空をピンクに染めた桜が散って逝く それはたくさんの夢が始まる季節の合図 だけど幻のような匂いの中 僕はまだ 立ち止まって ただ一人君を思い出す Ah 手に残る感覚も温もりも Ah 僕は綺麗に忘れていけるのかな 「髪を少し切ったよ…」どうでもいいことだね いつもの待ち合せ場所 届かない言葉と歩く 君のいない景色たちは無意味なものばかりで いつか意味のある美しい思い出になるの? Ah 抱きしめた感覚も温もりも Ah 僕は綺麗に忘れていくのかな Ah さくら色の日々はそっと散りました Ah 僕は綺麗に忘れてしまうのかな Ah 忘れない 忘れないでいて下さい Ah この笑顔も涙も愛してくれたこと 発売日:2008-05-21 歌手:愛内里菜 作詞:愛内里菜 作曲:小林正範
迷宮の果てに 幻のようなオーロラ 25時のメリーゴーランドで 涙と引き換えに 永遠ってもんを 粉々に砕いてしまおう 一秒っていう瞬間を 自分自身っていう人間を もっと強く愛せるように 人と人は出逢うのだから 永久の果てに 幻のようなオーロラ 25時のメリーゴーランドで 明日と引き換えに 一秒ってもんを 全て使い切ってしまおう 二度はない今ってもんを やがて来る孤独ってもんを もっと強く愛せるように 人と人は出逢うのだから 発売日:2012-09-05 歌手:Aqua Timez 作詞:太志 作曲:Aqua Timez
We summer up We summer up 心まで裸 We summer up We summer up 今年は何やらかす めちゃあちーなー 脱いだスニーカー この季節のみのギア履くビーサンで走り出す 海で見たい 夏の大三角形 胸の谷間 挟まれたい 2つの山の中央 今となりゃ死語か? いやクラシックだっちゅーの 小麦色の肌 さらに焼くまだ 白黒つけるこの季節 黒くなきゃだろ?なぁyuto.com We summer up 気温に合わせてBPMも上がっちゃう We summer up 焼けた肌 ついた跡 アガル たまらず 君を誘う陽気に誘われて 普段しないナンパを 日を浴びて火照ったその体 俺が更にホットにしよう 密度100%のプールも悪くないが やっぱりビーチで which?って選びたいじゃん she so cute, she so good 自然な欲求 日焼け 水着のあと残るラインに興奮 We summer up We summer up 心まで裸 We summer up We summer up 今年は何やらかす 海 山 川 開放的なロケーション 気にしない時間外した腕時計は 日が昇りそして沈むまで 音鳴らし半裸で楽しむだけ 隣の島まで響くくらい爆音でBBQ 今日は騒音を気にする事無く騒いじゃっていい気分 Yeah! 夜は当然 照明代わりの花火やろうぜ 背に浮いた君のシルエットが今夜の道標 We summer up 気温に合わせてBPMも上がっちゃう We summer up 焼けた肌 ついた跡 アガル たまらず 君を誘う陽気に誘われて 普段しないナンパを 日を浴びて火照ったその体 俺が更にホットにしよう 周り見つからないよう2人でクルーズ 時が許すまで 沖に出て2人きりのパーティー ありえない関係も 夏のマジック バチバチと叩け手 4つも8つも関係ない 上がってんだ day night いつも以上にこのRapも軽快 理由なんて単純明快 誰のせいって もち夏と君のせい 逸らせない 潤む君の目 束の間の季節のみの関係 まるで幻のような one day We summer up 気温に合わせてBPMも上がっちゃう We summer up 焼けた肌 ついた跡 アガル たまらず 君を誘う陽気に誘われて 普段しないナンパを 日を浴びて火照ったその体 俺が更にホットにしよう We summer up We summer up 心まで裸 We summer up We summer up 今年は何やらかす 発売日:2014-08-13 歌手:Hilcrhyme 作詞:TOC 作曲:TOC & DJ KATSU
