愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫 流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね 瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために 笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように 時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために 愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために 発売日:2004-02-04 歌手:上戸彩 作詞:織田哲郎 作曲:織田哲郎
電話 出来ないよう 手ぶらできた そよ風の散歩道 時間さえ止まる場所 この頃はあまり逢えないひと 彼のシャツ ふくらませ ひとつだけ のびをした 不安な胸元で ゆれる 木もれ陽 寂しいと 言わない 強がりを しかられたい 丸いひなたでピルエット うつむかない つま先でくるくると踊り出すわ ひなたでピルエット ほどけてゆく いとしさを すくいあげた 今 ちぎれ雲が流れてゆく そんなふうに別れても 遠い空で待っていて 悲しくない なにも 言いきかせてる けんかしてる顔しか 浮かばないのが つらい 白いひなたでピルエット 逢えない日々 ときめきは くるくると変りやすい ひなたでピルエット 泣き出しそう 風のチュチュ 涙ふいて 丸いひなたでピルエット うつむかない つま先でくるくると踊り出すわ ひなたでピルエット ささえていて 信じてる 遠いあなた 発売日:1990-03-21 歌手:今井美樹 作詞:戸沢暢美 作曲:羽田一郎
愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫 流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね 瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために 笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように 時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから 愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために 発売日:2006-09-20 歌手:織田哲郎 作詞:織田哲郎 作曲:織田哲郎
最初その気じゃなかったバツ 引きうけていなさい 恋は彼氏をいじめながら プライドにみがきをかけているの 君が好きと 言われたら うれしすぎて倒れそう でもなぜ 仕方ないしぐさのキス 優しくして 優しくしないと その瞬間 平手打ち飛ぶかも 女の子が かわいくないのは 感じやすいせいの不機嫌 彼はなんにも わかってない ずっと見てたことも はなやかな娘の 魅力だけが 幸せの入り口じゃないことも 映画に誘われたとき からかわれているのかと思った ねじれてる恋が揺れた 大事にして 大事にしないと 街で 部屋で あばれ出しちゃいそう 女の子が にくたらしいのは 感じやすい夢を見るから 愛されたい無意識が 素肌の下 駆け回る ささえていてほしい人はだあれ 優しくして 優しくしないと どこにいても 平手打ち飛ばすよ 男の子に守られたいのに 感じやすい恋が邪魔する 近くにいて 近くにいないと 気持ちなんて すぐにさめちゃうかも 女の子が強がり言うのは 感じやすいせいの不機嫌 発売日:1995-07-07 歌手:SMAP 作詞:戸沢暢美 作曲:長岡成貢
ヴェールの空 浮かぶ竪琴 つま弾くのは あなたの指先 響きあって 傷み奏でて 戸惑い合わせた唇 棘のドレスで隠した つぼみの心から 吐息のしずく零れてる こんな気持ちは ねぇ初めてなの 壊れてしまうわたし 薔薇のロマンセ 月のセレーネ あなたのために捧げる鼓動 香る調べ 甘い囁き 感じさせて labyrinth 恋が 震えるから 籠の鳥は うつむいたまま 脅えた目で 灼熱抱いてる 飾り窓で 声を潜めて お砂糖の砂蹴飛ばした 上手く羽ばたけるように 爪先預けたら あなたと踊る 夢を舞う そして裸足のまま目覚めるから ささえていてほしいの 瑠璃のカナリヤ 歌うコイウタ あなたのために囀る言葉 肩にとまる 永遠が好き 離さないで labyrinth 風に 飛ばされそう 遠く胸を叩いてる 気だるい雨のように リズムが揺れて 波になる 女神達がそーっと笛を吹いた さらわれてゆくわたし 薔薇のロマンセ 月のセレーネ あなたのために捧げる鼓動 香る調べ 甘い囁き 感じさせて labyrinth 恋が 震えるから 発売日:2005-03-02 歌手:田村ゆかり 作詞:渡邉美佳 作曲:田村信二
急に不安で目が覚めて 天井見上げてぼんやりと 君の居ない身を考えて 灯りをつけた 血の繋がる身内だとか 生きて行く術だったり 今の僕に何が一番 必要なのか 時には急な坂道もあるだろう それを乗り越えていきたい 君とずっと二人で 僕の全てを知る君が ふとした時に見せる顔 君の本当の心窓を 僕が空けよう 終わりのない坂道はきっとないから 君が僕に甘えれるように 強くなる 愛の心の言葉でいつわり無く 僕が転げてしまわないように 背中をそっと ささえていて 発売日:2005-02-09 歌手:doa 作詞:Daiki Yoshimoto 作曲:Akihito Tokunaga