隣にいることがの歌が含まれ

夜の風運ぶメロディ

狭い部屋　膨らむ気持ち

君のコトよく知らないけど

弱いものに優しい人

良くも悪くもさ

“君”を作るのは

僕の自由だからいつも

柔らか目信じてたい

多くを語らない君が

たまに怖くなるけど

こぼしてった想いやりが

僕を守っていた

夢見ることたくさんあるけど

幸せってきっと誓いあったり

人に見せるものじゃないから

いつまでも側にいれたらいい

他の誰かをさ

羨ましがるのは

もうやめようだから今日も

君に向かう愛感じて…

欲ばりが孤独を呼んで

笑顔を遠ざけた

君が隣にいることが

本当は幸せ

空の青や赤や灰色(くもり)

同じもの見ていたい

まだ見ぬ君の毎日に

寄り添って歩きたい

欲ばりが孤独を呼んで

うまく笑えないけど

君が隣にいることが

本当は幸せ

sha la la la 歌えば

今日が始まる

全てにそんなスイッチがある

二人で手をつないで　写真を撮ろう

何気ない1日がスペシャルデイ

失敗したら　また新しい画用紙あげる

好きな色のクレヨン持って

何を描く

sha la la la la la la la

花が咲いたら

sha la la la la la la la

歌おう

sha la la la la la la la

君が笑った

今日はなんて素晴らしいんだ

sha la la la 歌えば

ピアノが鳴って

重なりあうようにリズムが

そんなふうに自然と生まれるモノ

答えは変わらずいつもシンプルで

色を変えて　今日は書いてみよう

空っぽにして

完成した画用紙には

今の自分がいる

sha la la la la la la la

風が吹いたら

sha la la la la la la la

歌おう

sha la la la la la la la

君と笑った

今日はなんて素晴らしいんだ

辛い時　乗り越えたから

今　心から笑えるんだよ

君が隣にいることが

嬉しくて　涙こぼれた

ありがとう

sha la la la la la la la

花が咲いたら

sha la la la la la la la

歌おう

sha la la la la la la la

君が笑った

今日はなんて素晴らしいんだ

今日も一緒に出かけよう　お犬様

だけど朝からご機嫌ななめ

機嫌直しておくれよ　お犬様

何をそんなにおかんむり

幕府が決めた事だからしょうがなしに

機嫌とってる訳じゃない

そんな決まりがなくたって僕はキミのこと

大切にするから

だから一緒に出かけよう　お犬様

僕がキミの歩幅にあわせて歩くから

今日は一緒にゴロゴロ　お犬様

ぽかぽか陽気お昼寝日和

だけど機嫌は直らない　お犬様

なぜにそこまで知らんぷり

あの人決めた事だからおざなりに

機嫌とってる訳じゃない

そんな決まりがなくたって僕はキミのこと

大切にするから

だから一緒に眠りましょ　お犬様

きっと楽しい夢の続きを見れるから

生類憐みの令

キミが隣にいることが　超嬉しい

やけにニヤけてしょうがない

この幸せな瞬間を僕はいつまでも

大切にするから

今日も一緒に出かけよう　お犬様

僕がキミの歩幅にあわせて歩くから

ねぇ僕に話してほしい

どんなことでもいい

もぅ抱え込まないで

昨日悔しくて泣いたね

間違いなんかじゃない

そんな素直が似合うよ

僕とふたりで　どんなつらいときも

越えて行こうよ　大丈夫だから

You can fly to the sky　思いのままに

星をめざし　夢を追いかけよう

We can see the Miracle　信じているよ

約束しよう　ふたりの夢叶えるから

あぁ今だから言えるよ

僕も不安だった

でも君が変えたんだ

いま隣にいることが

なにより嬉しいよ

そうさ素顔のままで

君をいつでも　僕が笑顔にする

だから行こうよ　輝ける場所へ

