は社長夫人よあたし居酒屋のおばちゃんじゃないのよ おいちゃんが残した お店なんだから名前と メニューも残さないとね この辺りじゃウチは 老舗って言われてるんでしょ あんた達家族が 夕飯を食べたテーブルは まだ使えるんじゃないの あたしが焦がしたタバコの跡も残ってるんだけど 港の夜にエンジンを止めて 釣り竿はほったらかしのまま ガキの頃 店でひとり ブリキのバスに 座って母ちゃんを待ってた 目を閉じハンドルを握れば ブーンブーンブーンさぁみなさん乗って下さい ブーンブーンブーン今日はどこまで行きますですか やっぱり全部 壊さなくてもいいんじゃない 洗い場は少し低いけど あたしなれたし 二階はどうせ寝るだけなんだし オリンピックが 来るからってもうそんな理由で ごまかさないでよ あたしのためなら余計なお世話だし 悲しいわ 昔ふるさとに 帰れんかった男が 好きな女の街で 郷土料理屋始めて 下手な料理 焼酎 常連は同郷の飲んだくればかり でもみんな そのうち いつの間にか ブーンブーンブーン 乗客はもう お前ひとり ブーンブーンブーン 今日はどこまで行きますですか ブーンブーンブーン ブーンブーンブーン ブーンブーンブーン 今日はどこまで行きますですか 今日はどこまで行きますですか 発売日:2015-10-28 歌手:BEGIN 作詞:比嘉栄昇 作曲:比嘉栄昇
心は 涙色 Summer Breeze 明けてゆく Summer Time まだ好きなのかもね 「さあ エンジンを止めて砂浜に座ろ、 最後のグチ言ってごらんよ」 彼女の笑い声 一晩中聞いて 女二人 行く当て無いドライヴ もう 大丈夫よ アリガトウ リセットするわ 心は 涙色 Summer Breeze 夜明け前 須磨Beach 思い出のこの場所で 一番 大切な Girl Friend 何時までも Best Friend も少しそばにいて 「ねえ わかりやすく言うと修復は不可能 そんな恋は捨ててしまえば」 真夜中の六甲 カーブを曲がる度 楽になれる 悲しみは置いてく もう 割きれそう アリガトウ リセットできた セピアの 涙色 ポートレイト 6月の ポートピア 思い出はこのままでいい 今度は あなたの事 Girl Friend 聞かせてよ Best Friend 私でいいのなら 心は 涙色 Summer Breeze 夜明け前 須磨Beach 思い出のこの場所で 一番 大切な Girl Friend 何時までも Best Friend も少しそばにいて 発売日:2003-01-08 歌手:松下萌子 作詞:川村サイコ 作曲:TSUKASA