明日もお前がいいや〜〜〜!　お前は明日も俺でいいか?の歌が含まれ

ブランコ　みんなで　なかよくのれるし

るすばん　ひとりで　できるんだ

おつかい　おだちん　いらないし

にんじん　ピーマン　のこさない

おそとに　いったら　おててもあらうし

うがいは　ひとりで　できるんだ

ごはんの　まえには　いただきます

おもちゃも　きれいに　おかたづけ

ぼくらは　こどもじゃない

ぼくらは　こどもじゃない

だから　おねがい　かみさま

パパとママだけは　わかれさせないで

おふろの　なかには　かたまではいるし

シャンプー　ひとりで　できるんだ

はみがき　しこうも　のこさない

パジャマも　ママのて　かりないぞ

おくつは　みぎひだり　まちがえないし

トイレも　ひとりで　できるんだ

ジュースも　ねるまえ　すこしだけ

だれにも　きちんと　ごあいさつ

ぼくらは　こどもじゃない

ぼくらは　こどもじゃない

だから　おねがい　かみさま

パパとママだけは　わかれさせないで

ちちおやさんかん　ママがきたって

クラスのみんなのつめたいめ

みょうじが　きょうから　かわっては

あだなも　きょうから　かわっちゃう

せいかくふいっち　いせいもんだい

おとなのせかいのはなしでは

ぼくらのたちばはなにもない

めいわく　するのは　こっちだぞ

ぼくらは　どうなるのさ

ぼくらは　どうなるのさ

hey hey yo

過ぎ去っていく光

時折、無い物ねだり

絡み合った糸に足をとられ派手にこけた

やっちまったそこらに転がる

右向け右を少し吸い込んでしまった

しかたなく待つかそこに腰掛け夜明けまで

あって無いような物に君はしがみついて

宛もないがとりあえず前へ前へ

暗闇の中だけでは鼻を垂らし

新しくフレッシュな空気を吸い込んで

いつも通りの電車に乗り込んで

今日の光景　さ迷う亡霊みたい

Rollin'Rollin'

