ちょっと待ってもう一回 今のところミスったから そんなの聞くわけないでしょ これはゲームじゃない ミスしたならミスったなりに 次の作戦でも立てな 完璧な出来なんてない 僕ら機械じゃないから 不確かなモノだらけで 目には見えないモノだらけの世の中だ 何を信じて 何を疑えばいいの? 「信じる者は救われる」 信じた結果これまで何度も 裏切られたのに なおまだ信じようとする 愛想振りまいて笑って 得たモノなんていらないんだ 僕は僕のままでどこまで いけるんだろうな 笑って 泣いて 喜んで 怒って そんな風に生きていこう 僕ら人間だから 人間らしく感情のままにいこう 楽しんで 苦しんで 嬉しくて 悲しくて そんなんも全部ひっくるめて 愛していこう そう 全部ほら 君だから いや、やめとけ。そんなの無理だ いつまで夢見てんだ そんなの言われてやめるくらいなら 最初からやってない 僕の大好きな監督さんが言いました 諦めたらそこで試合終了ですよ ゲームオーパー 愛せるようになるかな 愛せるようになりたいな 僕は僕自身のことを 愛していたい 笑って 泣いて 喜んで 怒って そんな風に生きていこう 僕ら人間だから 人間らしく感情のままにいこう 楽しんで 苦しんで 嬉しくて 悲しくて そんなんも全部ひっくるめて 愛していこう そう 全郎ほら 君だから 発売日:2020-02-14 歌手:矢田太朗 作詞:矢田太朗 作曲:矢田太朗
未来のドアを開けよう 勇気を出して 飛び出そう 愛をもって 人に触れたい 愛をもって 感じ合いたい ぶつかり合うこともある 分かり合えない時もある でも力を合わせれば 何だってできる 奇跡も起こせる あきらめないで 私もあきらめないよ 明日をあきらめないで 進んでゆこう WE'RE GONNA STAND UP AND WE NEVER GIVE UP あきらめないで 私もあきらめないよ 明日をあきらめないで 進んでゆこう WE'RE GONNA STAND UP AND WE NEVER GIVE UP 新しい毎日を 大切に過ごそう 目の前の自分も ちゃんと愛せるようになろう 泣きたい時もある くやしい時もある でも周りを見渡せば 支えてくれる 仲間がいる あきらめないで 私もあきらめないよ 明日をあきらめないで 進んでゆこう WE'RE GONNA STAND UP AND WE NEVER GIVE UP 少しずつ 少しずつ歩いてけばいい ゆっくり ゆっくり歩いてけばいい 時間がかかっても 私は信じて進む この手を離さないで その手を離さないで あきらめないで 私もあきらめないよ 明日をあきらめないで 進んでゆこう WE'RE GONNA STAND UP AND WE NEVER GIVE UP 発売日:2016-11-02 歌手:AI 作詞:AI 作曲:AI・UTA
もし私がクローバーならば 名前もないまま 三つ葉だったね どんなときも 強がりだって まだダイジョブと 皆と同じ 笑顔を 造ってやってきたんだ “泣いていたら 何1つ変わらない” 雨の日も風の日も 私を 観てた君は 云ってくれたね “未来(あす)は来るよ。だからいま 泣いたっていいよ” 涙のあとしか 見えないもの 両の手を結んだら 探しにゆこう Over my rainy blue days 強くなりたいよ やさしくなりたいよ こころから願う きっとずっと 君のために もし私が 花じゃなくても 想い咲かすから 信じていてね ひとと違う こと畏れずに 世界で たった1つだけの 弱さも強さも愛せるように やがて涙は大地へ広がり 草花を 咲かせる光となる あの日君が 教えたのは 虹の素顔 だからいま “私”はいるよ 太陽のうたが 聴こえるよ 三つ葉の自分だって 空へ誇れば 君がいるだけで 素直に笑える こころからの言葉“ぜんぶ ありがとう” 神様にも内緒で 四つ葉のシロツメクサ 