時々 あなたとは 合わないのかなと 感じる時もあったけど でもたわいもない事で見つめあって 笑えばすべて忘れていた そんな風にして過ごしてきたけど ある時 偶然わかったの 自分を出していたつもりが 肝心な事 Yes Noを避け 逃げていた 未来(あした)より遠い星を数えて 碧い夢達 抱きしめて その時はいつか トキメキの星になる 勇気を持って 君に飛びこみたい 自分の中に いろんな自分がいて 「優しいから 苦しむのよ」と 時には前向きな自分が 弱気な自分を叱ったりする 涙より遠い星を数えて カッコいいことって カッコ悪いよ 醒めてるよりも 感情で生きてる人 熱い君を見てると 嬉しくなる 遠い星を数えて カッコいいことって カッコ悪いよ 醒めてるよりも 感情で生きてる人 熱い君を見てると 嬉しくなる 発売日:1999-02-17 歌手:ZARD 作詞:IZUMI SAKAI 作曲:SEIICHIROH KURIBAYASHI
時々 あなたとは 合わないのかなと 感じる時もあったけど でもたわいもない事で見つめあって 笑えばすべて忘れていた そんな風にして過ごしてきたけど ある時 偶然わかったの 自分を出していたつもりが 肝心な事 Yes Noを避け 逃げていた 未来(あした)より遠い星を数えて 碧い夢達 抱きしめて その時はいつか トキメキの星になる 勇気を持って 君に飛びこみたい 自分の中に いろんな自分がいて 「優しいから 苦しむのよ」と 時には前向きな自分が 弱気な自分を叱ったりする 涙より遠い星を数えて カッコいいことって カッコ悪いよ 醒めてるよりも 感情で生きてる人 熱い君を見てると 嬉しくなる 遠い星を数えて カッコいいことって カッコ悪いよ 醒めてるよりも 感情で生きてる人 熱い君を見てると 嬉しくなる 発売日:2021-02-10 歌手:SARD UNDERGROUND 作詞:栗林誠一郎 作曲:坂井泉水
この風の向きがちょっと左に変わったら とっておきの甘い近道の地図あげる 叱られたらまた別の道一緒に探そうよ あの花の色がそっとピンクに染まる頃 星屑のかごを持ってあの娘に会いにゆこう 胸騒ぎはいつも素敵な予感の仕業さ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 瞳閉じたまま 胸もとに口づける 君の癖が好きだよ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 遠い星を数えて スカートの砂はらう 三日月が照らしてる 2人を あの鳥の影がビルの谷間に消えるけど 流星はきっとまた僕らに会いにくる いつまでも変わらずに歌いつづけられたなら LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 物語の途中で膝枕ねだってる 君の夢を聴かせて LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 長い夜くぐり抜け 辿り着いた場所には あの鳥が止まってる きっと 蒼くなくても 晴れた朝には 限りある未来だけど おどけて ねぇ笑って 愛して LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 瞳閉じたまま 胸もとに口づける 君の癖が好きだよ LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 遠い星を数えて スカートの砂はらう 三日月が照らしてる 2人を LaLaHaHa LaLaHaHa LaHaHa Yeah 砂ぼこりたてるほど 大げさに抱き締めて 雨音が聴こえても 世界を LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… LaLa… 発売日:1999-04-28 歌手:UA 作詞:UA 作曲:朝本浩文
風とたわむれるシュロの影 水面に揺らめく金星(ヴィーナス) 夏とバカンスを最後の夜(ひ)は テラスですごしたい 出会いと同じ唄 切ないカサノヴァ そっとそっと 体を寄せて 遠い遠い 星を数えて 夢みる頃をすぎても 消えないものがある いくつ恋をして 涙して 傷ついても あなたを愛し始めた 心はエメラルド それが幻でも 信じて明日へこぎだせそう キールのグラスもそのままに ベンチで揉(も)めてるカップル “ときにはケンカも悪くないね…” あなたがつぶやいた 瞳をうるませて 彼を困らせて 背中むけて すねる姿は すぎた日々の 私に似てる 真夏が訪れるたび 華やぐプールサイド いくつ恋人を 旅人を 見送ったの あなたと探しあてたい 心のエルドラド 遠い道のりでも あなたとならば歩きだせそう 夢みる頃をすぎても 心はエメラルド それが幻でも 信じて明日へこぎだせそう 発売日:1998-06-24 歌手:辛島美登里 作詞:Midori Karashima 作曲:Midori Karashima
潮が満ちるときに 人は泣き声を上げて 潮が引くときに 人はこの世を去る 僕は迷いもなく 遠い星を数えて 深い深い夜を 愛おしく思う 昨日が行きて また今日が来るのさ 何をなくした 疑うことは寂しいことなんだ 人を信じることが楽さ くじを引くように いくつも道を探して 走り終えないうちに 答えを求めちゃう 忘れてしまった 遠い約束事を 誰に謝れば 僕はいいのか どんなに離れても 僕は帰って来る その繰り返し 両手でポケットを まさぐって歩く 道はいつでも僕に新しい 悲しみの言葉を 綴ることのないよう 水たまりを避けながら 行くことが苦手で 疑うことは寂しいことなんだ 人を信じることが楽さ 発売日:2017-02-22 歌手:ASKA 作詞:ASKA 作曲:ASKA