生き急ぐ礫

日々積み重なるノルマ

反吐が出るよどうでもよくなった

朝目覚めたら此処は知らない国の僻地だ

かんちがいか

君は赤く光るアンテナを見上げて

白い煙吐いた

僕はいつも通り同じ日々を終えて思い更ける

想像通りじゃないこんな毎日じゃ全然楽しくないね

身ぶり手振り空振りばっかりじゃ嫌になるね

もう2度とは戻れない　ごめんな　あの日の夏は戻らない

会話も弾まない　うざいくらい　俺と一緒にいたのに

メールの返信も半日遅れで　心配かけたり

たまの休みは　お前より　仲間選んで夜遊び

懐かしい匂い

同じ海　白い砂と波　変わったのは俺の気持ち

胸が痛むの。。。

yo sorry　sorry　sorry

忘れられないキミと忘れられない　香りに切なさと寂しさが溢れて

去年の夏はこの香りが　いつも傍にあった　キミがいた夏。

覚えてるか花火の夜に　付き合いだした　俺ら2人　強く握ったお前の手に

俺は全身で 『あ・い・し・た・い』 って　願いはそうは続かずに

裏切りはすぐ涙色に　1年もたないうちに　ふりだし　泣かせてばかり

もう戻れない

もどってもまた、同じこと　繰り返すからバイバイ しよ

君と私は。。。

yo sorry　sorry　sorry

忘れられない笑顔に何度も泣いた　ただ　もう1度だけ　抱きしめて欲しいよ

今年の夏はもう　私じゃない誰かと　キミは笑ってるかなぁ

キミがいなくなって　寂しい時間増えてって

着信なるたびに期待する　だけど　声は　聞こえなくて。。。

大好きな気持ちは今も変わらないよ　出来ることなら今すぐに逢いたいよ

キミといた季節がまた巡ってきたけど　今もキミを思ってる

忘れられない笑顔に何度も泣いた　ただ　もう1度だけ　抱きしめてほしいよ

今年の夏はもう私じゃない誰かと　キミは笑ってるかなぁ

忘れられない君と忘れられない　香りに切なさと寂しさが溢れて

去年の夏はこの香りが　いつも傍にあった　キミがいた夏。

嫌いじゃない　でも今は　好きでもない　ココロ バラバラ

未満以上　離れた感情　すれ違った　2人の日常

あー、もう戻れないよ

出逢った日々は　とっくにもう　過去過去　現在未来　way　見上げた空へ

君がいないこの部屋は　ただ思い出だけ残って

カーテンの色も君好みで　2つのマグカップも揃いで

記念日に○を付けた　カレンダーはまだそのまま

7ヶ月と書かれた頃から　ずっと捨てられずにいるんだ

着信履歴からも君の名前は消えた

でも心の中から消えない　最後のサヨナラが

もう2度とわたし　あの場所には戻れないの

あなたの不器用な優しさ　辛過ぎるわ

もう1度あの笑顔見たら　揺らぎそうだから

そっとしてて...　放っておいて...　今は

アイロンが上手く使えずにシワだらけのYシャツ

味のしない薄いお味噌汁　やっぱ君がいなきゃダメな僕

1人ぼっちのベッドが寂しくて目が覚めた夜

いつもよりちょっと広く感じる部屋で　君の名前そっと呼ぶ

なんで黙ったまま引き止めなかったんだろう

後悔ならこんな簡単に　素直に出来るのに...

もう2度とわたし　あの場所には戻れないの

あなたがくれる愛情さえ　胸が痛いわ

もう1度なんて言葉聞きたくない　わたしの事は

早く忘れて...　こっち見ないで...　今は

化粧品が並んでたこのテーブルも

2人で育てた花を飾ってたベランダにも

君の(あなたの)姿が映る　嫌いになんてなれないよ

これからも...　それでも...

