生まれ変わっても必ずの歌が含まれ

海へ続いてるこの道

自転車こいだら

帰るキミを見つけた

神様の悪戯なんかじゃなくて

同じタイミングで学校を出ただけ

駅まで10分二人きり

とりとめのない世間話

ノリで買った苺牛乳

思ったよりもウケなくて沈黙

花火が突然弾けた勢いで告白

鳴り響く音に言葉かき消されて…

見上げた夜空に広がる星に願い込めた

キミと叶えたいストロベリ→Days

隣り歩くキミの姿

信号見るふり

ふと視線がぶつかる

いつもと何か違う気持ち気付いちゃったんだ

鼓動が高鳴る夕暮れ時

沈黙→せきばらい→沈黙→苦笑い

その繰り返し

水平線のオレンジが

段々小さくなってまた沈黙

花火が弾けたそのとき左手を伸ばした

右手には苺牛乳ほんのり冷たい

甘くてすっぱくて切ない味が思い出させる

キミと描きたいストロベリ→Days

砂浜の足跡(近くて遠い距離)

ずっと(それじゃ)

少し物足りないんだよ

生まれ変わっても必ず

糸をたぐり寄せ見つける!

斜め下から見るキミの

頬に跳ね返るスパーク

いつまでも目に焼き付き離れないの

花火が突然弾けた勢いで告白

鳴り響く音に言葉かき消されて…

見上げた夜空に広がる星に願い込めた

キミと叶えたいストロベリ→Days

伝えたいそっと

“Fall in Love”

あの時の2人輝いてた　この恋は永遠と思ってた

僕のとなりには君がもういない　君のとなりには僕はもう…

今まで見た事ない　泣き顔を見て

僕は君の手を　握ってた

この手を離せば　もう逢えないよ　君と

笑顔で別れたいから言う　マタアイマショウ　マタアイマショウ

君の前では強く優しく　頼られたかったよ　まさしく

負けず嫌い　強がる芝居　最後の最後も素直になれない

あなたの言葉に涙し　あなたを言葉で励まし

言葉の魔法はもうすぐ　いい思い出となって消え去る

そして傷つけた事は謝らない　でもありがとう　これ以上は言えない

目的地なんてなかった　たどり着いたの　あなたの優しさ

君はそんなに強くない　悲しみ我慢してるのかい?

泣いてもいいよ　僕も泣くから　今日だけは許してよ神様

今まで見た事ない　泣き顔を見て

僕は君の手を　握ってた

この手を離せば　もう逢えないよ　君と

笑顔で別れたいから言う　マタアイマショウ　マタアイマショウ

いろんな人に愛されて　常にあなたは眩しくて

だから嫉妬し　ケンカし　涙し

これからはもう　それも出来ない

お互い違う人好きになって　お互い違う人生歩んで

僕はとっても幸せでした　(私もとっても幸せでした)

いつか心からいなくなるかも　だからしたいよ　素晴らしい過去に

この恋を未来に誇れます　涙まみれ笑顔でめくる明日

そしてまずこの場で別れ　わかってる　きっと逢う事ないって…

だから言います　マタアイマショウ　僕なりのサヨナラの言葉よ

今まで見た事ない　泣き顔を見て

僕は君の手を　握ってた

この手を離せば　もう逢えないよ　君と

笑顔で別れたいから言う　マタアイマショウ　マタアイマショウ

気持ちは割り切れないよ　簡単に

反対にその思いを大切にすればいい

整理が出来るまで　思えばいい

会えなくて　側に居なくても

思うだけ　忘れない事だけ…

あなたと過ごした大切な日々

この僕を優しく包んでくれた

でも明日からは　もう逢えないよ　君と

生まれ変わっても必ず　マタアイマショウ

今まで見た事ない　泣き顔を見て

僕は君の手を　握ってた

この手を離せば　もう逢えないよ　君と

笑顔で別れたいから言う　マタアイマショウ　マタアイマショウ

悲しい別れがあるから　楽しい時笑えるよな

逃げ出さず現実を受け止めた　もちろん君に出会えてよかった

あの時の2人輝いてた

この恋は永遠と思ってた

僕のとなりには君がもういない

君のとなりには僕はもう…

今まで見た事ない　泣き顔を見て

僕は君の手を　握ってた

この手を離せば　もう逢えないよ　君と

笑顔で別れたいから言う

マタアイマショウ　マタアイマショウ

君の前では強く優しく

頼られたかったよ　まさしく

負けず嫌い　強がる芝居

最後の最後も素直になれない

あなたの言葉に涙し　あなたを言葉で励まし

言葉の魔法はもうすぐ

いい思い出となって消え去る

そして傷つけた事は謝らない

でもありがとう　これ以上言えない

目的地なんてなかった

たどり着いたの　あなたの優しさ

君はそんなに強くない

悲しみ我慢してるのかい?