You can fly to the sky　空を見上げて

あきらめない　ただ一つ誓おう

We can see the Miracle　この手つないで

想像しよう　ふたりの未来の日々を

ねぇたとえ長い　道のりだって

お互いを支え合っていこう

ふたりなら出来るさ　出逢えたことも

奇跡のひとつだから

You can fly to the sky　思いのままに

星をめざし　夢を追いかけよう

We can see the Miracle　信じているよ

約束しよう　ふたりの夢叶えるから

奇跡は必ず起こるさ

みんながいるから今の自分がある　一緒に泣いて笑う

大事な宝もの　ずっと変わらない存在(キミ)だからこそ

隣にいることが当たり前で　大事なことだけは忘れがちで

時にケンカもするし連絡もしないけど絆は深まる

信じているよ大抵の事乗り切れるウチらマイメン

なんだか凹んでも　その笑顔見ればすぐにハイテンション

yeah　そんな感じ　こういうノリがやっぱ肝心

でも親しき中にも礼儀あり　だって青春過ごすのみんながイイ

あの日みんなが向けた　親指の方向はモチロン下向き

ちょっと待って予想と違ぇよ　俺はもっとENJOYしてえの

相談なら誰に？どうしてこうなる WHY？何故に

神のみぞ知る溝の深さ　ムカつきが熱となりオレに伝わる

だけどオレに出来る事は待つ事じゃなくただやる事

徐々にみんなの気持ちわかり出す　SO.RE.NAでワヤになりダンス

初めてのチェキとかの体験　気付けばかけがえのないマイメン

さり気なくかざした親指　今は上向き

サ上と中江　歳の差　性別 etc　越えてマイメン

今だけしか出来ない体験　一緒にできるウチらマイメン

目の前にたくさんのマイメン　こうやって互いに支えてく

今だけしか出来ない体験　一緒にできるウチらマイメン

無邪気な声

響く空を仰ぐ　いつものこと

安心する自分に呆れて

ため息一つ

生意気なとこ

小憎たらしいとこ

相変わらずなところも

あなたが自分らしく

いられるように

その背中預けてほしい

どんな時も心配しないで

支え続けますから...ずっと

足音する方へと

目を向けて　ふと微笑む

幼い日の記憶が

蘇る　懐かしくて

気が付けばすぐ

隣にいることが

当たり前になっていたから

あなたが自分らしく

いてくれることが

何よりも誇らしくて

その笑顔が目に映る度に

助けられています...きっと

これからも変わらず

在り続けられたら良いと

そう思うのは

未来へ続く道

歩む姿を見守りたいから

あなたが自分らしく

いられるように

その背中預けてほしい

どんな時も変わらぬ笑顔が

咲くようにと願う...ずっと

いつでも顔を見れば喧嘩ね

すぐに意地の張り合い

だけど　そばにいなきゃそわそわ

宿題は済ませたの？

「しょうがないですわね…」

本当に　世話が焼ける

あれもこれも　またですの？

それなのに　ほっとけない

不思議ですわ

隣にいることが

当たり前すぎて

なかなか　素直に想いは伝えられないけど

いつでも顔を見れば喧嘩ね

すぐに意地の張り合い

だけど　そばにいなきゃそわそわ

宿題は済ませたの？

気づくかしら　こっそり

一つ混ぜた　ハートのクッキー

これからもずっと　振り回されてあげますわ

「もう、しょうがないですわね」

なんだかんだ　手間がかかる

年中無休？ 四六時中！

それなのに　苦痛じゃない

不思議ですわ

おバカなとこだって

嫌いじゃないですの

でもでも　そんなの真っ直ぐに伝えたくないけど

ほらまた口をきけば喧嘩ね

飽きもせずに言い合い

だけど　凹んでたらもやもや

何かあったんですの？

気づくかしら　こっそり

ノートの隅　書いた暗号

これからもずっと　面倒を見てあげますわ

「もう、しょうがないですわね」

(気になるの　気になるの)

そんなわけないわ

(会いたいの　会いたいの)

まさか冗談でしょう

(どうしよう　どうしよう)

