やっと掴んだつり革に しがみ付き朝が始まる 誰かの不機嫌と苛立ち 掻い潜り今日もサバイバル 場所取りも上手くなったんだ 踏まれたって痛くなくなったんだ 行ったり来たり up and down みんな戦ってんだ 今朝のニュース 地球の裏側 事故があって株価が上がって ロックスターがアレに手を染め 好きだった選手が引退だってさ 胸を焦がす甘い記憶も 世間を揺るがした事象も 陽が昇れば容赦無く また一日が始まる 悲しくて 悲しくて この世の終わりみたいな今日さ Life goes on それでも日々は続く 悲しくて 悲しくて この世の終わりみたいな今日さ Life goes on それでも日々は続く 家族同様に可愛がってた 君の犬が動かなくなってさ 大事なモノを失った直後の 君に送る言葉ってなんだろう? 『大丈夫だから』じゃなく 『僕にもわかるよ』とかでもなく 傷ついた君を癒す そんな言葉が何かあるんだろうか 時として起こる不幸を 不甲斐ない自分の無能を 受け止められず 悶々として 一日が終わる 切なくて 切なくて 世界の破滅みたいな夜さ Life goes on それでも日々は続く 切なくて 切なくて 世界の破滅みたいな夜さ Life goes on それでも日々は続く 悲しくて 悲しくて この世の終わりみたいな今日さ Life goes on それでも日々は続く 切なくて 切なくて 世界の破滅みたいな夜さ Life goes on それでも日々は続く 日々は続く 発売日:2020-06-24 歌手:GAKU-MC 作詞:GAKU-MC 作曲:GAKU-MC
明るくなった頃に眠る 君は会社に向かう 暗くなった頃に起きる 僕はバイトに向かう これからもきっとこのまま すれ違ったままなのかな 僕だって分かっているよ このままじゃだめだって ありったけのラブソング でも君はそっぽ向いたまま 昼夜逆転は治らない これからは君のそばにいるから ねえ 君の知らないこの世界を 分かって欲しくて 君にはいらない僕の曲を ずっとずっと歌っていたくて 久々に君から連絡 見るのが怖くて 夢を追うか君を選ぶか どっちも捨てられるわけなかった ありったけのラブソング でも君はそっぽ向いたまま 昼夜逆転も治すし これからは君の側にいるからさ 君の知らないこの世界で 笑っていたくて 君へ贈った僕の曲を ずっとずっと歌っていたくて 明るくなった頃に眠る 君は会社に向かう 暗くなった頃に起きる 僕はバイトに向かう 発売日:2018-07-04 歌手:Althea 作詞:ゆーへー 作曲:ゆーへー
もしも時代が、場所が、違う何処かなら 僕らは何になっていただろう? カタチは違うとしても きっと、ひかれあい、側にいただろう だから、傷も痛みも 君だけが背負うのは、終わりにしよう 見つめる 僕をどうぞ 信じていい ヘタな笑顔だけど 疾走れ! 流れ流れる流星が 広いソラ埋め尽くす Sleepless Night この手で(この手で) 誓うよ(誓うよ) 強い愛のEmbrace 掴め! 気高く光る切っ先は 悩みの雲も引き裂いてゆけ ヤミを照らし進もう 過去より、たしかな 紲で…… もしも未来が視えるチカラがあれば 幸せと呼べる日々は続くの? 小さな奇跡を感じ 喜びあえる 今が 好きだよ だから、声を枯らして 君の輝く姿追いかけた 惹かれる 理由はきっと 誰も知らない 心呼び合うだけ 疾走れ! 陽炎揺れる白昼夢 まるで飛んでゆきそうな Endless Sight この眼で(この眼で) 見たもの(見たもの) 分かち合えるEmbrace 掴め! 悩み悩んで見つけた 指に 絡む糸をたぐりよせて 息を切らして、ゆこう 離さないよ たしかな Embrace Blade 遥かな空へ 想いを先端へ たったひとつだけ誇りを 胸に抱いて…… 疾走れ! 流れ流れる流星が 広いソラ埋め尽くす Sleepless Night この手で(この手で) 誓うよ(誓うよ) 強い愛のEmbrace 掴め! 気高く光る切っ先は 悩みの雲も引き裂いてゆけ ヤミを照らし進もう 過去より、たしかな 紲で…… 発売日:2015-11-18 歌手:アフィリア・サーガ 作詞:桃井はるこ 作曲:山口俊樹
