絶望、失望 (Down)の歌が含まれ

名もなき詩-Mr.Children

ちょっとぐらいの汚れ物ならば

残さずに全部食べてやる

Oh darlin 君は誰

真実を握りしめる

君が僕を疑っているのなら

この喉を切ってくれてやる

Oh darlin 僕はノータリン

大切な物をあげる

苛立つような街並みに立ってたって

感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど

こんな不調和な生活の中で

たまに情緒不安定になるんだろう?

でも darlin 共に悩んだり

生涯を君に捧ぐ

あるがままの心で生きられぬ弱さを

誰かのせいにして過ごしている

知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で

もがいているなら

僕だってそうなんだ

どれほど分かり合える同志でも

孤独な夜はやってくるんだよ

Oh darlin このわだかまり

きっと消せはしないだろう

いろんな事を踏み台にしてきたけど

失くしちゃいけない物がやっと見つかった気がする

君の仕草が滑稽なほど

優しい気持ちになれるんだよ

Oh darlin 夢物語

逢う度に聞かせてくれ

愛はきっと奪うでも与えるでもなくて

気が付けばそこにある物

街の風に吹かれて唄いながら

妙なプライドは捨ててしまえばいい

そこからはじまるさ

絶望、失望 (Down)

何をくすぶってんだ

愛、自由、希望、夢 (勇気)

足元をごらんよきっと転がってるさ

成り行きまかせの恋におち

時には誰かを傷つけたとしても

その度心いためる様な時代じゃない

誰かを想いやりゃあだになり

自分の胸につきささる

だけど

あるがままの心で生きようと願うから

人はまた傷ついてゆく

知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で

もがいているなら誰だってそう

僕だってそうなんだ

愛情ってゆう形のないもの

伝えるのはいつも困難だね

だから darlin この「名もなき詩」を

いつまでも君に捧ぐ

発売日:1996-02-05

歌手:Mr.Children

作詞:桜井和寿

作曲:桜井和寿

名もなき詩-高橋克典

ちょっとぐらいの汚れ物ならば

残さずに全部食べてやる

Oh darlin 君は誰

真実を握りしめる

君が僕を疑っているのなら

この喉を切ってくれてやる

Oh darlin 言葉では足りん

大切な物をあげる

苛立つような街並みに立ったって

感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど

こんな不調和な生活の中で

たまに情緒不安定になるだろう?

でも darlin 共に悩んだり

生涯を君に捧ぐ

あるがままの心で生きられぬ弱さを

誰かのせいにして過ごしている

知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で

もがいているなら

僕だってそうなんだ

どれほど分り合える同志でも

孤独な夜はやってくるんだよ

Oh darlin このわだかまり

きっと消せはしないだろう

いろんな事を踏み台にしてきたけど

失くしちゃいけない物がやっと見つかった気がする

君の仕草が滑稽なほど

優しい気持ちになれるんだよ

Oh darlin 夢物語

逢う度に聞かせてくれ

愛はきっと奪うでも与えるでもなくて

気が付けばそこにある物

街の風に吹かれて唄いながら

妙なプライドは捨ててしまえばいい

そこからはじまるさ

絶望、失望(Down)

何をくすぶってんだ

愛、自由、希望、夢(勇気)

足元をごらんよきっと転がってるさ

成り行きまかせの恋におち

時には誰かを傷つけたとしても

その度心いためる様な時代じゃない

誰かを想いやりゃあだになり

自分の胸につきささる

だけど

あるがままの心で生きようと願うから

人はまた傷ついてゆく

知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で

もがいているなら誰だってそう

僕だってそうなんだ

愛情ってゆう形のないもの

伝えるのはいつも困難だね

だから darlin この「名もなき詩」を

いつまでも君に捧ぐ

発売日:2016-12-07

歌手:高橋克典

作詞:桜井和寿

作曲:桜井和寿

名もなき詩-広瀬香美

ちょっとぐらいの汚れ物ならば

残さずに全部食べてやる

Oh darlin 君は誰

真実を握りしめる

君が僕を疑っているのなら

この喉を切ってくれてやる

Oh darlin 僕はノータリン

大切な物をあげる

苛立つような街並みに立ってたって

感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど

こんな不調和な生活の中で

たまに情緒不安定になるんだろう?

でも darlin 共に悩んだり

生涯を君に捧ぐ

あるがままの心で生きられぬ弱さを

誰かのせいにして過ごしている

知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で

もがいているなら

僕だってそうなんだ

どれほど分かり合える同志でも

孤独な夜はやってくるんだよ

Oh darlin このわだかまり

きっと消せはしないだろう

いろんな事を踏み台にしてきたけど

失くしちゃいけない物がやっと見つかった気がする

君の仕草が滑稽なほど

優しい気持ちになれるんだよ

Oh darlin 夢物語

逢う度に聞かせてくれ

愛はきっと奪うでも与えるでもなくて

気が付けばそこにある物

街の風に吹かれて唄いながら

妙なプライドは捨ててしまえばいい

そこからはじまるさ

絶望、失望 (Down)

何をくすぶってんだ

愛、自由、希望、夢 (勇気)

足元をごらんよきっと転がってるさ

成り行きまかせの恋におち

時には誰かを傷つけたとしても

その度心いためる様な時代じゃない

誰かを想いやりゃあだになり

自分の胸につきささる

だけど

あるがままの心で生きようと願うから

人はまた傷ついてゆく

知らぬ間に築いていた自分らしさの檻の中で

もがいているなら誰だってそう

僕だってそうなんだ

愛情ってゆう形のないもの

伝えるのはいつも困難だね

だから darlin この「名もなき詩」を

いつまでも君に捧ぐ

発売日:2010-01-20

歌手:広瀬香美

作詞:桜井和寿

作曲:桜井和寿