どうしたらいいの　ねえ

…好きみたい

いつでも顔を見れば喧嘩ね

すぐに意地の張り合い

だけど　そばにいなきゃそわそわ

宿題は済ませたの？

気づくかしら　こっそり

一つ混ぜた　ハートのクッキー

これからもずっと　振り回されてあげますわ

「もう、しょうがないですわね」

巡り会ったんだね　運命のその人に

偶然ではなくて必然よ　そうでしょ？

この先続いてる　二人の未来へと

手を繋ぎ一緒に　歩き出す空の下 Ah

二人寄り添って　最高の笑顔

温かな風に包まれて

心からおめでとう　幸せ溢れる

星に願うよ Forever Love

巡る季節の中　変わることない想い

隣にいることが当たり前　そうでしょ？

時には迷ったり　不安になるときも

一緒なら絶対　乗り越えていけるから Ah

二人見つめ合い　一番の笑顔

眩い光に包まれて

心からおめでとう　幸せ溢れる

空に響くよ Forever Love

二人寄り添って　最高の笑顔

温かな風に包つまれて

心からおめでとう　幸せ溢れる

星に願うよ Forever Love

驚くほど優しいその声に

しまい込んだ感情が騒ぐ

どこか千切られるような日々から

あなたの手が引っ張り出してくれた

着込んだ服を脱ぎ捨てたなら

隠しようもない傷や弱さを

皮膚だけ隔て許し合えること

信じたい　無数の明日を

守れなくても針はのまなくていい

このささやかな約束でいい

頼りないほど眩しくて

こんな夢を見せるのは

あなただけでしょう？

隣にいることがいつのまにか

あたりまえに感じている

あなたが次にどんな顔をして

何を言うのかわかってしまうくらい

指先に触れるこの距離をずっと

守りたいと思う程怖くて

余計な想像を巡らせては知るの

出逢った日より強い何かを

永遠なんて誓わなくてもいい

このささやかな瞬間でいい

どんなあなたも眩しくて

二人を今繋ぐもの

信じていいでしょう？

たわいもないこんな時間すべて

瞬きの間さえ惜しいんだよ

僕らはこの世界で

あとどれくらい

同じ景色を焼きつけてゆけるだろう

守れなくても針はのまなくていい

このささやかな約束でいい

頼りないほど眩しくて

こんな夢をくれるの

永遠なんて誓わなくてもいい

このささやかな瞬間でいい

どんなあなたも眩しくて

二人を今繋ぐもの

信じていいでしょう？

I'm Sorry　嘘なんだ

どうせそう言いたくなるさ

君に伝えたって

I'm a Bad Boy　答えは NO さ

Fragrance　君に似た匂いで

街中でも Flashback

今すぐ触れたくて

壊れそうなほどに熱いよ

頭で考えること

心が感じてること

1つにならないのは何故だろう

Baby I…

何もかもを燃やして My Fire

全て失っても会いたいんだ

君に見つめられて

頭に焼き付いて

消せはしない

もう止められない I'm on fire

FIRE　火の中 Swimming

頭に流れる Motownphilly

東京 Livin'　生まれた意味

君が隣にいることが Chillin'

ファーまで飛び火　真冬の花火

ハッピーエンドではないお話

「君が好き」という表現方法

あれから7年　変わった相当

Wackな状態だけは NO

でもバースト詰んだ DOUBT ago

君に似合わない俺でいたくない

Like a Three B

俺は Sweet に　言わば CB

音の神様　俺に Kiss me

イケてる People　こぞってリスニング

君へと続く導火線ならば

ラッパーさながらライムで着火

本当に言いたいことと

本当は言いたくないこと

伝え方を間違うのは何故だろう

Baby I…

何もかもを燃やして My Fire

全て失っても会いたいんだ

君に見つめられて

頭に焼き付いて

消せはしない

もう止められない I'm on fire

狂おしいほどに

君に届かない想い

なお燃え続く炎に

愛という水を注いで

終わらない Dramaのように

いつまでも続く Fallin'

No,No　今は君しか見えないよ

最初から全部知ってたんだ

だからこんなに胸が痛いんだ

君に見つめられて

時は止まったまま

動き出さない

ただ君に会いたい

Baby I…

何もかもを燃やして My Fire

全て失っても会いたいんだ

君に見つめられて

頭に焼き付いて

消せはしない

もう止められない I'm on fire