青い空の彼方 白い鳥の群れ 素足で草を踏む なつかしい音 そう昔はこの場所で 虫を採って遊んだ時代があったんだ 花の種をひとつだけ 土に埋めるかい いつかそれはきっと 未来をくれる そうあの頃と同じ風が いまは君に優しく吹いているかい マイニチをゆっくり 楽しんでみましょうか いつだってコドモみたいにさ それでいいはずさ てのひらですくった 水が光ってる ここへいつか君を 連れてきたかったんだ そう昔と同じ場所で 写真を撮って心にしまっておこうか マイニチをゆっくり 楽しんでみましょうか いつまでも変わらないように きっとできるさ マイニチをゆっくり 楽しんでみましょうか いつだってコドモみたいにさ それでいいはずさ 発売日:2002-08-07 歌手:安全地帯 作詞:松井五郎 作曲:玉置浩二
夕立残っている街の中 それじゃまたねと小さく振るよ 改札の先、目で追いかけて 期待通りにはなかなかね 小さな灯りで満たされてく 一人きりでよける水たまり なんだか思ってたよりもう一つ 自分勝手にはなれないね 何かが壊れてしまいそうで また今日も過ぎていく レールは君を運んで行くから いつも同じ見飽きた帰り道 まとめた言葉 単純なのにな いつも上手く言えないのはなんでだろう 『たとえ気まずくなってしまっても また作り直せばいいはずさ 何も始まっていないからね』 もう一人の僕が言い聞かせる 開く前に答え合わせ 大きくなる踏切の音 さわぐ さわぐ胸の中を 見せる事ができるのならどうなるんだろう? 臆病だけど冷めない心 乗り過ごして気付くんだ 今日もまた レールは君を運んで行くから いつも同じ見飽きた帰り道 まとめた言葉 単純なのにな いつも上手く言えないのはなんでだろう 発売日:2014-07-30 歌手:フジファブリック 作詞:山内総一郎 作曲:山内総一郎
ねぇ 君は誰 どうしてそんなところで ヒザを抱え込んで泣いてるの? あぁ 君はいつかの僕だ 自分だけ置いてきぼり 悲しいんだね 風と緑と戯れたっけなぁ 裸足で噛んだ大地は優しくて 夢を描いた 果てしないまま いつか途切れると知らないまま 誰もがそれぞれに痛みを背負って 繰り返す今日を必死で生きている 上手に歩けるさ コンクリート道の上 土と風の匂いに振り返りながら ねぇ きかせてよ 辛かっただろう 誰にも言えずに飲み込んだ弱音を ねぇ 歌ってよ また綺麗な声で 途中で泣いてもいいから 飛び立つハトに胸は高鳴る 青い空背にして走り出す 入道雲の向こう何を見ていた? 忘れてた気持ちが溢れ出す 怖くなんかないだろう 君の後ろには 小さな足跡 確かにあるだろう それを疑えば 君がそこにいる意味なんて どこにもないだろう 君が君自身を信じれないでさ 誰が君の事を信じるの? 自信をもっていいはずさ もう一度勇気を振り絞る 疑いはしないさ この道の行方 いつかたどり着ける そう信じていく 裸足で歩くのは少し冷たくて くじけそうになる日もあるんだろう 誰もがそれぞれに痛みを背負って 繰り返す今日を必死で生きている 上手に歩けるさ コンクリート道の上 土と風の匂いに振り返りながら 歩いてく 発売日:2005-06-08 歌手:BOO BEE BENZ 作詞:竹内雄彦 作曲:竹内雄彦
見つめてる列車の窓 みなれた景色遠ざかる 缶コーヒーで手を暖め 少し涙の味がしたよ さよならを言えなかったけど これでいいはずさ 何かを変えたくて 新しい自分へ 眠ってた いつのまにか 海岸線を揺られながら 時計もなくてあてもなくて 終着駅へ向かう旅 あの愛もいつか思い出に 変わる日がくるさ 勇気をあげたくて 新しい自分へ 冷えきった夜空にひとつ流れる星が 小さな夢になれ 新しい自分へ 小さな夢になれ 新しい明日へ 発売日:1999-07-01 歌手:藤井フミヤ 作詞:藤井フミヤ 作曲:増本直樹
