クリアになるの歌が含まれ

待ちに待った風が吹いた

新しいこのfeelingどうしようか!?

長い間眠っていた花達も咲き始める頃

立ち止った夜もあった

それでもまたこのSEASON運んでくれたこの気分

ドアを開けて　深呼吸して

出かけよう!まだ遅くはないから

Step Step! 風を誘って

このままmy way

ららららどこまでも

Step Step! 胸を鳴らして

そのまま前へ

ららららどこまでも

ふと見上げた色付く空

懐かしいこのfeelingどうしようか!?

吸い込んだ澄んだAIR...

この街も生まれ変わる頃

それじゃ行こうか! 何しようか!?

高鳴る胸の声にただ耳をすませばいい

一歩一歩　進んでく前へ...

今日からでも遅くはないから

Step Step! 空を仰いで

このままmy way

ららららどこまでも

Step Step! 涙を拭いて

そのまま前へ

ららららどこまでも

見るものすべてがどえらくBLUEだった

今じゃ浮かれて狂うほどクリアになる視界

こいつぁもぎとるだけよ「流れ」「時代」に「TRUE」...

ほれ言ったろ?BABY　今はまだRAININ' でもいつかSHININ'

晴れた空気　SO FRESH & SO CLEAN　乗り込むHUGO, LV

すべてBRAND NEWでそろえて俺のBMW(Beema)で次へお届け

I'm a FLY BOYだてほっとけんて　成り上がりの歌だてCALIENTE

迎えられるBRAND NEW DAYZ

あの努力と痛みのおかげ　さあ次どこをエスコート

心地いい低音鳴らすエキゾースト

気まぐれなこの空は...so beautiful

哀しみや喜びに染められ、

移り変わる季節の中で今日も、

輝きを増やしてく.....

Step Step! 風を誘って

このままmy way

ららららどこまでも

Step Step! 胸を鳴らして

そのまま前へ

ららららどこまでも

らららららら......

らららららら............

だんだん鮮明(クリア)になる

理想と現実とのギャップ

いつか弁解だけ上手くなった

いつも街頭には誘惑

欲しいモノであふれてる

それは散々夢をはぐらかす

「たった1つ」の夢から逃げて

流されてた　雑踏飛び出す

明日さえ　分からず諦めそうになるけど

夢は　まだ　形も可能性も　INFINITY

憧れの　その先は眩しくて険しいけど

走らずに　踏みしめて行きたい　…今日の一歩を

完全な愛　求め

そして失くした純情

僕は呆然と途方に暮れた

君が断然好き　誰より

でも想い出に微笑(わら)われ

いつも平然さを装ってる

「たった1人」のため　知らぬ間に

築き上げた　限界超えてく

傷ついた　その分だけ臆病になるけど

愛は　そう　形も数も意味も　INFINITY

悦びと　同じ数の哀しみ分かつけど

君となら　たどり着いてみたい　…恋より先に

想像超える想像

今日も持てるMODE 1 2 3 DIMENSION

異次元のEVENT　危険と知りながらも

BOUNCIN'　揺れる心　超高速

本当の事言いたい　今日こそ

方向を見失い　BLINDED

夢の中でFLY DANCING

思い描くシナリオ　これがそう　サーチライト　照らし出す今以上

予想できぬ未来を掴むため(WE'RE)出来る事ただ歌うだけ

W-I・N・D・S(IT' A GAME)響け(WHAT!?)