幻のような彼と彼女の物語り 燃え尽きた いくつものキス 青い花びらが降り積もる 小さなつぼみはもう流されて 跡形もなく消え オレンジの月とあたし達 廻って転んで泣いた。 一人ぼっちタバコを吹かしても どうしてもどうしても 壊れた心が泣き叫ぶ“イタイヨ…クルシイヨ…” 何処かへ逃げよう 軽く夢を見てみよう ひとつの恋に落ちよう 大きな手で髪をなでて ドキドキ感じてるの 幻のような彼と彼女の物語り 燃え尽きた いくつものキス 青い花びらが降り積もる ゆっくり歩き出す子犬達 浮かれ騒ぐ笑顔 大事なものだけ抱きしめて 廻ってはしゃいで眠った。 足も届かない深い海 ひとりで潜るより とろけた顔して出ておいで“キット、モット!タノシイヨ!!” 何処かへ逃げよう夜が近づく前に 眠らない場所へゆこう 大きな手で髪をなでて トキメキを感じたいの 離せずにいた つないだ二人の手と手を 心の奥に埋め込めば 白く輝き続けるわ 幻のような彼と彼女の物語り 想い出の小箱は胸に…青い花びらが散ってゆく 発売日:1999-04-01 歌手:Hysteric Blue 作詞:Tama 作曲:ナオキ
凍てついた窓 彼方に 幻のような河 あたたかなココア ゆるゆるこしらえ こんな日の 空にせつなく 鳥は雪 吐息は雪 降りてくるはずの 愛の ゆくえを追っている まばらな人影に ひとりきりで私 こんな日の 空にせつなく 鳥は雪 吐息は雪 発売日:2004-02-10 歌手:小室等 作詞:白石ありす 作曲:小室等
ほら見えるだろう あの星の彼方に 輝く宝石のようにね 今君はそうどこに隠れてるの その指に触れてたいんだよ はにかむ表情(かお)を見た 崩れてく世界その果てで 僕らは出会う その名前きっとたった一つ 残った希望 たとえ今君に与えられた使命が 僕らを引き裂くとも 君を守ろう すくい切れない想いは花となり 真夏の地に眠るだろう 今君はそうそこに隠れてるの またいつか会えると信じた 今微笑んでくれたの 幻のようなこの街で 過去も未来も 照らす現在(いま)がある それはたった一つ希望 たとえ今君に与えられた使命が 僕らを引き裂くとも 君を守ろう 崩れてく世界その果てで 僕らは出会う その名前きっとたった一つ 残った希望 たとえ今君に与えられた使命が 僕らを引き裂くとも君を そう 幻のようなこの街で 過去も未来も 照らす現在(いま)がある それはたった一つ希望 たとえ今君に与えられた使命が 僕らを引き裂くとも 君を守る その名前をただ叫ぶんだ 発売日:2016-08-03 歌手:fhana 作詞:林英樹 作曲:yuxuki waga
失うことを恐れ過ごした僕の右手は 僕の左手と繋がれ、ただ願っていた 君の手を引いた僕のこの手は今僕の手を握るためにあるの? 分からないままでいいの? 「失ってから分かる大切なもの」じゃない 大切じゃないものは、失うこともないの 「何もできそうにない」もどかしさから “何かしたい”意思を感じながら この手と手 ほどいてさ 自分だけじゃない世界へ この手と手が掴めるものが2つだけなら 君の手と手を握り、君という1つがいいんだ to I じゃないや Iじゃないや こゝろ繋いでいたいや to I じゃないや Iじゃないや いつも繋いでいたいや たとえ闇に覆われ見失ったとしても 結ばれた指先で消え去った訳じゃないの 瞬きする度 変わりゆく時代 目に見えないものばかり手にしたい? それこそが闇でしょう?幻のような世界で 見えるものより触れられるものを守りたくて 見えないものより触れられないものを追いかけたくて from eyeじゃないや eyeじゃないや 暗がり照らし出すのは from eyeじゃないや eyeじゃないや 決して見えぬ温もりだ 君の手が震えて寂しそうで怖がっていた 手繰り寄せたその手は何故か僕の手より温かかった 何か奪い取る事も 失う事も 傷付ける事も 「愛しんだ」と呼ばれるだけの残酷さで Thumb Up賛同 人差し指に止まれ 掌の運命なら 逆らってしまえ この手と手が掴めるものが2つだけなら 君の手と手を握り、君という1つがいいんだ to I じゃないや Iじゃないや こゝろ繋いでいたいや to I じゃないや Iじゃないや いつも繋いでいたいや 発売日:2012-12-05 歌手:近藤晃央 作詞:近藤晃央 作曲:近藤晃央