こぼれる闇の中を また一粒 光が集まった 長い旅の果てに 疲れ果てた歌声抱いて 奇跡を起こす度に 浮かぶメロディー 固く結ばれた 黒い重力さえ 吹き消せるほど強く 借り物の空 5つで無限に変わる 答えはそれだけでいいはずさ 早く 「見上げたら?」 ほどけて散るのなら 全てが終わった後にして 枯れそうな手の平に世界を 届けるため 砕け始めてる音像 絆で織り上げて 重ね合わせ攻防戦 最高の歌になれ あどけない大人たちが うろ覚えの痛みで泣いている 言葉はいらないよ そっと見守るだけでいい 希望が落とす影も 悲しみも流し目で飛んで行く わずかなきっかけに 指をかけ弾けばいい 離れてしまえば 輝きは消えてしまう 記憶がぬくもり乱すなら 早く 「忘れちゃえ」 ひとつなぎの声は 舞い上がるほど強くなる 5次元に咲かせた花びらを 明日に投げて 脱ぎ散らかしてよ感情 そのままでいいから 見えるくらい大音量 何度でも響かせよう 「うるさいな」 ひとりでも欠けたら 意味を失ってしまうから つながりを何度も確かめて 信じるだけ ほどけて散るのなら 全てが終わった後にして ゴキゲンに咲かせた花束を 届けるから 踊り始めてる音像 微笑みを浮かべて 消えるほど遠くまで 歓びの歌 鳴らそう 運命が変わるまで 発売日:2016-09-28 歌手:ワルキューレ 作詞:喜介 作曲:渡辺拓也
Wowo、、、グッキー!×4 Wowo、、、ラッキー! Wowo、、、クッキー! Wowo、、、うっきー! Wowo、、、グッキー!!! Dance time 到来! 楽しみ放題っっっっっ! 毎日毎日、、オツカレサンバ 今日ぐらい 暗いつらいこと忘れたいなら お腹のそこから声あげろー! せーのっっ!! Wowo、、、グッキー! Wowo、、、ラッキー! Wowo、、、うっきー! Wowo、、、グッキー!!! 足りないものいくつ数えては ため息一つもれてた気がする 何かに追われてる日常を がんばって stand upって 言い聞かせんだ お気に入りのスニーカーで 遠くあの街に向かって 楽しい旅路いつだって 前へ my way 『ユートピア』行く時だっっ!! ワイワイ行こうじゃない 楽しんでるかーいっっ? 笑う角には福来るらしいよ!? 今日ぐらい 暗いつらいこと忘れたいなら 両手を広げて 手をあげろーっ! せーのっっ!! Wowo、、、グッキー! Wowo、、、クッキー! Wowo、、、うっきー! Wowo、、、グッキー!!! 間違い すれ違い 嫌になるの、、 つまらない事ばかり 目につくの 、、 朝日が綺麗だと分かったら なんだって 倍になって!!!幸せなんだって!!! お気に入りのスニーカーは 今日も素敵な出来ごとに 出会える場所に導く 明日も 明後日も 今日より進むんだー!! Fly high! どうだいっ? 何が見えるんだいっっっ? おててのシワ&シワ合わせましょう 今日ぐらい 暗いつらいこと忘れたいなら お腹のそこから声あげろーー!! ノロノロビーム!! 君と僕繋がって 君と誰か繋がる きっとそれが続けば 、、 あとは 丸い 丸い星です☆ yeah!! お気に入りのスニーカーは 誰の靴箱にもあって あの街この街 繋がって 行こう 『ユートピア』までもうすぐさーっ!! 何回泣いても始まらない その分笑えばいいはずさ 難解問題あるけど 論外!!! とにかく忘れて楽しみゃいーじゃん! バンザイ high & high 高く飛べたかい? 君の幸せが 隣の人を Smile & 愛 状態作る show time 幸せならば声聞かせろーー!! せーのっっっっっ!!!!!!!! Wowo、、、グッキー!×4 Wowo、、、ラッキー! Wowo、、、クッキー! Wowo、、、うっきー! Wowo、、、グッキー!!! 発売日:2011-03-02 歌手:グッキー 作詞:GReeeeN 作曲:GReeeeN
