Yu Shimoji・Michael Yano作词的歌曲

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プライドなんかは忘れてしまいなさいスランプくらいはどうにか切り抜けなさい努力しますは口実逃げ場のない現実に抵抗とがったことばで傷つくのはしょうがない飾った姿じゃ誰も見向きもしない自分勝手な基準もわかり ...

ダーリン濡れたフェンスを指で伝ってどこまでも歩いたダーリンこの街にレイプされ胸のなかまでもうボロボロ狂った時間をもどして勝手に流れを変えないでたったひとつの心をどれだけ傷つければいいダーリン ...

ボタンを押したら届くのに何でだろう?キミの知らないメールが今日も溜まっていく"会いたい"なんて言わないから"そばにいて"なんて言わないから行き場のないキモチを ...

柔らかく生めいて羽毛(はねげ)のような肌指がすべって行きたどりつくのは汗くだけ散る西陽と淡い闇が重なり二人そこでため息夢は射程距離カーテンおろすのは銀の波が閉じる前の準備夢は射程距離ボード・ウ ...

3時の方向に敵機発見&デストロイ乙女の祈りリンリン・リ・リンリンリン・リ・リンリンリン・リワンワンワン・ワ・ワンワンワン・ワ・ワンワンワン・ワドドド・ド・ドドド・ド・ドドド・ド最上級の ha ...

裸のままシャツを羽織り夜へ駆け出す仲間達の視線(め) 足もと照らすTELL ME BABY IS THAT GOOD ENOUGH? (AH)TELL ME BABY DO U LIKE A ROC ...

あなた変りはないですか日毎寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえますお酒ならべてただひとり涙唄 ...

たまった疲労が今夜僕の身体から飛び出したいと疼いている心のファスナーを開けろ君の隣にいる素敵そうなその人ってもしや噂の彼かい?君の心に問うよ本当にその人でいいんですか?踊れ! Wow-!パーティーは ...

朝焼けの中街はいつか動き出すいまあなたの部屋淡い光に映る影はあの日からずっと変わらぬまま手を伸ばせば届く場所いつかの約束のまだ知らない向こう側へわたしを連れ出して祭囃子が聞こえてくる窓 ...

恋をすると胸が切なくなると知ったあの夜は朝まで眠れなかったそんな Seventeen 初めて揺れた想い叶わないままではじけてしまったけれどときめきなくさずいたいって今もまだ思っているよ恋して ...

ミラボー橋の下をセーヌ河が流れわれらの恋が流れる私は思い出す悩みの後には楽しみが来るという日が暮れて鐘が鳴り月日は流れ私は残る手に手を取り顔と顔をむけ合おうこうしていると我等の腕の橋の下を疲 ...

最期のロザリオ握り締めて願いは君へと走るよThere is no turning Back NoThere is no turning Back何も知らなくて無垢なままに何を求めてきたんだろう繋いだ命 ...

怒りは枯れ風化していくって百も承知さでも耐え忍ぶなんて問題外oh my (fucking god!)憎しみは醜さを増して生ける屍手を伸ばした(行くぜそう曝け出して声を上げろ)煮えたぎっ ...

『昨日はごめんね.』『電話でどなっちゃって』『ちょっとどうかしてたね.』『ううん.いいんだよ.』目の前のシアワセ知っては満足して自分には無いもの欲しがってしまう会えない日には愛を会えた日には ...

信じていいあいつは君が好きさ視線すらあどけない二人だねもう枯れてしまった恋の後遺症なんだろう臆病な強がりさえも意地らしく愛おしい果てなく澄んだ空に君が探すのは僕じゃなくたって本能でキスして ...

友達以上の気持ち胸に閉じ込めてきたけれど心がもう嘘をつけなくてこんなに切ないふとした仕草に潜むあなたの想いを確かめる長い間言えずにいたこともしかしたら私と同じだと-にぎわう街の音がかすかに聞こ ...

夢見る星空わたしだけの国唇に舞うメロディ朝がくるまでとびきりのリズム奏でたらご褒美退屈は嫌いなの困った顔をよく見せて鼓動はティンパニ夜を裂くシンバル星屑のざわめきもいつもの声で目が覚める!彼女は ...

そのざらついた声で.私を惑わす瑣末な事を戯れに示唆して下さい.春告げ鳥の慟哭を口笛で真似てみたんです.ひねもす塗り重ねた緑青で手を汚しました.未来を推し量る事でしか.前に進めないのです.あなたを汚すの ...

まっしろな心に大きな夢の色を重ねて君は行くここから勇気を出して思い出はあの頃の僕らをそのまま映すけれど変わることも僕らにはきっと大切誰よりも真っ直ぐな誰よりも不器用なそんな君は僕にはかけが ...

どんなことがあっても私の心はいつもあの人のものあの人にしかられるかなこんな事したらだってとってもやきもちやきのあの人おこりんぼ土曜日の午後街を歩いていたらちょっとシブイ男の子に声かけられたの裏 ...