心地良くて流す涙 だけど私はダメな子 人に言えない過去がある
『そんな君の過去どうでもいい』と奪われた唇 初めてお嬢さん心開いた
走っていく君の背中 めがけて大きな声で 振り絞るように叫んだ
やっと追いついた 霞む視界泣いてる君が映る 懐かしい温もりに包まれた
心地良くて流す涙 だけど私はダメな子 人に言えない過去がある
『そんな君の過去どうでもいい』と奪われた唇 初めてお嬢さん心開いた
走っていく君の背中 めがけて大きな声で 振り絞るように叫んだ
やっと追いついた 霞む視界泣いてる君が映る 懐かしい温もりに包まれた