夜に堕ちてく それは一瞬の 罠で 迷宮の 果てへ あなたの 奥へと もう 抗えやしないさ 流れる Honey もう単純に 欲しがればいい 溢れ出す その前に 夜に爪を “What a sweet” 立てて “What a sweet” ふたり “What a sweet” もう 何処にも帰れない ただの摩擦の その後で 分かり合えれば それだけで いいはずさ 身体を 滑らせて 今すぐ 欲しくなる 胸許 乱れてく あなたを 抱きしめる 突き放す 渇き果てた 場所を 探し 当てながら あなたの 鍵を 今、こじ開けてしまおう 逃げ場所など 作らせない 暴き合うのさ お互いのやり方で こんなに きりがない 何度も 自惚れて 背中で ほどいてく あなたに 注ぎ込む 引き剥がす 身体を 滑らせて 今すぐ 欲しくなる 胸許 乱れてく あなたを 抱きしめる 突き放す 愛してみせよう ふたりならば So High 今 Sweet Sweet Soul ひとつになれ In the sweetset In the sweetset Surrender ああ..... まだ 言えない 言わない 言えない 言わない 言いたい “Wanna say you love me night and day long” 身体を 滑らせて 今すぐ 欲しくなる 胸許 乱れてく あなたを 抱きしめる 突き放す こんなに きりがない 何度も 自惚れて 背中で ほどいてく あなたに 注ぎ込む 引き剥がす 発売日:2003-05-21 歌手:ISSA 作詞:村上てつや・山田ひろし 作曲:村上てつや・北山陽一
Doorの向こうで月がざわめく妖しい迷宮 脱いだ服まで生き物のように潤う表情 Kissがふたりを支配してゆく激しい本能 声を殺して名前呼びあう隠れた感情 もっと ここへ もっと ここへ 天使の羽が消えた背中に見つけた反応 誰も知らないいまを探して逃れる幻想 何処へ 何処へ 何処へ 何処へ 愛しあう鎖から もうほどかれていいはずさ 孤独さえ ふたりで 許そうか ふれあおうか あてのない夢よりも そう ここにある輝きを この胸が離さない いいのさ それでいいのさ どんな答えも今夜はいらない 溶け合う欲望 白い肌より綺麗なものは忘れる瞑想 もっと ここへ 愛される痛みなら もうあずけてもいいはずさ 変えられない昨日は 捨てようか 忘れようか 抱きしめて欲しいだけ そうなによりもただ深く この胸が離さない いいのさ それでいいのさ 愛し合う鎖から もうほどかれていいはずさ 孤独さえふたりで 許そうか ふれあおうか あてのない夢よりも そうここにある輝きを この胸が離さない いいのさ それでいいのさ 発売日:2003-06-18 歌手:ORIGINAL LOVE 作詞:松井五郎 作曲:田島貴男
夜の荒野をかけぬけてゆく 一秒もないはかなき願い 僕はそれを真に受けたのさ 眠れないから旅に出ようか 重ねた嘘の罰に マボロシだと笑われど 戻る気などさらさらさ オオカミは闇に吠える 夜をてらしだせ 雲の間に矢を放つ様に 誰も描けない 夢の彼方で僕は風になる イナズマが僕を まるで気まぐれにつらぬいたんだ 重ねた嘘の罰に 風をひいたと笑われど 焦らなくてもいいはずさ この胸に焼きつけてる 夜をてらしだせ 雲をさくようなひびわれたハート 誰も描けない 夢の彼方でいつか虹をかけよう その七色を あなたとながめたい イナズマが僕を まるで気まぐれにつらぬいたんだ 発売日:2002-08-07 歌手:cune 作詞:小林亮三 作曲:小林亮三
シャンパンあけた おまえの瞳 涙のグラスみたいさ 街の灯りを見下ろしながら 最後の夜にスコール そんな心のためらいさえ 今の二人止めることなど できなくて ビリー・ジョエル似合わないね やさしい歌が息苦しくて ビリー・ジョエル似合わないね 昔のことなどもう 忘れよう 古いレコード 針先飛んで 静かな仲に戻った 悲しい位だまってるから 最後のくちづけアゲイン あいつとならばうまくいくよ 僕の肩で泣いているより いいはずさ ビリー・ジョエル聞こえないよ あの日の歌を想い出しても ビリー・ジョエル聞こえないよ 愛してしまいそうさ もう一度 いつか僕を想い出したら ラジオにでもリクエストして アップタウン・ガール ビリー・ジョエル似合わないね この部屋出ていく僕の背中に ビリー・ジョエル似合わないね 今でも愛している おまえだけ 発売日:2002-03-06 歌手:清水宏次朗 作詞:秋元康 作曲:林哲司