泣いてもいいよ　僕も泣くから

今日だけは許してよ神様

今まで見た事ない　泣き顔を見て

僕は君の手を　握ってた

この手を離せば　もう逢えないよ　君と

笑顔で別れたいから言う

マタアイマショウ　マタアイマショウ

いろんな人に愛されて

常にあなたは眩しくて

だから嫉妬し　ケンカし　涙し

これからはもう　それも出来ない

お互い違う人好きになって

お互い違う人生歩んで

僕はとっても幸せでした

(私もとっても幸せでした)

いつか心からいなくなるかも

だからしたいよ　素晴らしい過去に

この恋を未来に誇れます

涙まみれ笑顔でめくる明日

そしてまずこの場で別れ

わかってる　きっと逢う事ないって…

だから言います　マタアイマショウ

僕なりのサヨナラの言葉よ

今まで見た事ない　泣き顔を見て

僕は君の手を　握ってた

この手を離せば　もう逢えないよ　君と

笑顔で別れたいから言う

マタアイマショウ　マタアイマショウ

気持ちは割り切れないよ　簡単に

反対にその思いを大切にすればいい

整理が出来るまで　思えばいい

逢えなくて　側に居なくても

思うだけ　忘れない事だけ…

あなたと過ごした大切な日々

この僕を優しく包んでくれた

でも明日からは　もう逢えないよ　君と

生まれ変わっても必ず　マタアイマショウ

今まで見た事ない　泣き顔を見て

僕は君の手を　握ってた

この手を離せば　もう逢えないよ　君と

笑顔で別れたいから言う

マタアイマショウ　マタアイマショウ

悲しい別れがあるから　楽しい時笑えるよな

逃げ出さず現実を受け止めた

もちろん君に出会えてよかった

あの時の2人輝いてた

この恋は永遠と思ってた

僕のとなりには君がもういない

君のとなりには僕はもう…

今までこらえてきた泣き顔を見せ

僕は君の手を握ってた

この手を離せば　もう逢えないよ

君と笑顔で別れたいはずなのに

マタアイマショウ　マタアイマショウ

めずらしい　東京の粉雪

ヒラヒラと　フロントガラスに

切なく融けて流れてく

まるでふたりの涙みたいに

暖房の効きすぎた車内

お互い何も喋らない

何も喋らないままいても

わかり合う関係が　今はセツナイ

君が思ってる以上に私は幸せだった

愛に守られた日常に

笑って　泣いて　育んだストーリー

いつもの交差点

クルマ降り　笑顔で声かける

「ありがとう」って最後の言葉が

白く凍って　悲しく宙を舞う

今までこらえてきた泣き顔を見せ

僕は君の手を握ってた

この手を離せば　もう逢えないよ

君と笑顔で別れたいはずなのに

マタアイマショウ　マタアイマショウ

会いたいと想うほど

互い会えない日が続いて

打ち終えたメールを　消して

物わかりのいいふりしてる

今でも覚えてる

「一緒に暮らさない?」って突然に

言い出した　君の微笑み

嬉しくて抱きついた　その腕に

君といる時の自分が

一番好きだった

どんな時でも素直に笑えた

一つずつ小さな夢叶えた

冬の大通りは

恋人たち集う SNOLY NIGHT

本当はもう一度 HOLD ME TIGHT…

さよならは言えそうにない

今までこらえてきた泣き顔を見せ

僕は君の手を握ってた

この手を離せば　もう逢えないよ

君と笑顔で別れたいはずなのに

マタアイマショウ　マタアイマショウ

気持ちは割り切れないよ　簡単に

反対にその思いを大切にすればいい

整理が出来るまで　思えばいい

逢えなくて　側に居なくても

思うだけ　忘れない事だけ…

あなたと過ごした大切な日々

この僕を優しく包んでくれた

でも明日からは　もう逢えないよ

君と生まれ変わっても必ず

マタアイマショウ

今までこらえてきた泣き顔を見せ

僕は君の手を握ってた

この手を離せば　もう逢えないよ

君と笑顔で別れたいはずなのに

マタアイマショウ　マタアイマショウ

悲しい別れがあるから