込めていた願い事たちは いつだってひとつだけ いつだってひとりだけ “奇蹟1つ 君を照らすように” 涙のあとしか 見えないもの 両の手を結んだら 探しにゆこう Over my rainy blue days 強くなりたいよ やさしくなりたいよ こころから願う 太陽のうたが 聴こえるよ 三つ葉の自分だって 空へ誇れば 君がいるだけで 素直に笑える こころからの言葉“ぜんぶ ありがとう” きっとずっと 君とともに 発売日:2011-04-27 歌手:青海衣更(杏子御津) 作詞:RUCCA 作曲:上松範康(Elements Garden)
迷宮の果てに 幻のようなオーロラ 25時のメリーゴーランドで 涙と引き換えに 永遠ってもんを 粉々に砕いてしまおう 一秒っていう瞬間を 自分自身っていう人間を もっと強く愛せるように 人と人は出逢うのだから 永久の果てに 幻のようなオーロラ 25時のメリーゴーランドで 明日と引き換えに 一秒ってもんを 全て使い切ってしまおう 二度はない今ってもんを やがて来る孤独ってもんを もっと強く愛せるように 人と人は出逢うのだから 発売日:2012-09-05 歌手:Aqua Timez 作詞:太志 作曲:Aqua Timez
ここに君は頭をのせ 寝息をたてた 僕の肩は君が見つけた 隠れ家のようだった いつもふたりは 友達のように話ができた ソファの隅で 傾く本になって 生まれ出た意味さえも 感じたのに 僕らは夏の肌が消えるように 別れた “恋人のようだ”なんて さよなら言えずに ただテレビ見つめて 並んでいた 僕の物を 君が自分の物のように 使うことが 訳もなく嬉しかった 溶けながら ひとつになったようで 僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が 切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように この肩には 柔らかな重みがある 君が僕に残したもの 僕らはきっとあの恋を閉じ合った 思い出を愛せるように 僕らは夏の肌が消えるように 別れた 僕らは夏の肌が消えるように 別れた 僕らは愛の色を 伸ばしながら通り抜け 絵の具が切れたとこに たたずんでいた 空と海を分ける線のように 発売日:2010-11-03 歌手:ASKA 作詞:ASKA 作曲:ASKA
夢に届かなくて 悩んでいるのに隣で そう君 デタラメな歌を歌っているよ そんなシリアスタッチじゃ 夢も逃げ出すと ポツリと一言 核心をついているからスゴイ まるで似ていない心が そばにいる理由が わかる気がした カッコ悪い僕を見せても 君は瞳そらさない だから今がすべてじゃないと 歩き出せる 君は僕の勇気 恋は相手しだい マニュアル通りにいかないものでも ぼんやりと 二人の未来想う たぶん これから何度も ケンカをするけど 傷つけあうけど 今より好きで いられたらいいね 時が僕たちの心に 言葉では切れない 橋をかけるよ カワイクない君もまるごと 余裕で愛せるように 広い胸の男になると 決めた日から 君は僕の勇気 時が僕たちの心に 言葉では切れない 橋をかけるよ カッコ悪い僕を見せても 君は瞳そらさない だから今がすべてじゃないと 歩き出せる 君は僕の勇気 カワイクない君もまるごと 余裕で愛せるように 広い胸の男になると 決めた日から 君は僕の勇気 lalala… 発売日:2002-12-18 歌手:東野純直 作詞:佐藤ありす 作曲:東野純直
