WISE・SPEECH作词的歌曲

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少し離れた場所にいても優しく目が合えば喉の奥が熱くなって指先が痺れる言葉に出来ない程にあなたはあたしの全てなのもっとあたしを知って今からでもいい何処へでも行くあなたについてく終わり貰った日々だか ...

あの子が居眠りしてるころ私はシレっとブレずに駆け抜けてきたしわだらけのワンピース.目に余るUp and DownBaby U know? It's not goodかたちの見えないもの夢見てるなら小 ...

失した羽を探し続けてももう何処にもないんだよあなたが時間を止めてしまってもねえ星は動いてる言葉も祈りも風船も花束も届かない千の夜と千の昼を超えて溢れる光の銀河を渡る夢草木に埋もれて忘れ去られた崩れ ...

はじまりは単純で友だちと思っていた彼がいる君のこと好きになるなんてまさかね僕だって大事なひとがいた君にも何度か話したけどでもこの頃はおたがい無口になってる降りだす夏の終わりの雨落ち葉を踏み ...

部屋を出て街を歩けばあの頃の古い傷跡時が流れ俺一人でも約束のあの夢だけは忘れないStill love 輝いた Good lifeStill love 永遠の Memoriesさまよう風の中をThose ...

春になると沈丁花香り桜の花園弥生の空愛しく思う心は清らか愛される気持ちはおだやか美しいものは目をさまさせるけど夢の世界へ連れてゆくアン・カフェ・ノワール, シル・ブー・プレアン・カフェ・ノ ...

You - X4

You You You-You You You-You You You-ナミダのワケも聞けないまま君が部屋を出るその刹那だけこわいほどに記憶で何度もリフレイン音も立てずに崩れてく Your Love降 ...

水面を滑らかにすべるゴンドラ波間にただようカモメの唄よいにしえが運んだ恋物語黄昏に目を覚まし夢に帰る霧煙るサン・マルコ沈みゆく都よ夜に手をとればつのる想いで抱きよせて窓辺に寄りそった影が揺れれば愛し ...

幸せな時は不思議な力に守られてるとも気づかずにけどもう一回と願うならばそれは複雑なあやとりのようで寒い夏の朝にひとりきりの部屋で呑みこまれてゆく魔法のようなものかんじてるながすぎ ...

あれがあなたの好きな場所港が見下ろせるこだかい公園あなたの声が小さくなるぼくは黙って外を見てる眼を閉じて息を止めてさかのぼるほんのひとときこんなことは今までなかったぼくがあなたから離れてゆくぼくが ...

星降る夜君の声がどこか寂しげであふれ出した熱い想いを胸にしまう何故涙を落としてるの空を見上げて「愛してる」とつぶやく僕の声も聞こえないもし.叶うならば戻れない時を返して下さいいつの日か. ...

昔.ポーランドの修道院戒律厳しい尼僧らがトランス起こして大乱舞今でたとえりゃヒップホップ若い神父を指さして悪魔つきだと言い掛かり「だってあの人恋してる神様よりも.私のことを見てるもん張り付け ...

真昼の空浮かんでる幻みたいな月眩しさに溶かされてまるで私のよう砂に書いた「サヨナラ」は引き潮に消えてゆく-あの日探し続けて3度目の夏を迎えた消えない想い出の場所迷って来たけど眠らせない愛を抱えて& ...

You are my sunshine代わりはいない君はまるで太陽浴びてたいよ許されるのならば即寝たいよ最高相性最後までいこう空の彼方はるか遠くザイオン内緒秘密最初で最後教えてあげたいよ好き ...

世界はやけに広くてどこかに宝があっても天文学的確率偶然に頼っていたって始まらないだから頭で考えたって賢い理屈が邪魔をする机の上での勝算空想で冒険するなんて愚の骨頂だから誰に止められたって影で笑われた ...

君は僕の最後の窓を開けて僕は君の選んだカーテンに隠れねえ何が見える?昨日とは違った空に空っぽで色のないこの世界意味が生まれるただ君がここにいるだけで君は僕の日付を狂わせて僕は君の未来へと生き急ぐそう僕 ...

理想のもっと上想像を越えていけ熱をはためかせ今日も一人ファンファーレ適当な日々を過ごしていたそれなりに楽しんでいる風な健康な身体も持っていたなんとなく最近走ったりしてんだ本当は知っていた目を逸らしてい ...

水面には揺れる花びらまだ少し肌寒そうにしばらく会えなくなるだけさよならじゃないさだって君のその髪きっと誰も奪えない僕色に染まってるからずっと君が好きだよもっとそばにいたいよただそれだけ--現 ...

毎回味が全然違うきんぴら蓮根あなたの大好物なのに今日のはお醤油足りない塩分控えめとか言っとこういつかは鯛のお頭とかハマチのかまとか甘辛くこっくり炊いてみたいでも今の主婦度じゃまず失敗しっかり ...

さよなら言いたりない女の子たちは卒業の花に飾られた校門(もん)の前私もそんな一人あなたを待つのよもう逢えないならせめて話したい夏に背が伸びたね秋はあの娘に恋してた知っているわ見つめていた言えなかった嫌 ...