REPLAY

明日さえ　分からず諦めそうになるけど

夢は　まだ　形も可能性も　INFINITY

憧れの　その先は眩しくて険しいけど

走らずに　踏みしめて行きたい　…今日の一歩を

傷ついた　その分だけ臆病になるけど

愛は　そう　形も数も意味も　INFINITY

悦びと　同じ数の哀しみ分かつけど

君となら　たどり着いてみたい　…恋より先に

眠い目をこすって起きた朝は

少しザラついている喉がイタイ

湿り気のない澄んだ空気

あくびの跡　白く残る吐息

近頃は　精一杯　自分のメモリー

過ぎていく日々　忙しいダイアリー

覚えることがありすぎて　ほてった頭

もう全部忘れた ah

思った以上に　削れていた

わたしのココロ

溜まったダスト　吸って吐いて

クリアになる

今年も大好きな冬がやってきた

あったかく着こんで出かけよう

街はにぎやかなイルミネイション

キラキラと輝いて

想い出の歌が街に流れたら

透明な気持ちがよみがえる

このまま溶けてしまう前に

早く伝えなきゃ

記憶を辿って見つけたドアは

鍵がかかっていてビクともしない

気持ちとは裏腹にいつも

矢印は答えを通り過ぎていく ah

眠れない　夜もきっと

星はまたたいて

溢れ出す　涙を

宝石に変える

小さな頃から　冬が好きなの

銀色の波に飛び込んだら

知らない誰かにぶつかった

伸ばした手つかんでね

想い出は雪になって降り積もっていく

埋まったガラスの靴はどこ？

もうすぐ時間が来ちゃうから

また明日ね

いくつになっても慣れないことばかりが

次から次へと押し寄せるけれど

いつまでたってもやり残したことだらけじゃ

いられない yeah

めぐる季節を全身で受けとって

もっともっと“今”が好きになる

街はにぎやかなイルミネイション

キラキラと輝いて

想い出の歌が街に流れたら

透明な気持ちがよみがえる

このまま溶けてしまう前に

早く　早く

...Who is calling me?　わたしを呼ぶ声

音にまぎれて echo 昨日よりもクリアになる

目覚めてく自意識のボーダー曖昧じゃもう

I know ちっともたのしくないのよ

I'm still in my dream　時間が来たのかは

I'm still in my dream　自分でわかるわ

ワガママはうまれつき　みんなに平等な style

おりこうだけど嘘つきで　バランスがとれてる

ワガママにあいしたら　やさしくもなれるでしょう?

傷つけあって抱きあって　また強くなる

目をあけて見つめあう future 何か変わった?

I feel 思ってたより自由かも

振り返るわたしにキスして

and, Thank you for everything

さあ今の自分で出かけよう

I choose my dream　可能性は素敵

I choose my dream　信じてあげたい

強気でも弱気でも　涙はわたしのため

単純だけど複雑に　世界はうごいてる

かたくなに守ってちゃ　何もはじまらないから

感じるままに不器用に　今日も生きるの

ワガママはうまれつき　みんなに平等な style

おりこうだけど嘘つきで　バランスがとれてる

ワガママにあいしたら　やさしくもなれるでしょう?