ほら空色の猫がまちを出る 晴れた空に紛れて 君を傷つけた その 毛色(いろ)にね 背中を押されてゆく 教会の鐘の音 遠くから聴こえてきて 人はまた 懲りもせずに祈る 日が落ちる その前に ただ祈る 心の中にある 傷跡捨てられるとして 最初から そぅ 苦しみのない生き方選ぶでしょうか… 溢れ出るやさしい歌を聴いて 空色の猫がゆく 彼の胸に響く たった一つの歌声をさがしてる 傷ついたその分だけ 優しさを知るはずだと 聞き飽きたチープな言葉でも 心から感じてる時がある? 少しだけ無理をして誰かに合わせてみたけど それ程にね この世界は狭くもない筈でしょう ほら空色の猫がまちを出る 初めての海へゆく 幻のような波の音に 一日が暮れてゆく いつかその影が 寄り添うように 二つ並ぶといいね…yeah~ and that's all right so take it slow will be just fine…… 発売日:2005-10-26 歌手:GARNET CROW 作詞:AZUKI 七 作曲:中村由利
遥かな世界へ 夜明けは 君と溶けたままで眠りたい 遥かな世界へ 幻のような 君の中で眠りたい 眠りたい 嵐が胸の中で欲望に変わる 二人は苦しまぎれに肉を切る 無我夢中の剃刀で裂けた傷をふさぐ 渇いたカサブタをまたはがして 目頭が乾いた朝に 血は約束した もう痛くない 二人の恋は草花 トゲだらけの草花 首にからまるこの恋は こばめない 石で性器をつぶしても 君を好きでいられるから 静かに時をまつのさ 見つめるのさ 今はしおれた夜だけど 血は約束した もう痛くない 遥かな世界へ 夜明けは君と 溶けたままで眠ろう 遥かな世界へ 幻のような 君の中で眠ろう いたくない もう痛くない 星を飲んだら月になれる 月を操れば神に逢える 神に頼んだら時は止まる 時を止めたら君といられる 僕の中に流れてる 血が約束した もう痛くない 遥かな世界へ 夜明けは君と 髪をからませ眠ろう 遥かな世界へ 幻のような 君の中で… 遥かな世界へ 夜明けは君と 溶けたままで眠ろう 遥かな世界へ 幻のような 君の中で眠ろう イタクナイ モウ イタクナイ モウ イタクナイ モウ イタクナイ… 発売日:2000-08-19 歌手:THE YELLOW MONKEY 作詞:KAZUYA YOSHII 作曲:KAZUYA YOSHII
ほら空色の猫がまちを出る 晴れた空に紛れて 君を傷つけた その手色にね 背中を押されてゆく 教会の鐘の音 遠くから聴こえてきて 人はまた懲りもせずに祈る 日が落ちる その前にただ祈る 心の中にある 傷跡捨てられるとして 最初から そぅ 苦しみのない生き方選ぶでしょうか… 溢れ出るやさしい歌を聴いて 空色の猫がゆく 彼の胸に響くたった一つの歌声をさがしてる 傷ついたその分だけ優しさを知るはずだと 聞き飽きたチープな言葉でも 心から感じてる時がある? 少しだけ無理をして誰かに合わせてみたけど それ程にね この世界は狭くもない筈でしょう ほら空色の猫がまちを出る 初めての海へゆく 幻のような波の音に 一日が暮れてゆく いつかその影が 寄り添うように 二つ並ぶといいね…yhea〜 and that's all right so take it slow will be just fine X …… 発売日:2005-03-30 歌手:岩田さゆり 作詞:AZUKI七 作曲:中村由利