もう2度とわたし　あの場所には戻れないの

あなたの不器用な優しさ　辛過ぎるわ

もう1度あの笑顔見たら　揺らぎそうだから

そっとしてて…　放っておいて…　今は

もう2度とわたし　あの場所には戻れないの

あなたがくれる愛情さえ　胸が痛いわ

もう1度なんて言葉聞きたくない　わたしの事は

早く忘れて...　こっち見ないで...　今は

気が付いたら其処に転がった憂鬱

同じような日々の隙間から

僕は部屋を出る　夜が明けるまで

誰も居ない場所でゆらゆらしたい

煙草の煙がやけに目に染みた

あの日の言葉が思い出せないよ

君に僕の歌が響かなくなったら

僕のことはもう忘れてしまえよ

君の好きな本を読み終わってしまったら

あの部屋にはもう何一つ残らないんだよ

変わらない道を歩き続けてる

長い夢の中に居るみたいだ

錆び付いた気持ちも夜が明けるまで

誰かに伝わるわけじゃないし

煙草の煙が街に溶けていく

やるせない僕は何かになれるかな

君に僕の歌が響かなくなったら

この夜のことも歌にしてしまおう

それが今の僕の全てになってしまっても

あの部屋にはもう何一つ残らないんだよ

今も寂しいのは　それはもう仕方ないのか

訳もなく虚しいのは　それはもう仕方ないのか

君に僕の歌が響かなくなったら

馬鹿げてるなんて笑い飛ばしてくれよ

夜が明けるのなら　君に会えるのなら

「大丈夫」なんて騙されて僕は眠ろう

約束だから　ここで別れましょうと

お前は小さく俺に声をかけた

いつもの癖さ　こんな真面(まじ)な話しも

冗談めかして口笛でごまかす俺さ

出会いと別れに区切る十字路で

一ツ目の信号　横にお前は渡る

やりなおそうよ

あーあー　もう一度

やりなおそうよ

あー　初めから

人混みの中　落ちた俺の言葉が

平行線上　踏まれて転がってゆく

初めて会った街で　さよならしたいと

お前はいつしか心閉ざして行く

軽く流して良くあるきまぐれだと

気楽な調子で遊び呆けていた俺さ

昨日と明日を分ける十字路で

二ツ目の信号　縦におまえは渡る

やりなおそうよ

あーあー　もう一度

やりなおそうよ

あー　初めから

車の波が攫(さら)う俺の言葉は

対角線上　轢かれて届きはしない

やりなおそうよ

あーあー　もう一度

やりなおそうよ

あー　初めから

流れ星　探す君と僕　夜を散らかす青い星

朝早く電話のベル　受話器の向こうは君で

「今日　彗星が観れるって　ニュースが言ってたの」

はしゃいでる君につられて　出かけた午後のドライブ

ついたのは　夕暮れ　少し早い時間

星が出るには　まだ早いだろう？

それでも君は手を伸ばして

捕まえてみせるのって　ふざけて笑うよ

流れ星　探す君をみて　胸の奥で熱いのがこみ上げる

ありふれたままで　いいって思った

深い夜を照らせ　流れ星

流れ星　何を願おう

欲しいものはたくさんあるよ　なくしたものとか

数えきれないほどだ

流れ星　何が出来る？　時間は止めたりできるかい？

それとも　戻せるかい？

できっこないよな

暗くなる空　光る夜のランプ

オリオンぐらいしか知らない僕ら

早く出てこないかなって　君は退屈そう

流れ星　何から話そうか　どうせ何もしないで消えんだろう？

それでも明日に　胸を焦がす

低い空にあわせ　放つ願い

何を願おうかな　何を願おうかな　見つからないまま　夜は続く

余計なモノばっかが　あふれだすよ

不意に君が声を上げたその時

流れ星　仲良しでいようね　君の言葉に　泣きそうになる

君がいる　それでいいって思った　深い夜を照らせ　どこまでも

流れ星　まだ消えないでね　夜が終わるまで　ここにいて

ありふれたままで　いいって思った　深い夜を　照らせ流れ星

夕立で　思い出す

かわいい　恋だった

ほろ苦いどころじゃない　かもね

笑い　飛ばしてよ

君は　うわの空

僕の　話は

君の視線の向こう側

微笑ん　でいる

あの子　ばかり　見てた

雨上がり

Lonely Blue

を　聴きながら

架かる虹を　渡って　みたいと思った

Lonely Blue が　終わる頃には　きっと

笑えるから

ひこうき雲　見上げて

街路樹を　抜けたら

2つ目の　角

セピア色に染まる　景色

ひとり　歩く

いつか　出逢えたら

ここで　会えたら

あの日の　君に　さ　よ　な　ら

まだ　消えない

嬉しそうな　横顔

僕は　見つめてた

そして

Lonely Blue を　聴きながら

ほんの少し　大人に　なれた気がしてた

Lonely Blue が　終わる頃には　きっと

話せるから

懐かしい　恋心を

君と Lonely Blue

を　聴きながら

見慣れた　この街中　歩いてみたかった

Lonely Blue が　終わる頃には　そっと

目を閉じて…

Lonely Blue を　聴きながら

架かる虹を　渡って　みたいと思った

Lonely Blue が　終わる頃には　きっと

笑えるから

ひこうき雲　見上げて

Uh Uh…

口下手のシャイなHeartが　熱く蕩ける先は

君とだけの温度が織りなす世界で

鳴り止まない鼓動が　収まらない　離れない

きっと恋に落ちることは　しかるべき運命

吐息ごと今(La la la)腕の中へと(La la la)

I can be your side(Oh, yes！)

You are my everything(Oh, yes！)

いつも傍に

Eye to(You！)Eye to(You！)

Melt into one(You, You！)

Voice to(Me！)Voice to(Me！)

Melt into one(Me, Me！)

春夏秋冬　夢の中でも　幸せにするから

Eye to(You！)Eye to(You！)

