二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野性の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ アラビアの笛の音ひびく 町のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 町の空気を汚してる 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる ブーゲンビリアの木の下で ぼくはあのこを探すけど 月の光にじゃまされて あのこのかけらは見つからない 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ サルにはなりたくない サルにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ サルになるよ サルになるよ 発売日:1997-08-21 歌手:たま 作詞:柳原幼一郎 作曲:柳原幼一郎
二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野性の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ アラビヤの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ 歌を忘れた カナリヤ 牛を忘れた 牛小屋 こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの身体はくだけちる ブーゲンビリヤの木の下で ぼくはあのこを探すけど 月の光にじゃまされて あのこのかけらはみつからない 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ サルにはなりたくない サルにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ サルに なるよ サルに なるよ 発売日:2016-04-20 歌手:EGO-WRAPPIN' 作詞:柳原幼一郎 作曲:石川浩司・滝本晃司・知久寿焼・柳原幼一郎
二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天もようの空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬は僕の骨くわえ 野性の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ 今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ アラビアの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと つばさをなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にゆこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる 今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ 歌をわすれた カナリア 牛をわすれた 牛小屋 こわれた磁石を ひろい集める博士は まるはげさ あのこは花火をうちあげて この日がきたのを祝ってる 冬の花火は強すぎて 僕らの身体はくだけちる ブーゲンビリアの木の下で 僕はあのこを探すけど 月の光にじゃまされて あのこのカケラはみつからない 今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ 今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ さるにはなりたくない さるにはなりたくない こわれた磁石を 砂浜でひろっているだけさ 今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ さるに なるよ さるに なるよ 発売日:1990-05-05 歌手:たま 作詞:柳原幼一郎 作曲:柳原幼一郎
二酸化炭素をはきだして あのこが呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野性の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ アラビアの笛の音ひびく 町のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 町の空気を汚してる 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる ブーゲンビリアの木の下で ぼくはあのこを探すけど 月の光にじゃまされて あのこのかけらは見つからない 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ サルにはなりたくない サルにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ サルになるよ サルになるよ 発売日:2016-06-08 歌手:ハンバート ハンバート 作詞:柳原幼一郎 作曲:柳原幼一郎
二酸化炭素をはきだして あのこが呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野生の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ アラビヤの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南へいこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ 歌を忘れたカナリヤ 牛を忘れた牛小屋 こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる ブーゲンビリヤの木の下で ぼくはあのこを探すけど 月の光にじゃまされて あのこのかけらは見つからない 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ サルにはなりたくない サルにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ サルになるよ サルになるよ 発売日:2018-05-23 歌手:edda 作詞:柳原幼一郎・知久寿焼・石川浩司・滝本晃司 作曲:柳原幼一郎