傷つけあって抱きあって　また強くなる

強気でも弱気でも　涙はわたしのため

単純だけど複雑に　世界はうごいてる

かたくなに守ってちゃ　何もはじまらないから

感じるままに不器用に　今日も生きるの

ここは大丈夫、と囁いた

何も追って来れない

唇に指をあてて笑う

また声ださないで

トレモロのように息が弾んでる

強く抱き寄せた胸

走り続けてきた緊張を

緩めよう今は

透きとおる ブライトにくるまれ

眼を閉じている　君のかたちは

汚れのない哀しみ

夢の中で　旅人は微笑む

そっとそっと　立ち止まり

ぬれた指で　風を読んで

もしもそれが　涙のせいとしても

きっときっと　乾く頃、

君は歩き出す

素顔までの謎は幾重にも

真実をひそめてる

遥かに大事なことのために

積みかさねたらいい

白いレースは　恋を纏った、

決して媚びない心

黒いレースも　恋を誘った、

同じ心だった

いつの日か　憧れは跪き

ヴェールをあげる

眼をそらさずに　運命に手をゆだねる

時は進み　旅人を急がせても

癒されてる休息を

空白とは思わないで

目醒めた時　幻はクリアになる

Reine (du) Lace、味方にして

君は強くなる

夢の中で　旅人は微笑む

そっとそっと　立ち止まり

風を集めて

時は進み　旅人を急がせても

癒されてる休息を

空白とは思わないで

目醒めた時は　幻はクリアになる

Reine (du) Lace、味方して

君は強くなる

光と影

君は歩き出す

Tears　頬伝わる

ひとすじのしずく

Tonight　星に叶うよに　奇跡を祈る

ねぇ　あの時「さよなら」言った事

許してくれるなら

すべてを捨て　今すぐ駆け出す

何より大切と　今頃気付いても

もう遅いのかもしれないけど…　できるなら…

その胸に抱かれて

夢を見た　あの輝きを

もう一度下さい

星降る　この夜に願いをかける

Tears　色にじんだ

街並みの果てに

Tonight　君に会えるよな予感がしてる

そう、あの日に時間軸が戻り

心もつながれば

くもった瞳も　クリアになるかな

そんな日が来るなら　あの日に戻るなら

そう　優しい笑顔と一緒に…　永遠に…

あの腕に包まれ

微笑んだ　あのきらめきを

この胸に下さい

星降る　この夜に願いをかける

風が髪をなでて過ぎてゆく

想いたくす君へ

月の光　蒼く射し込んで

心　ゆらすの…　切なくて…

その胸に抱かれて

夢を見た　あの輝きを

もう一度下さい

星降る　この夜に願いをかける

Ah　暗闇をレーザーライトで　切り裂いて

Ah　今キミとひとつになる　この場所で

－交差する視線－　思わず　そらす

－そっと触れてみた－　震える　鼓動

ストーリー　見えなくて　立ち止まるときもあるよ

ヒストリー　抱きしめて　うまくいくと信じて

ストーリー　眩しくて　その中にキミを探す

ヒストリー　積み上げて

今夢の中…Spark！

Flash of heart　声を聞かせて

Flash of heart　終わりなんてないよ

Flash of heart　キミともっともっと

Flash of heart　踊ってたいの

Ah　低音が　突き動かす　衝動で

Ah　理性とか　吹っ飛んじゃいそう　止まれない

－うるさい雑音－　丸めて　捨てた

－心のリズムが－　クリアに　なるの

キセキ　欲しくなって　同じくらい怖くなる

ヒストリー　刻みたい　忘れないでこの瞬間

キセキ　手を伸ばす　明日のキミがほしいよ

ヒストリー　感じたいの

今夢の中…Spark！

Flash of heart　声を聞かせて

Flash of heart　終わりなんてないよ

Flash of heart　キミともっともっと

Flash of heart　踊ってたい

いつか　朝焼けが白く世界を染めてく

やだな　このままでまだキミと居たいのに…Spark！

Flash of heart…

Flash of heart…

Spark！

Flash of heart　声を聞かせて

Flash of heart　終わりなんてないよ

Flash of heart　キミともっともっと

Flash of heart　踊ってたい

ムキになって　ハングリーになって

がむしゃらに迷路　空回ったり

オトナぶって　大丈夫だって