楽しい時笑えるよな

逃げ出さず現実を受け止めた

もちろん君に出会えてよかった

そっと瞼を閉じれば冬の匂いがした。

眠れないのは君のせいだよ。

寄り添って温めて、寂しくて凍えちゃうから。

季節が巡る度また思い出してる。

会いたくてまた君の名前を叫んでみるけど届かない。

遠くへ消えていく背中。

今すぐにでも抱きしめて欲しい気持ち隠して見上げた空。

まるで私みたいに泣いてる。

「かけがえのない気持ちを教えてくれてありがとう。」

それで終われる程、簡単に忘れられないけど。

夢の中ではあの頃のままの二人が

幸せそうに笑いあっているのに、どうして？

不器用でごめんね。

寂しくてたまらないのに「側にいて欲しい。」だけが素直に言い出せない。

“生まれ変わっても必ず君に出会えます様に。”

答えは最初から出ていたのに。

もう自分自身に嘘はつきたくないよ。

今なら繋いだ手をギュッと掴んで離さないから。

「かけがえのない気持ちを教えてくれてありがとう。」

それで終われる程、簡単に忘れられないけど。

夢の中ではあの頃のままの二人が

幸せそうに笑いあっているのに、どうして？

―――――――――――――――――――――――――――――

こんな歌詞なら誰にでも書けるのでしょう。

“生みの苦しみ”など感じる事も無くなるけど、

つまらないモノを「つまらないモノですがどうぞ。」と

差し出されてる気分にだけはしたくないから。

そう　君とだから　一緒にいたい

守りたいよ　ずっと

ねぇ　私でいいの？　信じていいの？

ずっとそばにいてね？

後悔なんてさせないから

僕についてきて欲しい

生まれ変わっても必ず君を選ぶから

こんなに夢中になれた

本気で愛す人だから

ねぇ　あなたとだから　ついて行くの

支えたいの　ずっと

もう　離さないよ　約束するよ

不安にはさせないよ

いつも真っ直ぐなその瞳に

心を奪われたの

どんな困難も君の隣で盾になる

だから笑って欲しい

“幸せの場所”は君だから

あの日出逢えた奇跡で

強く優しくなれたから

二人の愛は　もう消えないから Ha～Ha

最初で最後だと

自信を持って言えるから

Ah　君だけと　あなただけの　始まる物語

ここから繋いでいく

ヴィーナス仰せのまま…

ヴィーナス口づけを…

あらすじは存在しない　君が目覚めた瞬間からプレリュードを

偶像崇拝見事　拍手もない飾りもないこのステージ発生源

愛と呼ぶならピリオド　君と僕とで忍ぶ契りに

誰一人と邪魔させはしない　永遠に

何度星が巡る定めに　抗うこの手で作り出せば

さぁ出番だ　ここにおいで

ヴィーナス仰せのまま　今宵君とまやかすtender

紅いその唇に　駆け引き誘う僕の合図

たとえ生まれ変わっても　必ず君を囚えるよ

何番目の夢に乞おう？　鏡を壊したなら

「スベテヲアゲル。」

イデオロギーたちの不文律　またおとぎ話扱い　イケるデッドエンド

穢れたロミオとジュリエットなら　二度と帰すことはできないハンティング

甘つ痛みはしとねに　抱き寄せた頬飾るヴェールよ

魔法のような蜜月　瞼に堕ちる

跨ったドール　メリーゴーラウンド　錆びついたあの日思い出して

構いやしない　僕に染まれ

ヴィーナス口づけを　ヒロイックにさらう君ender

黒幕のその向こう　ノンフィクションで傷を隠す

吠える君がたまらない　はしたないくらい見せてよ

何番目の夢が来た？　恍惚気味のヴァニラ

「アナタノセイダ。」

12時の針が告げている　舞台の終幕まぼろし

脱ぎ捨てセオリー通り　ありのままに君を残す

ヴィーナス恋をしても　求めればこの手に消えていく

持ち主無き首輪があの日を繰り返す

ヴィーナス仰せのまま　今宵君とまやかすtender

手をかけるその時が　正体魅せる僕の合図

たとえ生まれ変わっても　必ず君を囚えるよ

何番目の夢に乞おう？　鏡を壊したなら

「スベテヲアゲル。」