調度いいことは 難しいこと 初めて生まれたの 無理もないでしょ? もしここで生きていくなら 誰かのせいじゃないの 選んだんでしょ? 窓開け放つには 肌寒いような 薪を焼べるには 早いような ほら少し 僕らは足りなくて ほら少し 僕らは多過ぎて 曖昧なものを手のひらに乗せて 在りたい自分であろうと 精一杯に踊る カーニバルは続くの 胸の棘をひとつ抜いて いつかまた誰かを愛せるように 夜明け前の街は 一番暗いから 旅立ちの頃には 明けるから ほら少し 僕らは足りなくて ほら少し 僕らは多過ぎて 曖昧なものを手のひらに乗せて 在りたい自分であろうと 精一杯に踊る 今宵 荷馬車を走らせ 次の街 そして明日へ 踊り疲れ眠るまで さあ カーニバル巡るだけ ほら少し 僕らは足りなくて ほら少し 僕らは多過ぎて ほら少し もう少し 曖昧な夢をいつも視ていても 最愛のあなたに逢いたくて 精一杯踊る カーニバルは続くの 発売日:2015-12-02 歌手:Azumi 作詞:Kj・Azumi 作曲:Kj
ねぇ もう少しだけ もう少しだけ聞いていてほしい ねぇ もう少しだけ もう少しだけわがままいいですか? 手にいれた途端に消えてしまいそう 言葉をくれませんか? 『愛している 愛している 世界が終わるまで』 馬鹿げてると笑いながら 口に出してみて 愛している そんなことが簡単には出来なくて 上手く愛せるようにと あの空に祈っている ねぇ 知りたくても 知り尽くせないことばかりで だから 1つにならない2つの体を 精一杯 抱きしめた あなたがいるそれだけで もう世界が変わってしまう モノトーンの景色が ほら鮮やかに映る いつの間にか離れていた 手をつないで歩いてく 上手く愛せているかなぁ あの空に聞いてみるの いつか離ればなれになる日がきても あなたを想った日々があればそれでいい いつか離れた意味を知る日が来るよ 約束するから 明日へ 『愛している 愛している 世界が終わるまで』 馬鹿げてると笑いながら 口に出してみて 愛している そんなことが簡単には出来なくて 上手く愛せるようにと あの空に祈っている あの空に祈っている 発売日:2015-06-17 歌手:中孝介 作詞:山本高稲 作曲:高鈴
髪を揺らす風 伸びる陽の光 白い息を吐く 幾度目かの朝 終わることなんてないとさえ感じた長い夜 怯えた精神は報いに触れていた 僕は望まれた道を歩かずに 声のするほうへ 彼方を目指した そして何かに気づくそのたび 君に伝えたかった 選んだ方角は間違っていないことを 流れるまま 時に身を委ね 苦しみまで愛せるように 独り投げ出したくなる日は 耳をすまして 寄り添うようにいつだって唄っているから この場所で 過去は影のように どこまで逃げても 足下に離れず 消せはしないから もう一度向き合う姿見せて 君に伝えたかった 選んだ全てが間違っていないことを 流れるまま 時に身を委ね 苦しみまで愛せるように 独り投げ出したくなる日は 耳をすまして 寄り添うようにいつだって唄っているから この場所で 現在を抱きしめて 望むがまま 時を彩って 一つ残らず守れるように 何も信じられなくなる日は 思い出してみて 痛み曝け出していつだって唄っているから この場所で 発売日:2014-10-08 歌手:Angelo 作詞:キリト 作曲:Karyu
目の前にある どこまでも続く道は あまり多くのものを 背負わせてくれない 失うたびに 広がる空白見つめ 疲れ果てた身体 それでも出かけよう 風を受けて羽ばたく イメージ持って空へ あの日の痛みを忘れないで 蓮の花咲き誇る 遠い丘でいつか 迷わず貴方の手を取って いつか描いた 明日を求めるのなら 触れた温もり肌に 覚えては行けない 風を受けて羽ばたく イメージ持って空へ 突き刺す痛みを忘れないで 蓮の花咲き誇る 遠い丘でいつか 迷わず貴方の手を取って 引き裂かれていく記憶はまた 涙を越えて輝きを増して 別れ惜しむように一片落とす羽 再会の夕日に溶けて消えた 風を受けて羽ばたく 最期まで空へ 途切れた昨日を取り返して 蓮の花咲き誇る あの丘で今度は 迷わず貴方を愛せるように 発売日:2010-10-06 歌手:Angelo 作詞:キリト 作曲:キリト