世界一幸せだったの歌が含まれ

なんて馬鹿な両想い-さめざめ

発売日:2016-07-13

歌手:さめざめ

作詞:笛田さおり

作曲:笛田さおり

コンドームをつけないこの勇気を愛してよ-さめざめ

コンドームをつけないほど恋をしてるのに

コンドームをつけないこの気持ちを分かってよ

本当に今月こなかったらどうしようとか

もうこんなことなんてしちゃいけないんだとか

コンドームをつけないこのあたしの勇気が

キミにはちっとも伝わってないやいやいやい

女の子はティッシュでもトイレでもない

あたしはあたしなんです

イっちゃった後もキスして欲しいだけ

どれよりもそれがいちばん

今さらうちらってどんなカンケーなんだろうとか

このままのノリで付き合っちゃおうとか

コンドームをつけないこの勇気があっても

そんなことちっとも言えるわけないやいやいやい

女の子はティッシュでもトイレでもない

あたしはあたしなんです

目覚めた後もキスして欲しいだけ

なによりもそれが言えない

暗くしちゃったら顔が見えないよ

誰としてるか分かんないじゃん

あたしじゃなくてもいいこと承知でも

きっと今しかできないじゃん

ならばものすごいのしよーよ

心の中に い れ て

ひとつになれたことの感動と容易さ

これでいいのかな

キミがそばにいる保障があれば

いくらでもここに出していいよ

女の子はティッシュでもトイレでもない

あたしはあたしなんです

イっちゃった時にキスしてくれた瞬間

世界一、幸せだった

コンドームをつけないほど恋をしてるのに

コンドームをつけないこの勇気を愛してよ

発売日:2012-01-18

歌手:さめざめ

作詞:笛田さおり

作曲:笛田さおり

次の日のうた-小南泰葉

発売日:2015-12-02

歌手:小南泰葉

作詞:小南泰葉

作曲:小南泰葉

最後の恋-erica

発売日:2014-05-21

歌手:erica

作詞:erica

作曲:erica・nao

窓の外はもう日曜日-九州男

何もない時代に生を受け何も考えず僕は育った

裕福でもなければそんな貧しくもない一般的な家は一応二階建

さえない僕は男子校

学校の先生や親はああしろ、こうしろなんて言うのが口癖なんだろうか

いつからか思いっきり階段駆け上がる変な癖がついて

殺風景な部屋には親が付けたカーテンは花柄

開けば気まぐれな空が広がる二階のベランダ

そして週末になればいつも家の前を通り過ぎる君を見降ろしていた

晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う

色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても

呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる

毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日

君は僕に気付いていつしか目が合う度にほほ笑む

気持悪くて笑っているのか興味を持っているのかわからなかったが

答えは奇跡的に後者だった

いろんな説明は省くが、後に僕らは手をつなぎ合ってたんだ

いつまで経っても君の笑顔が見れるのなら何事でも苦ではなく

だってそれはただただ僕のエゴイズムの一環でもあってさ

唯一苦しそうな顔を見せた時は産婦人科のベッドの上で

でもその後は器用に泣きながら何倍もの笑顔を見せた

晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う

色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても

呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる

毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日

流れ流れゆく雲 時に流されて

ベランダにまた小さな燕の巣が出来ていた

ああしろ、こうしろと言い育てた子供も巣立っていき

どっちが先に死ねるかなんて遊びでカケてたけど

結果、僕が負けた

時計とにらめっこしてた日々も懐かしいなあ

子供代わりに君と飼った犬もどうやら僕と同じお爺ちゃんらしい

こうやってベランダの外を見降ろせばタイムスリップする

学生時代の君と僕がほほ笑んで交差する瞬間に

覚えてるかい 初めて目が合った時の事を

初めて会話した時の事を

僕は覚えてる まだ昨日の事みたいに

人に喜び人に泣きまた人に喜んで君は笑う

無邪気な表情見せる自由気ままな空みたいだったよ

今になっても君が好きで好きで好きで相も変わらず

後悔はない地味だったけど世界一幸せだった

晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う

色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても

呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる

毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日

次あったらまた平凡な生活が続くだろうけど

いっぱい笑わせてあげよう

それが今は唯一の楽しみなんだ

発売日:2014-04-02

歌手:九州男

作詞:九州男

作曲:九州男

マタアイマショウ-山猿

大切な人のハートへ これは僕なりに書いたアンサー

ずっと続くと思ってた 今君は幸せですか?

不思議だね 思い出すことは 全部楽しいことばっか

君と笑顔で別れたいから言う マタアイマショウ マタアイマショウ

正直春が来たって思った 君と会ったあの瞬間に

これはマジで神様に感謝 そう思えた出会いだったから

必死で自分のこと話した もっと君に近づきたくて

君がいなかった人生は…

今まで僕は損をしてた

いつでもそばにいた 気づけば愛してた

いつか未来の為にって二人で 集めてたあの貯金箱は

もう割ることはない

今まで見たことない 泣き顔を見て

僕は君の手を 握ってた

この手を離せば もう逢えないよ 君と

笑顔で別れたいから言う マタアイマショウ マタアイマショウ

たまにすれ違っちゃった喧嘩は 仲がいいからする証拠なのに

大好きな人の悲しんだ顔 あんなに辛いこと他にはない

タイムマシンがもしもあったら あの時に今すぐ戻って

泣いてる君の体を この手で強く抱きしめるだろう

この胸の痛みは いつかは消えてなくなるのかな?

世界一幸せだったよって そう言った君の手が震えてる

僕はその手を離せずにいた

今まで見たことない 泣き顔を見て

僕は君の手を 握ってた

この手を離せば もう逢えないよ 君と

笑顔で別れたいから言う マタアイマショウ マタアイマショウ

大切な人のハートへ これは僕なりに書いたアンサー

ずっと続くと思ってた 今君は幸せですか?

不思議だね 思い出すことは 全部楽しいことばっか

君と笑顔で別れたいから言う マタアイマショウ マタアイマショウ

発売日:2017-11-22

歌手:山猿

作詞:Naoki Takada・Shintaro“Growth”Izutsu・補作曲:山猿

作曲:Naoki Takada・補作詞:山猿