濡れる　濡れるの歌が含まれ

太陽まっ二(ぷた)つ　光の雨

激しくうずまいて　口づけされ

思わず愛してしまう　しまう

あなたの野性に溺れさせて

今が欲しい

この熱さを信じて

からっぽになって

踊って騒いで

知りたくない　明日(あす)のこと

なるようになるさ

抱かれて死にたくて　まぶた閉じる

やさしい手ざわりが炎になり

思わず涙に濡れる　濡れる

あなたのすべてになってしまう

今が欲しい

この熱さを信じて

からっぽになって

踊って騒いで

知りたくない　明日(あす)のこと

なるようになるさ

揺れる　揺れる

白詰草　揶揄う風

濡れる　濡れる

街の谷間　肘傘雨

探す　探す

君の姿　儚い夢

乾く　乾く

日々の隙間　埋めたいのです

雨が止む　前触れも無く

アーチ描く七色の橋

指をかざしてそっとなぞってみたんだ

ほら近い様で届かないだろう

ぽつりぽつり

君がこの街の何処かで

傘を閉じてクスっと笑った

暮れ混じる街灯の下

優しく行き交う風

ふわりふわり

夢　余生　人それぞれ

何故　いかにしてこう成った

そんな事はもう分からないけれど

癖　愉悦　それだけはね

君との出会いが全てだった

こんな言葉　零れてしまう程だ

風が止む　おいそれとなく

三叉路で行方も知らずに

白線の上をずっと辿ってみたんだ

後少しでもう行き止まりだよ

何時も通り影がアスファルトに溶けて

雲の切れ間にパッと浮かんだ

西　東の何方からでもよく光り瞬くのです

君に似てる星座がほら　ふわりふわり

また逢える気がした　きっと

また何時か何処かで　きっと

女の命は　篝火(かがりび)のように

火の粉を散らし　愛に生きる

ついて行きます　どこまでも

あなたとならば　地獄まで

燃える　燃える　命が燃える

燃え尽きるまで

あなたに尽くします

女の命は　真珠のような

涙を背負い　夢に生きる

流れ流れて　どこまでも

あなたと二人　木の葉舟

揺れる　揺れる　心が揺れる

愛につつまれ

あなたを愛してる

女の命は　風雨(あらし)のような

運命(さだめ)にもまれ　強く生きる

縋(すが)って行きます　どこまでも

あなたの傘に　守られて

濡れる　濡れる　命が濡れる

濡れてしみじみ

あなたに抱かれたい

憂鬱が風に散らばり　吹きだまって影になる

僕らの足音は　無情を饒舌に諭す

君の瞳の深さを　覗き見て狼狽える

望みなどあったでしょうか　この行く先には

おどけて笑うのは　この道が暗いから

明りを灯すのに　僕がいるでしょう

さよならごっこは慣れたもんさ　でも手を振ったら泣いちゃった

僕らの真っ赤な悲しみが　暮れる　暮れる　そして夜が来る

当たり前にやってくる明日なら　「生きたい」なんて言わなかった

よせばいいのに夢見てしまう　未来　未来　君のせいなんだ

成し遂げねばならないこと　三日月にぶら下げて

彷徨う夜道にすら　安堵は君の背に明るい

信じるには時間がいる　ましてや他人だから

それでも道が同じなら　離れる理由もない

全てが終わったら　分かち合う為に

誰かがいるでしょう　僕がいるでしょう

さよならごっこは慣れたもんさ　でも手を振ったら泣いちゃった

僕らの真っ赤な悲しみが　暮れる　暮れる　そして夜が来る

はじめからそこにある愛情なら　確かめ合う事はなかった

奇遇にも連れ合う縁だから　触れる　触れる　心の襟元

辛さなら背負えるから　痛みなら分け合えるから

でも君のさだめまでは　肩代わりできなかった

別れは何度目でも　相変わらず悲しいから

別れる振りをするんだよ　さよならの遊びだよ

いつか必ず会えるって　自分を騙す遊びだよ

さよならごっこは慣れたもんさ　でも手を振ったら泣いちゃった

僕らの真っ赤な嘘だけが　濡れる　濡れる　そして朝が来る

離れ離れになるってことは　一度は一つになれたかなあ

諦めと呼べば後ろめたい　さだめ　さだめ　そう君は呼んだ

キミを思い出すカフェオレ

私の何でもないささくれ

揺れる揺れる愛のカタチ

それでもまだ動けないまま

キミはいつも少しずるくて

アリかナシかで言うとグレー

濡れる濡れる雨の中で

言の葉さえ要らないほど

あの時ああしてこうしてそうしていれば

未来は変わったの？

グラグラグラノーラ

嬉しい悲しいの感情たち

グラグラグラノーラ

混ざり合って弾けた　(バンバンバン)

顔も知らない誰それ

その言葉気になってやれ憂い

悟る悟るフリをしても

さすがに自分は騙せない

春夏秋冬また春　キミはどうしてる？

グラグラグラノーラ

敏感なのは良いことだけど

グラグラグラノーラ

甘い罠にはbe careful　(ガーンガーンガーン)

あの時ああしてこうしてそうしていれば

未来は変わったの？

グラグラグラノーラ

嬉しい悲しいの感情たち

グラグラグラノーラ

混ざり合って弾けた

グラグラグラノーラ

あの夜はそう　間違いなく

グラグラグラノーラ

二人だけのものだった　(barn barn barn)

不感症なんでしょ？

もう何奴も此奴も単調で疼かない

頂戴よ絶叫。

絶頂まで捌き回してあげる

Go to the HEVEN.

ドバドバ垂れて来んだよ

ドーパミンでびしょ濡れ俺 Allday

ぶっかけてやんよ　乾いてちゃ可哀想だよ。

可愛い君とMake xxxx.

どうせ混ざったら麻痺する前頭葉

千のナイフになって刺す全方向

淫に耽ろ　音を飲み干して

Overdoseしてみせて

ほら脳が濡れる　濡れる

滑る様に落ちてく　旅なら道連れで

踊る　踊る　戻る事も出来ない

行き着く先は地獄かもしんない。

イヤだ...堪んない。刻む One night

嗚呼　濡れる　滑る　揺れる　落ちる

Good bye　自制心

「普遍的であれ」？

それなら最早　息吸っててごめんなさい(笑)

飛び立ってみた様で飛び降りてた。

逆さまで急降下

こんな曲調で伝えたい事なんて

特にねえよ　遊んでるだけよ

常識＆良識が欲しいならば

So sorry...他所でシテ。

僕はまた拗ねるグレる

触れる事の出来ない世界を睨んでる

一つ　二つ　廃る物に媚びずに

先を見据えてまだまだ終わんない

遊び放題。正解はもう無い

嗚呼　一つ　二つ　増える　無限ループ

Hello & Goodbye

Breakしなーい。絶倫でDIE.

不感症なんでしょ？

もう何奴も此奴も単調で疼かない

頂戴よ絶叫。

絶頂まで捌き回したげる

Go to the HEVEN or Hell.

ほら脳が濡れる　濡れる

滑る様に落ちてく　旅なら道連れで

踊る　踊る　戻る事も出来ない

行き着く先は地獄かもしんない。

嗚呼　濡れる　濡れる

滑る様に堕ちるならば貴方とが良い

踊る　踊る　戻る事も出来ない

行き着く先は地獄でもAllright

イヤだ...止まんない。果ててOne night.

嗚呼　濡れる　滑る　揺れる　落ちる

Good bye　自制心