カメラを首から下げ いつも歩いてたよね ファインダーを覗き込んでる無防備なその姿 路地裏の水溜まりに 何を見つけフレイムをしぼったの 君の指がシャッターを押す その一秒を繋いで 日々は続くと思っていた くじけそうなときは思い出すんだ 君の手の平のぬくもり いつも隣で見てきたその笑顔で どれだけ救われてきたんだろう アルバムめくればほら よみがえる 小さな病院のベッドで 眠る君の手をさすってさ ねえまたそのレンズで 僕の事写してよ 肩並べた遊歩道で 揉めたレシピ 揺れるレジ袋 照らされてた二つの影 ドアのノブが擦れる音に 思い出は今日も切り裂かれる もしも生まれ変わったのならば もう一度君と巡り合いたい サヨナラしたあの日から今もずっと 伝えたい言葉があるんだ 僕と出会ってくれて ありがとう 絡めとったシーツの中 身体まるめやり過ごした 愛を震わせていた 止まった鼓動はもう戻らない くじけそうなときは思い出すから 君の手の平のぬくもり いつも真っ直ぐで飾らないその瞳には 一体何が写っていたのだろう もしも生まれ変わったのならば もう一度君と巡り合いたい サヨナラしたあの日から今もずっと 伝えたい言葉があるんだ 僕と出会ってくれて ありがとう ありがとう 発売日:2011-02-02 歌手:カラーボトル 作詞:竹森マサユキ 作曲:カラーボトル
君の癖を知りたいが ひかれそうで悩むのだ 昨日苛立ち汗かいた その話を聞きたいな 同じような 顔をしてる 同じような 背や声がある 知りたいと思うには 全部違うと知ることだ 暗い話を聞きたいが 笑って聞いていいのかな 思いだして眠れずに 夜を明かした日のことも 同じような 記憶がある 同じような 日々を生きている 寂しいと叫ぶには 僕はあまりにくだらない 悪いことは重なるなあ 苦しい日々は続くのだ 赤い夕日が照らすのは ビルと日々の陰だけさ 覚えきれぬ言葉より 抱えきれぬ教科書より 知りたいと思うこと 謎を解くのだ夜明けまで 君の癖はなんですか? 発売日:2010-06-23 歌手:星野源 作詞:星野源 作曲:星野源
もう1度、飛びたとう 夢の欠片、この手に集め まだまだ、とまれない 旅は続くよ 変わりゆく日々に 置いてきぼりにされても それでもいつかは 掴めると信じてるよ ぽろり、ぽろり、涙こぼれて きゅっと、ぎゅっと、拳にぎって 一歩、一歩、進んでゆくよ 目指す、場所は、遥か彼方に 今は、遠く、感じるけど 駄目じゃない、大丈夫だよ 君の声が きこえるよ もう1度、飛びたとう 夢の欠片、この手に集め まだまだ、とまれない 日々は続くよ Again and again 君となら 出会えた奇跡を胸に Again and again どこまでも 歩いてゆける ぽろり、ぽろり、流した涙 きゅっと、ぎゅっと、握った拳 ずっと、ずっと、忘れないから 共に、進む、道はきっとね 光、照らし、見つかるから 信じてね、大丈夫だよ 君の声が きこえるよ 怖くない いかなきゃ もう1度、飛びたとう 夢の欠片、この手に集め 今なら、きっとゆける 想いは一つ Again and again 君となら 涙は笑顔に変わる Again and again どこまでも 歩いてゆこう 発売日:2014-05-14 歌手:ベイビーレイズJAPAN 作詞:森勇介(locofrank) 作曲:森勇介(locofrank)
