初めて君に出会った日が 新しいBirthday 生まれ変わる 君のために 似合うようにLady 誰もが 生まれた ときには不完全 欠けた 心のカドを 隠せなくて 抱きしめたいのに 傷つけ合ったり 寄り添いながら 寄り掛かってばかり その愛で 完全になるために 生まれて来たんだ 未来を照らし出して 今までの愚かな僕を焼き尽くしてよ 愛のFire, Fire 融かして この心を もうDon't Look Back 十人十色の個性の海 自分が沈んで ここにいてもいないみたい もがいたEveryday 誰もが 生まれる 前に待ち合わせ して生まれて来たのに 気付けなくて いつか運命の人に… 孤独に過ぎるStory そばにいたのにすれ違ってばかり その愛で 完全になるために 生まれて来たんだ Fire 照らしていて もう何も迷わぬように導いてずっと 愛のFire, Fire 満たして この心を もうDon't Look Back 鏡の中に映る男はDifferent Man ずっと待った 見つめ合うだけですべてが分かるTake My Hand そばにいさせて 翼をくれる 君の言葉 その笑顔が 空に羽ばたいて We Make It, Make It... 光の中へ その愛で 完全になるために 生まれて来たんだ 未来を照らし出して 今までの愚かな僕を焼き尽くしてよ 愛のFire, Fire その愛で 完全になるために 生まれて来たんだ Fire 照らしていて もう何も迷わぬように導いてずっと 愛のFire, Fire 満たして この心を もうDon't Look Back 発売日:2013-03-13 歌手:SHINee 作詞:Junji Ishiwatari 作曲:BACHLOGIC・SHIKATA・ERIK LIDBOM
何気なく笑い合えてる いつもと変わらない夕暮れも 二度とはない名場面だ 今は心から思うよ 肩を並べて 揺られてた 逆さまみたいなモノレールで 目を閉じたら あの日に帰れないかなぁ… 夜空見上げて 瞬(またた)き探した また逢う日まで見上げているよ さよならは一度も 言わなかったんだ 共に過ごした あの日々が 不器用な あの優しさが 今日と 今日の この僕をつくっている 何万光年離れたって この声が聞こえるように 放つんだ もっと 光輝いてみせるよ 多くは語らない やわらかな あの眼差(まなざ)し 忘れない… 「どんな道を歩むかより、誰と歩むのかが大事だ」 「幸せは思いやり合う人と人の間に咲く」 夜空見送って 明日にむかった また逢う日まで照らしていてよ どんな孤独な夜も 一人じゃないんだ 褪せない思い出 消えない言葉 果たせなかった約束 そのすべてを抱きしめて その日まで 走っていく 追われるように 過ぎていった 日々の中 見落としていた いつでも すぐ 逢えるような気がしてた 照れくさくって言えなかった 抱きしめて叫びたかった 「たくさんの愛を、優しさを、ありがとう」 共に過ごした あの日々が 不器用な あの優しさが 掛け替えのない この瞬間をつくっている 何万光年離れたって 寂しくなんかないように 放つんだ ずっと 光輝き続けるから 微かに残った 最期の あの温もり 忘れない 発売日:2013-10-23 歌手:相葉雅紀(嵐) 作詞:阿部祐也 作曲:ニホンジン
指をつたう 感覚さえも 広がっていく暗闇をなぞる 息を潜め 沈みこんでは 次の光 求めているだけ 淡く滲む幻のいざない deepness sorrow 遠く今は 失くしたままの 自由映す 静寂の空 どうか全て あの日の様に 夢の中で永遠を照らしていて 気配もなく 繰り返される 声はそっと響き 溢れだす 差し込むVISION こぼれる記憶 変わらずただ痛みを流して 夜に堕ちる 深い闇へと 彷徨う世界 幻の旋律 迫る影が時を紡いで 支配しては漂う 遠く今は 失くしたままの 自由映す 静寂の空 どうか全て あの日の様に 夢の中で永遠を照らして 発売日:2007-12-12 歌手:Aoi 作詞:Aoi 作曲:Aoi
ひまわりの花は お陽様を向いて いつでも何かを お祈りをしてるルルル あの人のお仕事 羊飼いなのよ 日暮になったら 帰ってしまうのルルル だからお陽様 沈まないでね どうぞお陽様 照らしていて なによりも大切な一日を 一日を もっと長くして 私の命は夏だけのものよ 愛する気持を 伝えておきたい ひまわりの花は お陽様を待って 夜露にぬれてる 背のびをしてるのルルル だからお陽様 おくれないでね どうぞお陽様 おこらないで なによりも大切な一日を 一日を もっと長くして 私の命は夏だけのものよ 愛する気持を 伝えておきたい 発売日:2009-01-21 歌手:麻丘めぐみ 作詞:千家和也 作曲:筒美京平
