少し、嬉しいの歌が含まれ

さあ大きな声でやりたい事やろう

手を繋いだらもうBest friend

夢も希望も全部ボクなら

抱きしめちゃえばイイ

なんでうまくいかないの？ もっとやれるのになぁ

だって私達こんなワクワク

ちょっとやりかたはヘンで　カッコ悪いかもね

All right コレしか知らない

Let's GO GO！

間違える時もある　でもそれってチャンスかも

キミのこともっと教えてよ

笑った顔が一番似合うハズさ

さあ大きな声でやりたい事やろう

手を繋いだらもうBest friend

夢も希望も全部ボクなら

抱きしめちゃえばイイ

KAIJU-to-オドッテ

最重要-nano-MISSION

上々-na-ゴキゲンで行こうぜ

GAO！GAO！GAO！

ぐるぐるして　目が回るよ

難しいのヤダヤダ

なんか気付いちゃったんだ

無理しなくてイイ

So fine 得意技ばっか

Try Try Try！

諦める　ことだけは絶対選んじゃダメだよ

キミのなかで呼ぶその声

笑って返そう　一番星を探そう

今大きな夢が飛び出したがってる

手を伸ばしたら届きそうで

少し怖くて少し嬉しい

そこから始めよう

特別じゃなく　ウルトラじゃなくても

ボクはボクさ

このトキめく物を 「魂」と名付けてみる

やさしく強く燃えて

あたたかいもの

ココロに灯す

さあ大きな声でやりたい事やろう

目を開いたらもうWonder Land

夢も希望も全部ボクなら

抱きしめちゃえばイイ

KAIJU-to-オドッテ

最重要-nano-MISSION

上々-na-ゴキゲンで行こうぜ

GAO！GAO！GAO！

心が叫ぶよ GAO！GAO！GAO！

遠すぎる人を　愛し続けるように

追い続けて来た　夢がある

不器用だよねと　自分にあきれ乍ら

それが少し嬉しい　旅の途中

この夢　にがいか　しょっぱいか

瓢々と空行く　雲のように

ただまっしぐら　駆け抜けてみるさ

夢街道　遥かなり

信じていいのか　道はこれでいいのか

問い続けて来た　夢がある

ひとに傷ついて　またひとに救われて

それが生きることか　日はまた昇る

この夢　叶うか　はじけるか

滔々と流れる　水のように

海に届かぬ　河などないさ

夢街道　一途なり

夢街道　果てしなく

永遠につらぬく　愛のように

道の途中で　倒れて悔いなし

夢街道　遥かなり

呼び声がした

社を抜ける

結界を踏んで

垣根を越える

真夏が嘘のよな

雪化粧の庭

あやかしの雪

鬼にも見える

香の木々や

白白白

膨れ上がって

声が聞こえるんだ

ぎやまんのよう

透き通って

『絹雪洞の灯が落つる

硫黄の湯気が忍び込む

わたしの閨までいらっしゃいな

絹雪洞の灯が落つる』

灯が、垣根を越えて来る

結界を踏んだ

しては、ならぬこと

わたしはうたってる

うたうたびに

わたし

鳥になれた

灯が、垣根を越えて来る

結界を踏んだ

しては、ならぬこと

雪を踏みわける音が

少し怖い

少し、嬉しい

音がきこえるんだ

足音にあわせ

うたいましょう

『絹雪洞の灯が落つる

硫黄の湯気が忍び込む

わたしの閨までいらっしゃいな

絹雪洞の灯が落つる』

灯が落つる

落日のよう

わたし、鳥になれた

切り捨てようか

連れてゆこか

切り捨てようか

連れてゆこか

切り捨てようか

連れてゆこか

声が聞こえるんだ

ぎやまんのよう

こっちにきや

「そろそろ　終わりにしたいから」覚悟を決めた　午前0時

送信ボタンまで　あと1センチで 「今からいくよ」のメッセージ

デキる男なら　煩悩にうち勝つんだって

数分前の誓いは幻「いいよ、暇してるし」

君はどうしていつも　そんなにキレイなの？　僕を苦しめないでくれ

その指で触れられたら僕は　この夜を濡らすだけのピエロ

愛の砂漠を彷徨うの

ワガママ聞く優しさも　使い果たしたよ　賢者にはなれない

今　立ち去った赤色のセダン　君が乗ってたの　知ってるよ

「ただの友達よ」みえすいた嘘を聞いて

でもね　盛りあがってる夜　問題はそこにあり

君はどうしていつも　僕を頼るんだろう　迷ってるのは君の方

きっと　どんな星の元に生まれても　出会った運命　もつれた赤い糸

愛の砂漠に二人きり

答えのない世界で　なぜ終わらない関係を　続けてるのかな？

漏れたヘッドライトの灯が　君の寝顔を撫でるよ

眠れないままの僕を　ひとりにする

君はどうしていつも　そんなにキレイなの？　僕を苦しめないでくれ

そして　また振り回される日々に　この胸を焦がすだけのピエロ

愛の砂漠を彷徨うの

君はどうしていつも　そんなにキレイなの？　僕を苦しめないでくれ

その指で触れられたら僕は　この夜を濡らすだけのピエロ

愛の砂漠を彷徨うの

本当はどこか少し嬉しいの

二人で　愛の砂漠を彷徨うの

「君が笑うと少し嬉しい」

「息が出来ない程、切ない」

ドラマみたいなクサい台詞。

妄想じゃない？

２人このまま甘い時をこそばゆいぐらい