毎日 スキーに明け暮れ バカばかりした あの頃の仲間もみんな 家族を築いてく 誰かが僕のことを「変わった…」となじるよ キレイごとじゃすまされないこともあるだろ… ふっとむなしくなる 思いにふたをして 朝が来たらまた 無理にでもほほえめよ 何もなかったように 途切れぬ悲しみ 消えゆく夢たち ちっちゃな喜びとぬくもり抱いて ぼくらの日々は続く 昔好きだった人に誘われた時 あなたのことよぎりながらも 一瞬ぐらついたわ あの頃が突然 まぶしく思えた もう 燃えるような恋なんて しないのかな 木枯らし吹く夜道 マフラーに顔うずめて あなたに抱かれにゆく この気持ち 確かめたい これでよかったのと… 青いきらめきに 手を振る夜更けも 明日は ささやかな優しさにして 私たちの日々は続く… 汚い大人に見えてるだろうか… だけど希望失くしたわけじゃないよ 夢見る頃は過ぎても 夢見る頃は過ぎても 発売日:2000-03-23 歌手:Jungle Smile 作詞:高木郁乃 作曲:吉田ゐさお
鳴かぬなら殺しちまえ 力こそが全てなのさ 奪い取ってみたところで 寝覚め悪い日々は続く 鳴かぬなら 俺は自分で鳴く 高らかに空を仰ぎ 響け俺の唄 ホトトギス 鳴かぬなら鳴かせてみよう あのテこのテ奥のテまで 策士策に溺れまくり ゲームのように甘くはない 鳴かぬなら 俺は自分で鳴く 高らかに空を仰ぎ 響け俺の唄 ホトトギス 力と知恵 忍耐力も無ェ ならば自力でやるまでさ 鳴かぬなら鳴くまで待とう 腰をすえてガマンくらべ 気がついたら墓の下さ 嗚呼 人生 短すぎる 鳴かぬなら 俺は自分で鳴く 高らかに空を仰ぎ 響け俺の唄 鳴かぬなら 俺は自分で鳴く 高らかに空を仰ぎ 響け俺の唄 ホトトギス ホトトギス ホトトギス ホトトギス 発売日:2012-04-18 歌手:怒髪天 作詞:増子直純 作曲:上原子友康
単調な日々の中 夜中 複雑な世の中 新しい刺激 磨り減って すぐに瓦礫 きっと何事も 上手くいくか いかないか 分かっているけど したい事だけ解らない 競り合う事に疲れても尚 時は進み 日々は続くよな たまに両手を広げてみよう 深呼吸で目を開けたら 太陽系から飛び出して もう少し力抜いて 新しい風なら 体で感じるんだ 運命線からはみ出して もう少し自由になって 名もない星座の 名もない星になる 記憶の彼方 最中 脆い夢の中 新しい眠り 目覚ましで すぐに朝日 きっと思い出の 大袈裟も 大凪も 今を生きるには あまりにも遠いだろう 慣れてく事に逆らえど尚 時は縮み 日々は真っ平ら たまに両手を広げてみよう 深呼吸で目を開けるのさ 太陽系から飛び出して もう少し胸を張って 新しい風なら そこから吹くのさ 運命線からはみ出して 小さな息吹を感じて 名もない星座の 名もない星になり 消えかかった宇宙の片隅で今 深く 息をする 心に闇がある 日陰に草が散る 夜空に月が出る ビルが迫ってくる 長い曇り空 短い朝の支度 いつもよりも深い緑に包まれて 花が咲いた 太陽系から飛び出して もう少し力抜いて 新しい風なら 体で感じるんだ 運命線からはみ出して もう少し自由になって 名もない星座の 名もない星になる 星になる 発売日:2005-03-09 歌手:レミオロメン 作詞:藤巻亮太 作曲:レミオロメン
今、掌 こぼれてゆく 時間をあつめて つないだなら 会いに行くよ あの日の僕 走る姿 追いかけ 歩いてきた道のりさえ 時々 忘れてしまいそうな こんな僕を見つけ 君は 笑ってくれたらいい 人は大人になり 何を残してくんだろう? 誰かを愛したり それが 上手じゃなくたって きっと 僕は僕のまま 日々は続いてく 空に放つ 紙ヒコーキ どこまでも飛んでく気がしてた そんなふうに 明日さえも 想像できたらいい 人は優しい気持ち 孤独のなかに探して 誰かを愛してく 強さに変えてくんだろう ずっと 僕は僕のまま 生きて行くんだろう ちっぽけな心 置いてくように 夕日が沈むから 歩きだそう 人は大人になり 何を残してくんだろう? 誰かを愛したり それが 上手じゃなくたって きっと 僕は僕のまま 日々は続くから きっと 僕は僕のまま 遥か行くんだろう 発売日:2007-02-28 歌手:Suara 作詞:未海 作曲:衣笠道雄