Oh... 明日に歌おう Oh... おなじ空の下 ねぇ あなたは あの時 道に迷ってる僕に なんども? 声をかけてくれたのかな これが正解かどうかは 分からないけれど あなたの言葉信じて これからも 変わらないMy space Left or right? 僕らは 前に 進まなきゃ そこからふりかえってごらん 右が左で 左が右になるね いつだって 行き先を 迷っても あなたが選んだ道ならば No cry! 僕は信じる 一緒にいるよ おなじ空の下 Oh... 明日に歌おう Oh... おなじ空の下 ねぇ あなたが 僕とは 違う道に行ったって その先 必ず逢える気がするよ なんかうまくは言えないけど そばにいて欲しいよ よくばったりはしないからさ 愛だけで それだけでいいのさ Left or right? 僕らは 前に 進まなきゃ そこからふりかえってごらん 右が左で 左が右になるね いつだって 「頑張って!」 とあなたに 言うことなんてしないから No more! 僕は信じて 一緒にいるよ おなじ空の下 (どこへむかうのか) 見失ったって (行きついた先が) 行き止まりでも For you この世界に 悲しい 涙は もういらない それでも 前に 進まなきゃ そこからふりかえってごらん 右が左で 左が右になるね いつだって 行き先を 迷っても あなたが選んだ道ならば No cry! 僕は信じる 一緒にいるよ おなじ空の下 Oh... 明日に歌おう Oh... おなじ空の下 発売日:2013-10-09 歌手:佐藤勝利(Sexy Zone) 作詞:佐藤勝利 作曲:川口進・Christofer Erixon・Joakim Bjornberg
君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… 発売日:2013-06-19 歌手:May J. 作詞:Norihiko Machida 作曲:Norihiko Machida
生まれた街はとても温かく 近所の人はいつだってね明るくて ミケ猫は尻尾ふりふりと歩き寄り 角を曲がればおしろい花は咲いてる ぼくたちの未来はね きっときっと綺麗で ぼくたちの未来はね もっともっと孤独でもね この小さな世界は ずっとずっと奇跡なんだろう 父の背中はいつも大きくて 母の温もり今だってね手の中に 姉の笑顔は木漏れ日と徒然に 兄の強さは今日のまた夢となる そうやってきたからね 今とても幸せ そうやってきたからね 今ぼくは歩いている そして今ぼくは 優しい君と出逢えたんだろう 空見上げて泣いた日は そう誰かが優しく 声をかけてくれたよ そんなこんなが日常の この街でぼくは こうして今日も笑うんです ぼくたちの未来はね きっときっと綺麗で ぼくたちの未来はね もっともっと孤独でもね この小さな世界は ずっとずっとこれまでも ずっとずっとこの先も ずっとずっと奇跡なんだろう 発売日:2015-09-23 歌手:Every Little Thing 作詞:Kaori Mochida 作曲:Hidehiro Kawai
君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… 発売日:2015-08-05 歌手:Silent Siren 作詞:町田紀彦 作曲:町田紀彦
君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうからえ あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… 発売日:2008-11-05 歌手:Friends 作詞:町田紀彦 作曲:町田紀彦
君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… 発売日:2001-08-08 歌手:ZONE 作詞:町田紀彦 作曲:町田紀彦
サヨナラじゃなく、アリガトウの一言で 旅立つキミを笑顔で見送るよ 決してセツナイ別れなんかじゃないんだから 歩き出すキミ…恐がらないで 桜の季節、キミが旅立つ 今胸に何を想っているの? すべてがいい思い出じゃなくていい 楽しかった…ただそれだけでいい いつも強くありたいキミだから 弱いとこ1つも見せなかったよね そんなキミが最後に見せた涙 そう、別れじゃなく 始まりをしよう サヨナラじゃなく、アリガトウの一言で 旅立つキミを笑顔で見送るよ 決してセツナイ別れなんかじゃないんだから 歩き出すキミ…恐がらないで I believe… 夜空を照らす星になりたい どんな暗闇も光届けよう 期待や不安もきっとあるよね? でも信じてる、選んだ道だから キミがいたから頑張れたこと キミがいたから夢見れたこと そんなキミを私は守りたいよ キミの勇気になれてたらいいな サヨナラじゃなく、アリガトウの一言で この先ずっと繋がっていけるよ 瞳を閉じて輝く思い出の中 キミに出逢えてホントよかった I believe… キミが声をかけてくれたあの日から どんどんキミを好きになっていった 春、初めて写真撮ったね 夏、花火がキレイだったね 秋、おそろのリング買ったね 冬、キミの手温かかったよ ずっと一緒だったこと、 あの日から変わらずにここにいるよ サヨナラじゃなく、アリガトウの一言で 旅立つキミを笑顔で見送るよ 決してセツナイ別れなんかじゃないんだから 歩き出すキミ…恐がらないで サヨナラじゃなく、アリガトウの一言で この先ずっと繋がっていけるよ 瞳を閉じて輝く思い出の中 キミに出逢えてホントよかった I believe… 発売日:2012-04-11 歌手:三浦サリー 作詞:三浦サリー 作曲:SON
君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終っちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… 発売日:2011-04-27 歌手:本間芽衣子(茅野愛衣)・安城鳴子(戸松遥)・鶴見知利子(早見沙織) 作詞:町田紀彦 作曲:町田紀彦
あなたの隣にすわりましょう それだけで 安心できるから この暮らしが 夢でないよう その手で肩を つつんでください つたない手料理 よろこぶあなたは まるで幼い 子供のようね 新聞ぐらい 読んでもいいの 時々声をかけてくれたら 心の振り子を 動かすあなた 幸せきざむ針は まわるから あなたの隣を 歩きましょう 手をだせばほほえんで くれるから あなたの背中の 見えない荷物 半分私にわけて下さい 女にわからぬ 大きな夢の せめて手伝い 出来るのならば わがままなんて 何でもないの 時々 笑顔を見せてくれたら 心の振り子を 動かすあなた 幸せきざむ針は まわるから 発売日:2004-03-24 歌手:伊東ゆかり 作詞:荒木とよひさ 作曲:馬飼野康二
誰も知らない別の私をあなたに見せたい 伸ばした爪がまるで細い月のよう みんなとはしゃいでるけど早く独りになりたい... そんな私のこと あなたずっと見ていたの? 泣きなさい、ここで。 月は二人に誘いかける 眠りなさい、蒼い光に浮かぶ雲のベッド 時計の針になって切ない夜をこえよう 失うことを怖れているの?でもこの都会には 永遠などないのよ 夢は夢のまま いい時だけね 悪くなったら遠ざかる足音 そっと声をかけてくれた人はあなただけ 泣けないの、涙は、もっと悲しい時のために 眠れない、心は、目を離すスキに変わってゆく マニキュア乾かしてる 二人の未来映して 隣にいないのが不思議になってく 愛はもう ひざの上で消えるおとぎ話 泣きなさい、ここで。 月は二人に誘いかける 眠りなさい、蒼い光に浮かぶ雲のベッド 時計の針になって切ない夜をこえよう 発売日:2003-02-26 歌手:辛島美登里 作詞:Midori Karashima 作曲:Midori Karashima