平凡な毎日のデザートにしようか

思い出より愛しい未来を　単純な毎日で掴めたらいいな

…なんて甘いよね

ただただ甘い　そんな日々は

なまら温いしょ？

少し甘い飴の味にも慣れた

シュガーレス刺激が無いと…

男「君のことが好きだよ」

女「そうなの？伝わんない」

男「これだよ…頭いてぇ…」

女「態度で見せて」

それなら甘い時を　歯にしみるぐらい

平凡な毎日のスパイスにしようか

思い出より愛しい未来を　簡単な毎日で掴めたらいいな

…なんて甘いよね

ビターチョコを食べた

なぜか、友情を思い出した

甘い時をこそばゆいぐらい

平凡な毎日のデザートにしようか

思い出より愛しい未来を　単純な毎日で掴めたらいいな

甘い毒に犯されてイタイ

純粋な真実のエフェクトで飛べるさ

会いたくて恋しくて仕方ないぐらい

甘い甘い物語は次回へと

つ・づ・く

本当は少し嬉しい　本当は少し怖かった

誰も知らない私の　弱さをキミは見抜いたの？

慣れっこよ　一人遊びなら

勝つことにだけ萌えちゃうの

目の前のステージをクリアして

ハッピーになれたのに…

ムテキの女神　微笑んでくれたら

独りにも負けない　強さを身につけたなら

もっとリアルな夢を　手に入られるんでしょ？　教えて

点滅するシグナル　心はみんなパラレルね

パーチャルな世界の交差点　放課後キミと待ち合わせ

胸の奥　震わせるくらい

好きなことにだけ夢中で

気づかずに傷つけてしまったら

キミも離れてくの？

勝利の鍵の　アイテムも効かない

寂しさはどうして　私を弱気にするの？

ちょっとキミとこの手を　繋いでていいかな　今だけ

ムテキの女神　微笑んでください

誰も邪魔できない　強い私になれたら

もっとリアルな夢を　見つけられるのでしょ？　教えて

月曜の朝は死にたい

火曜の朝はなにも考えたくない

水曜の朝が一番辛い

木曜の朝は少し楽

金曜は少し嬉しい

土曜の朝は一番幸せ

日曜の朝は明日を思うと一転　憂鬱

でも人生生きていれば悪いもんじゃない

I feel this heat in my bones

in my flesh in my blood

lord tell me why im still standing

in the cold slow night

上がってくメーター God damn it (bounce)

でもわかってる憂鬱もいまだけだって

おれの夢はグラミー GRANDIOSO

壮大に行こう　で　勝ってくぜ GRANDIOSO

こっちは楽しいぜ Baby let's get it

young nigga young killa　金持ってフェラーリ(skiiii)

大人たちは無理だとまた言う

でも迷わず中指立て fuck you

GRANDIOSO　弾くpiano ya

お前の夢は妄想　(え　残念だな)

友達にはなれない　だっておれの友達みんなstunna (yay ya)

ごまかしとか言い訳をしてきた分　紙とペン

これしかない　これしかねぇから負ける気はない

俺は　夢を掴むため　壮大にかつ慎重

リセットボタンはねぇ Like nintendo 64

冷たい雨が降り注ぐ

暗い森が取り囲む

俺の胸で眠りなbaby　夢は俺が見せてやる

I feel this heat in my bones

in my flesh in my blood

lord tell me why im still standing

in the cold slow night

俺なら必ず (what)

現実する幻想

俺は知ってる可能性は無限大だって

おれの夢はグラミー GRANDIOSO

壮大に行こう　で勝ってくぜ GRANDIOSO

こっちは楽しいぜ Baby let's get it

young nigga young killa　金持ってフェラーリ(skiiii)

大人たちは無理だとまた言う

でも迷わず中指立て fuck you

押し寄せるゾンビ　死んだ目でたかってくる

仲間と固まり　俺は世界一になる

瞬きする瞬間　済ます感覚　弾丸

一瞬でぶっ放すか一瞬で食われる前bang bang bang bang

判断 Aint no game (kiLLa)

物語を始めた

映画のような人生　ああ

ここで泣くも笑うも自分たちの自由だから

流れ星を鼻で笑い

いま言葉に

I feel this heat in my bones

in my flesh in my blood

lord tell me why im still standing

in the cold slow night

怖がることないぜ

俺とこい God damn it

すぎたことは全部許す　大丈夫　余裕です yes

おれの夢はグラミー GRANDIOSO

壮大に行こう　で勝ってくぜ GRANDIOSO

こっちは楽しいぜ Baby let's get it

young nigga young killa　金持ってフェラーリ(skiiii)