不思議 あなたといると何故 時が優しく流れるの 人気ない 海に夜が 降りてきて最初の星 これは月から届く magic 声にしなくてもわかるの 私達 同じことを 想っているはず moonlight destiny いつまでも誰よりも そばにいたいの この広い宇宙の下で めぐりあえたあなた moonlight destiny 微笑みも 悲しみも わけあえるねと 胸でそう感じている あなたとなら 不思議 あなたに会ってから 景色 あざやかに見えるの 暗い海 銀の道が 星空へ続いている これは月がくれた message どんな約束もいらない 私達 同じ明日を 歩いていけそう moonlight destiny 遠くても どこまでも 見つめてるから 輝いて 照らしていて 今日の夢の続き moonlight destiny とまどいも せつなさも 超えていけると 胸はもう信じている あなたとなら moonlight destiny いつまでも誰よりも そばにいたいの この広い宇宙の下で めぐりあえたあなた moonlight destiny 微笑みも 悲しみも わけあえるねと 胸でそう感じている あなたとなら 発売日:2000-06-21 歌手:朝川ひろこ 作詞:佐藤ありす 作曲:池毅
目を逸らして生きていて 温もりさえ感じない 虚空と名乗る心から 感染する孤独だけ 笑みの絶えた子供達や 愛に飢えた大人達 過去の残骸に溺れている 未来の影が見えますか? ハレルヤ 今灯りになり ハレルヤ ずっと照らしていて ハレルヤ そう つながりたい だから feel,come on and feel 不穏な時代の波に呑まれ 流されてゆく夢の群れは この先何処へ辿り着くの 彼らの声が聞こえますか? ハレルヤ 今届くように ハレルヤ ずっと求めていて ハレルヤ そう つながりたい だから feel,come on and feel あなたと重なる 炎のように 呼吸のように 灯せるように 刻めるように Feel it in yourself,feel it in yourself ハレルヤ 今灯りになり この世をずっと照らしていて ハレルヤ そう つながりたい だから feel,come on and feel Singing hallelujah Singing hallelujah feel,come on and feel 発売日:2006-06-14 歌手:アンジェラ・アキ 作詞:アンジェラ・アキ 作曲:アンジェラ・アキ
もう少し ねぇ もう少し あなたの側にいさせてよ 本当はずっとここにこうしていたいから もう少し ねぇ もう少し あなたの夢を見させてよ 終わりのこない二人の世界を 強く抱きしめて 二人の時間 とぎれとぎれ 思い出ばかりが 増えて このまま夢を見させて あと少し ねぇ あと少し 私を抱きしめていて いつのまにか 深い眠りに入るまで あと少し ねぇ あと少し 長いキスをしよう 体が溶けてしまうまで カレンダーめくるたび 二人の時間 とぎれとぎれ 思い出ばかりが 増えて このまま夢を見させて もう少し ねぇ もう少し 私を照らしていて 流れ星のように消えないでね はかない夢のように 発売日:2004-01-21 歌手:Kiroro 作詞:玉城千春 作曲:玉城千春
きらめく風の声 季節に染まる青 遠く見上げれば あなたの空に届くかな 真っ赤に染めて太陽 僕らの宇宙を照らしていて そっと羽を広げ羽ばたくのさ あの地平線を越えて 繋がるもう一つの空へ 胸の鼓動は消せやしない あなたの元へ365日 風に乗せて届くといいな 夕暮れ黄昏れ 明日はもっとたぶん 日常は掴めないね だからこの手をかざしてみよう 照れるように赤い太陽 廻る地球を照らしていて 雲が広がったら少し眠って 月の光の中 あなたへと口づさもう 果てない大地へと日はまた昇り 繰り返すのさ 同じ空の下どこかで 会えるといいな 途切れながら (Wind Blows from All The Night) 漂うのもいいさ (floating in the Air) 流されるままに夢を描いていこう 誰も人は照らされる そっと羽を広げ羽ばたくのさ あの地平線を越えて 繋がるもう一つの空へ 胸の鼓動は消せやしない あなたの元へ365日 風に乗せて届くといいな 発売日:2011-06-29 歌手:DaizyStripper 作詞:夕霧 作曲:風弥
明りの消えた真夜中の街 舗道に軽い音をたて ひとりできみは まだ踊ってる 夢の終わりを信じない いつまでそこにいるの つま先立ち 跳ねておどけて いつまでそこにいるの まわりにはもう誰もいない ひとりになったきみの隣に 寄り添うやせた影法師 右手をふれば左手をふる うずくまればうずくまる きみの今のその淋しさが 遠い街の見知らぬ人の 孤独な夜を照らす ささやかな灯に変わるだろう 店じまいした空の上から 満月 きみに声かける 暗くけわしい道をわたしが 照らしていてあげるから どんなに淋しくても きみはひとりでお帰り どんなに淋しくても きみはひとりでお帰り たとえば夜が深く 暗がりに足が怯えても まっすぐに顔を上げて 心の闇に沈まないで どんなに淋しくても きみはひとりでお帰り どんなに淋しくても きみはひとりでお帰り 発売日:2005-12-07 歌手:谷山浩子 作詞:谷山浩子 作曲:谷山浩子
清らかな 白い吐息を撒いて 満ち潮に 月の影が降りる 窓辺に佇む あなたを 縁取る銀の糸 消えそうに揺れる光 夜の腕に抱かれながら あなたをただ見ていたい その瞳が 本当は違う誰かのものでも 願い事湛えて 燃えているの 幾千の星の粒が 瞬いて 微かな波音 あなたが 遠くて 触れたくて 思わず手を伸ばす 強い腕に抱かれながら わたしはまた夢見る その微笑が たとえ違う誰かを照らしていても 夜の腕に抱かれながら あなたをただ見ていたい その瞳が 本当は違う誰かのものでも 今はこのまま 発売日:2005-11-21 歌手:RURUTIA 作詞:Rurutia 作曲:Rurutia