二人で白い服を着て並んだ姿を 夢で見たんだよ 俺の夢は意外と当たるんだ 心配しないで 俺だけを信じて (お前がマイガール) 無駄じゃない事なんて この世には無いって言うけど 君と過ごす無駄な時間が 俺は好きで くだらない話で爆笑しすぎて 鳴らされたクラクション 驚く俺を見て また笑う君が愛しくて そんなくだらない日も 君という大切な人がいるから 俺は 幸せなんだ これからも 二人で行くんだ (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 君だけがそばにいたから (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 俺だけがそばにいるから なにげない時間が流れてく 君と過ごすと自然に笑えてる ふいに口をついた歌も同じで 気付いたなら君がいつも隣で やがて 特別な一人から僕だけの人になっていた 君は知る程に愛しい あの日出会ってから いろんなとこ行った お淑やかだった君は どこ行った ? 君出て行ったあの日 土砂降りだった 俺は呆然と何もできず 追わずに待った 君が戻ってきて ひたすら抱きしめた 一体 俺は君に何してた ? だからもう離さないよ ベイべー ずっとこのまま 二人永遠 もっとそばにいてくれよ オーマイガール 共に歩こう 一生涯な (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 君だけがそばにいたから (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 俺だけがそばにいるから 服の趣味も違う クラブも行かず レゲエ ヒップホップ 何も知らず でも どんな話も聴いてくれた 馴染めそうも無い店も 付いて来てくれた 大切にした 二人の時間 仕事の合間でも逢いに来た 天然で世間知らず過ぎて けど純粋なところが好きで 時に迷惑をかけて いらない我慢もさせて だけど こんな俺を どんな時も信じて 最後には 待ってくれてたのが君で 『あなたの夢は私の夢』 その言葉にいつか応えたくて 必ず幸せにしてやるから 自慢の男になるから こんな俺だけど 大切な君だけを もし 言葉が足りないなら 強く抱きしめるから まだ甘い恋だけど 君だけの愛だけを 世界中に 今誓うよ 君の手を引いて歩いて行く 君との出会いから めぐり合い 恋の始まり 花咲き すぐそばに いつの間に引かれ合い 愛し合った二人 手を取り合い 愛 いつもそばにいた君の愛 感じて二人 ずっとそばにいたい 君との愛 大切にしたい 君と二人 ずっと二人で (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 君だけがそばにいたから (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 俺だけがそばにいるから (お前がマイガール) 発売日:2011-01-26 歌手:ケツメイシ 作詞:ケツメイシ 作曲:ケツメイシ & YANAGIMAN
おぼんのようにまんまるな ララ月が ララ浮かんでいる おぼんのようにまんまるな あの子の瞳が浮かんでる きょうもジャックは登る 月明かりさす丘の道を きょうもジャックは登る わけもなく ララ丘の道 ねむの花咲けばジャックはせつない ねむの木の下で考えてる なぜ僕は こんなに僕は せつないんだろう それはジャックが恋を ララ恋を ララしているから そんなことにも気づかない 珍しい ララこの男 おぼんのようにまんまるな ララ月が ララ浮かんでいる おぼんのようにまんまるな あの子の胸を思い出す ねむの花咲けばジャックはせつない ねむの木の下で 見回してる 今誰かためいきをついたよ 誰か それは誰かじゃなくて自分です 自分のためいき そんなことにも気づかない 珍しい ララこの男 あの子は全部わかってる 今か今かと待ちわびてる あの子はジャックを待っている ただ待っている 待っているだけ ねむの花咲けばジャックはせつない ねむの木の下で 時をすごす なんにもならない なんにも起きない 無意味な時を いつまでも 夢の中 この場所に根がはえて 岩になって苔がむして 未来永劫 話が進まない おぼんのようにまんまるな ララ月が ララ浮かんでいる おぼんのようにまんまるな あの子の瞳が浮かんでる きょうもジャックは登る 月明かりさす丘の道を きょうもジャックは登る わけもなく ララ丘の道 ねむの花咲けばジャックはせつない ねむの木の下で考えてる なぜ僕は こんなに僕は せつないんだろう (蘚の花咲けば俺はうれしい 蘚の木の下で考えてる なぜ俺は こんなに俺は 幸せなんだろう?) 発売日:2005-02-23 歌手:谷山浩子 作詞:谷山浩子 作曲:谷山浩子