大人たちは無理だとまた言う

でも迷わず中指立て fuck you

遥か上を目指す俺

下と横は見えません(見えねぇ)

調子に乗りすぎてる

知らねぇな　見えてる

レベル違うだけだ

ただのレベルの話

笑いたけりゃ笑ってればいい

俺も笑うし (ha ha ha ha)

こっちは楽しいぜ Baby let's get it

はじめまして

なんて呼んだらいいですか？

せわしない日々に咲いたこの出会い

お友達程度な関係と思ってた

そんな君にまさか恋をしてしまうなんて

あの日君が言ってくれた

一緒に帰ろうって

またあの言葉期待してる

密かに私は待ってるんだけどなぁ

朝もお昼も夢の中も

本当はそばにいたいんだよ

君のことを考えすぎて

好きで好きで

大好きだから

そんな毎日が楽しくて

輝きだしたこの世界は

君がくれた贈り物だよ

好きで好きで

大好きなんだから

みんなの前じゃクールな姿でいるけど

さりげなく優しいところ知ってる

ひとつふたつ交わす言葉が嬉しくて

次の電車こないで

このまま時よ止まれ

次の約束どうしようか？

どちらからともなく

誘い出せない

もどかしいなぁ

密かに私は待ってるんだけどなぁ

朝もお昼も夢の中も

本当はそばにいたいんだよ

恥ずかしくて言えないけれど

好きで好きで

大好きだから

こんな毎日が愛しくて

いまも輝くこの世界は

君がくれた贈り物だよ

好きで好きで

大好きなんだから

眠れなくて迎える朝は

恋のしわざだと知ると少し嬉しいの

今日も君のことをずっと...

朝もお昼も夢の中も

本当はそばにいたいんだよ

君のことを考えすぎて

好きで好きで

大好きだから

そんな毎日が楽しくて

輝きだしたこの世界は

君がくれた贈り物だよ

好きで好きで

大好きなんだから

夕暮れ、迫る夜から逃げた。

いつでもそこには変わらずに

迷い込んでもすぐに戻れる。

自転車飛ばせばあと少し。

振り返る夕日に背を向けて

戻れないあの日、僕がここにいたことさえも

忘れてゆくのかな？

サヨナラなんて伝えたくて

言葉を探して歩くけど

もう伝わらないこと

僕はどこかで知っている。

ドラマチックな運命が

僕を縛り付けて苦しめても

僕は届くと信じてる。

この思いがいつかあなたに。

忘れることなんて出来ないよ

思い出すこともしないけどさ

相変わらず僕は生きている。

誇れる物なんてないけどさ。

今までは支えられて生きていた。

これからは僕も、誰かを支えたい

嘘じゃない、君の力になりたい。

後悔だけはしたくなくて、

逃げ道を探して生きていた。

でも僕はこれからは逃げたくないって思うんだ。

ドラマチックなこの夜に

少しヒロイックでいさせて。

僕ら悲しむためだけに生まれた訳じゃない。

笑えるはずだ。

ふとした瞬間寂しくなった。

当たり前の日常は消えた。

サヨナラなんて言いたくない。

もう少しだけあなたといたい。

これで二度と会えないなら二度と離れたくない。

もう1秒だけ5分だけ、

もう一度あなたに触れたくて

僕はあなたの隣に逃げ出したくて。

ドラマチックなこの夜に。

ドラマチックで笑えるよ。

なんだか少し嬉しいよ。

僕は、思い出をしまって

歩き出すのさ、ドラマチックに。

愛してる　愛してる　愛してる　愛してる

何度も言うよ

そう君に伝えるために

生まれてきたんだから

時計の針は午前三時

突然　君からの着信

こんな時間に非常識だなぁ

だけど少し嬉しいよ

眠たい目　擦りながら

電話越しの君の声

他愛も無い会話だけど

幸せだと思えたんだ

些細なことで　すれ違って

喧嘩してしまうこともあった

でも君に逢うまでは

からっぽだったんだ

愛してる　愛してる　愛してる　愛してる

何度も言うよ

そう君に伝えるために

生まれてきたんだから

この気持ちを口にすれば

薄っぺらなものなんだけど

それ以上に相応しい

言葉を知らないんだ

小さなことに　こだわって

大事なものを見失ってた

でも　やっと君の手を

しっかり　つかまえられたよ

愛してる　愛してる　愛してる　愛してる

あんまりにも

ありきたりな言葉だけれど

君にしか言えないよ

歳をとって

僕の名前を忘れても

わけのわからない言葉を

喋るようになっても

ずっと君のそばで

囁いていたい

愛してる　愛してる　愛してる　愛してる

こんなにも

涙が溢れてくるなんて

愛してる　愛してる　愛してる　愛してる

どんなことだって

君とならきっと大丈夫

一緒に歩いていこう