Melt into one(You, You！)

Voice to(Me！)Voice to(Me！)

Melt into one(Me, Me！)

あぁ　全て愛おしいよ

君で満たされてゆく…

たどたどしい言葉を　優しく許すように

君は微笑みで包み込んでくれるよ

とめどなく生まれゆく　ときめきは甘いまま

胸の奥をそっとくすぐって　寄り添ってゆく

無垢な翼に(La la la)触れてもいいか…？(La la la)

I don't want to leave you(Oh, yes！)

You are my everything(Oh, yes！)

止められない

Eye to(You！)Eye to(You！)

Melt into one(You, You！)

Face to(Me！)Face to(Me！)

Melt into one(You, You！)

喜怒哀楽　過去未来へも　幸せにするから

Eye to(You！)Eye to(You！)

Melt into one(You, You！)

Face to(Me！)Face to(Me！)

Melt into one(You, You！)

あぁ　全て美しいよ

君が見せる景色は…

瞳を俺で(La la la)埋め尽くしたい…(La la la)

I need you right now(Oh, yes！)

You are my everything(Oh, yes！)

求めてるよ

Eye to(You！)Eye to(You！)

Melt into one(You, You！)

Voice to(Me！)Voice to(Me！)

Melt into one(Me, Me！)

春夏秋冬　夢の中でも　幸せにするから

Eye to(You！)Eye to(You！)

Melt into one(You, You！)

Voice to(Me！)Voice to(Me！)

Melt into one(Me, Me！)

あぁ　全て愛おしいよ

君で満たされてゆく…

輝く星の真下で　いつかまた逢う日まで

忘れられないから Night & Day　唄い続ける今日も明日も

この声が届くその日まで

お前らがいるから　生きるこの力まで覚えた

言葉だけじゃまだ伝えきれないこの気持ちを音に

のせるありのまま　何年先もこのまま

変わらずにまた逢おう　この場所で

出会ってからどれくらいの日が過ぎ去ったんだろう

俺らはこの先どうなるんだろうって不安の中にも

抱いた期待　今見える未来どんな時も一緒だったよな

広いこの世界で夢描いて同じ月と太陽見上げた My friend

この出会いはまさにガイダンス　神様からの贈り物

何よりも宝さ More & More 音の上なら言える Mi sing say

出会いはガイダンス　神様に届けありがとう

照れくさい言葉にメロディーをつけて感謝の気持ちを (俺には)

お前らがいるから　生きるこの力まで覚えた

言葉だけじゃまだ伝えきれないこの気持ちを音に

のせるありのまま　何年先もこのまま

変わらずにまた逢おう　この場所で

今となりゃ涙した時のことも　笑い合える仲間だと言うことも

時にケンカすることもあるけど　心から誇りに想うぜAnymore

今はまだ俺達は旅の途中　明日には夢見る明日がある

だから胸張って唄うこの歌よ風になり届け

Respect my friend　共に過ごした時間の中で

笑い合い　喜び分かち合い　悲しみ感じ合い強さ弱さすべて含めて

Respect my friend　この命が尽きても忘れはしないだから

今はまだ俺はこの音に乗せるしかないから (again say)

お前らがいるから　生きるこの力まで覚えた

言葉だけじゃまだ伝えきれないこの気持ちを音に

のせるありのまま　何年先もこのまま

変わらずにまた逢おう　この場所で

時に流れに身をまかせて　それぞれの夢に向かって

いつか掴みとるその日まで　ずっと歩き続けようぜ My Friend

だからまた逢おう See you again

お前らがいるから　生きるこの力まで覚えた

言葉だけじゃまだ伝えきれないこの気持ちを音に

のせるありのまま　何年先もこのまま

変わらずにまた逢おう　この場所で

お前らがいるから　生きるこの力まで覚えた

言葉だけじゃまだ伝えきれないこの気持ちを音に

のせるありのまま　何年先もこのまま

変わらずにまた逢おう　この場所で