言ってすぐナーバス　ココロはCLOUDY

届きたい

何かに向け試行錯誤

同じだよ

カッコ悪くなんてないよ

夢のタネを仕掛けたら

芽吹くには何がヒツヨウ？

青春のアルゴリズム

さがそう

キミと空を仰いでる

今に答えがありそう　でも

分からない

だからこの手を伸ばすよ

言いそびれた一言が

信号の前で出てこなくて

また明日って　見送っちゃって

意気地なしMY HEART　落ち込んだDAY

ここにある未完成さは

伸びしろのね

裏返し

クツの紐結んだら…走れ！

待ちきれない情熱が

迎えに行ってしまうから

ときめきはアルゴリズム

たぶんね

ぼやけている未来図が

もう少しクリアになる頃

私たち

どこにいるんだろう知りたい

夢のタネを育ててる

不安定なひたむきさが

青春のアルゴリズム

なのかな

キミと空を仰いでる

今に答えがありそう　でも

分からない

だからこの手を伸ばすよ

行かなきゃ

汗水タラタラ　あくせく働いたら

夕飯食って　即就寝

赤い目こすって　また出勤

天にまします神さま　ますます励みますから

どうか報いを順当に

できれば休みを潤沢に

なんてテキトーな俺の願望を

叶えておくれよ簡単に

次第に未来が掠れていく

娯楽のない世界に溺れそう

人の波にのまれる日々に

ふといま立ち止まる

飯を食ってちゃんとパンツも履いて

それだけでもう立派じゃないか

命の限り大あくび

真面目な僕を脱ぎ捨てて

サボタージュでもしないか？

生きるのが嫌になる前に

明日また頑張れるように

山でも登ろうか！

肩の荷降ろしてイイ感じ

羽を伸ばして　Set you free！

Oh！ Oh！ Oh！ Oh！

テキトーくらいがちょうどいい

笑って過ごす方が大事

サボタージュでもしないか？

生きているって素晴らしい

はじめからずっと

それだけでハッピーライフ

次第に視界がクリアになる

なんだかんだでなんとかなりそう

人の流れに背中向けて

胸張って歩き出す

木陰で野良猫のらりくらり

生まれて死ぬまで暇つぶし

大したことじゃあるまいし

なにもかも笑い飛ばせ

サボタージュでもしないか？

見上げればほら大空に

風のまま流る雲たち

川で泳ぎませんか？

あの頃となにも変わらない

チャリに跨って　Set you free！

Oh！ Oh！ Oh！ Oh！

テキトーくらいがちょうどいい

坂道　山道　繰り返し

サボタージュでもしないか？

生きているって素晴らしい

はじめからずっと

そばにあるハッピーライフ

Oh！ Oh！ Oh！ Oh！

生きているって素晴らしい

はじめからずっと

それだけでハッピーライフ

汗水タラタラ　あくせく働いたら

夕飯食って　即就寝

赤い目こすって　また出勤

天にまします神さま　ますます励みますから

ちょっくら今日はお先に

お天気が良くてイイ感じなもんで

ひなたぼっこのカットイン

ルラリ　ルララ　フワフワリ～～

Yeah...

まだまだ舗道は滑りやすくて

小さな歩幅揃えてく

探した憧れ胸に秘めて

新しい季節へ向かうんだ

そして足早にまた乗り込み

私の居場所へ

揺れる景色愛しく変わった

どんな各駅な歩みだろうと

ホントに楽しい

蕾は付いてた

幼い感情が溶けて覗いた夢の先

写真に映った雪解けはすぐ側で待ってる

こんなにも純粋に今を頑張れるこの予感

どんな事よりも嬉しくて嬉しくて

夢を線路に沿って並べた

咲かないかなって眺めた

乾いて澄んでる空気の中で

掛け替えないものクリアになる

高くて触れない冬の雲に

私はどう見えてるかな

そして改札の中とまどい

少しだけ不安と楽しみが入り混じって数秒

この季節最後の白い息吐いたら進もう

君の所へ

心に根付いて伸びた一つだけの夢の形

沿線の期待は優しい日差しのように広がる

ありがとう言って過ぎたこの場所で

まだ白い大切を育て届けよう届けよう

今日へ

遠くに君の声が聞こえた気がして

ちょっと目を細めてみた

思い切って手を振れば

小さい景色の中から

そう君が呼んでる

幼い感情が溶けて覗いた夢の先

写真に映った雪解けはすぐ側で待ってる

こんなにも純粋に今を頑張れるこの予感

どんな事よりも嬉しくて嬉しくて

夢を線路に沿って並べた

咲かないかなって眺めた