君と生きていたいんだの歌が含まれ

& LIFE-Unlimited tone

発売日:2016-06-29

歌手:Unlimited tone

作詞:Ryohei

作曲:Ryohei

笑顔-いきものがかり

だから僕は笑ってほしいんだ だから君と生きていたいんだ

かけがえのないひとよ 僕は君を守り続けたい

君がそこにいてくれることが ただその小さな奇跡が

なによりもあたたかい だから 僕は強くなりたい

花がまた咲いている 僕はちっぽけな一歩を踏む

思い出に変わるこの日々に 何度もサヨナラをするよ

どこまでも どこまでも 明るくなれる君の声が

いつだって一番のひかり 背中をちゃんと押しているよ

優しいひとになりたい いつかの君が言ったね

心のなかでくすぶる 切ないもの つたえてよ

そうさ君が笑ってくれるなら 僕はなんでもできるよなんて

ちょっと強がってるかな でもね なぜか 勇気がわくんだ

花が散って咲くようになんども しあわせを繰り返せたなら

そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい

ごめんねと 言えなくて もどかしさをぶつけたりもした

いちばん近くにいることに 甘えてばかりじゃだめだね

楽しいひとでありたい 受け入れることを恐れず

ひたむきな時をかさねて たしかなもの みつけたい

抱えきれぬさびしさのなかで もしも君がひとりでいるのなら

ばかみたいにがむしゃらに 僕はずっと手を伸ばしたいんだ

わかりあうことは難しいけど 分かち合うことは僕にもできる

ただとなりにいるから いつも君のそばにいるから

いつだって真ん中にあるよ たいせつなものはここにある

つつむような君のその手が優しい 強く握り返すよ

いつかちょっと悲しいこともある いつかちょっと嬉しいこともある

でもぜんぶ笑えたらいい ぜんぶ抱え生きていけたらいい

すべてがまた変わってしまっても なんどでも花を咲かせよう

しあわせになれるように 君とともに歩いていけるように

笑いながら泣くような日々を 泣きながら笑うような日々を

そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい

発売日:2013-07-10

歌手:いきものがかり

作詞:水野良樹

作曲:水野良樹

花瓶の花-石崎ひゅーい

君が花瓶にくれた花が しおれちゃわないように

永遠という名前の水を 幸せという名前の光を

あげるよあげるよ 君に全部あげるよ

こんな僕が誇れる事 君を愛している事

何年も何十年も何百年も君を探していたんだ

どこにいる どこへいこう どこまでも どこにある

どこにもないよ

何年も何十年も何百年も何万年も前からずっと探していたんだ

君と生きていきたいんだ

君が花瓶にくれた花を 二人で持って旅に出よう

天国には君の母さん いつか辿りつく時まで

歩もう歩もう 僕がその手を握ろう

だから別になにも言わず ただ笑っていてほしい

何年も何十年も何百年も僕は1人ぼっちで

ビルの影、路地の裏、雲の上、海の底

夢の中でも

何年も何十年も何百年も何万年も前からずっと探していたんだ

君の声が聞こえたんだ

あげるよあげるよ 君に全部あげるよ

こんな僕が誇れる事 君を愛している事

何年も何十年も何百年も 君を探していたんだ

どこにいる どこへいこう どこまでも どこにある

どこにもないよ

何年も何十年も何百年も何万年も前からずっと探していたんだ

君と生きていたいんだ

何人も何十人も何百人も人を傷つけたんだ

すみません、ごめんなさい、ありがとう、また明日

繰り返すんだ

何人も何十人も何百人も何万人もの中で君は輝いてたんだ

君をやっとみつけたんだ

発売日:2016-05-18

歌手:石崎ひゅーい

作詞:石崎ひゅーい

作曲:石崎ひゅーい

Stand Alone-Omoinotake

酔いはまだa-ok始発待ちぼうけ

君の問いかけ また僕は言い訳

週末は時計を逆さま

流れに身を任す そのまま このまま

不思議なんだ君といると

失った自分の一部を

思い出しては苦しくなって

酔いに任せて泣き出しそうで

君の澄んだナイフみたいな

眼差しに飲み込まれそうだ

街明かりは夜に沈んで

宵闇が僕らを包んだ

Stand alone 今夜ひとつになろう

Stand alone ありのままでいたいんだよ

Tonight tonight I'll stand alone and let you know

これ以上もう君を

I don't wanna see you stand any more

どうか待って夜明け せっかくのきっかけ

喉焼いたJohnnie Walker 冷めてしまうまで

ため息に隠して溶かした

想いよ気化して 夜を深めて

他愛ない話はもうenough

頭ではわかっているのに

口をついて溢れ出しそうな

本心を今も飲み込んだ

「本音ではYes-Noどちら?」

立ち上がり君が差し伸べた

指先伝わる体温に

置き去りにされたくなかった

Stand alone 今夜ひとつになろう

Stand alone 君と生きていたいんだ

Tonight tonight I'll stand alone and let you know

これ以上もう君を

I don't wanna see you stand any more

意を決して口にした本音 震え

脱ぎ捨てた虚栄

Tonight tonight I'll stand alone and let you know

これ以上もう君を

I don't wanna see you stand any more

Stand alone

Stand alone

Tonight tonight I'll stand alone and let you know

これ以上もう君を

I don't wanna see you stand any more

発売日:2018-10-10

歌手:Omoinotake

作詞:藤井怜央

作曲:福島智朗

ONE-DUSTCELL

もう答えはないよ

正義なんてないよ

誰も彼も皆 罪を負っていくんだ

知るは神のみ アイロニー

人である呪縛

思うようにいかない世だ 矛盾ばかり抱えて

見上げれば赤い大空

The world never ends

途方もないな

伸ばす先の向こう

それはまるで光のように咲いていた

痛むほどに変わる世界で 君と生きていたいんだ

白と黒の鍵を奏であい 言葉もいらないまま

無慈悲な月 命の終わりに愛が残れば

全部奪ってしまってもいいよ

声も視界も感情も

砂漠に降る大雨のように

悲しみが全てを喰らって

人知れずに哭いては 迷と妄でくらくら

何も手につかない日々もあるんだ

影が昏く長く伸びる

不格好で歪な形だった

それでも前を向きたくて

まだ見ぬ景色へ歩きたくて

ここが地獄に変わるかどうかは心次第だ

ずれにずれた Insane 理由なんてなかった

もう戻れないよ

くだらなさを纏う世界で

君と生きていたいんだ

書き換えよう 過去も間違いも

光の向こうへと

無慈悲な月 命の終わりに愛が残れば

全部奪ってしまってもいいよ

願いも救いも感覚も

このまま離れずにいさせて

このまま時計の針を止めよう

「このまま」なんて無理なことは

もうさ わかってる

人は誰しもが孤独なのか

それとも全てが一つなのか

ずっとわからないままさ

どうか変わらず君のそばで

痛むほどに変わる世界で

君と生きていたいんだ

誰が何を言おうと構わない

呼吸を繋いでく

無慈悲な月 命の終わりに愛が残れば

全部奪ってしまってもいいよ

天も地もこの感情も

発売日:2020-05-20

歌手:DUSTCELL

作詞:Misumi

作曲:Misumi