Keith Forsey・日本語詞：岡田冨美子作词的歌曲

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0 (オー)朝靄の中水の音咲く柔らかな鼓動息をまた吐く木々の眠りは色を持たないここは何度目の世界なのだろうあれは何度目の月と太陽だろう再生された空浮かべ結晶として一雫ずつ全ては滲むまる ...

夕焼け雲の色って何だか私好きだな帰りの電車の中で今日がいっぱい溢れてる日焼けした肌あなた目覚めるのはまだ?追いかけてばかりのbig wave 今日もこなかったねCan you love me no ...

私がまだ高校生(こども)だからですか?本気では愛せないってことですか?「妹」だとかベタな振り方なのね馬鹿にしないで「もう.さよなら-」いつも待ち合わせたマルキュー前宇をつないだ公園通り困らせて甘えた ...

じっと胸にためた想いがあなたを追いかけるそっと手をのばせばきれいな体にふれられるのにどんな風に愛したらわかってくれるだろうどんな風に近づけばふたりがうまくゆくの甘い胸さわぎがいつもの僕らし ...

タイプなんてあてにならない君を好きになったから追いかける恋がしたいのかな君を好きになったから悩むぼやくあたし友達が聞いてくるよ何で好きになったの? こっちが聞きたいです君が吸ってる苦いもの ...

振り返らない人を見てる僕にできることはもうない百年かけてみても消せない償いきれない傷を与えたようで君や僕の仲間達には訳は聞かないでと願うよきっと君は僕のことせいいっぱいせいいっぱいかばってし ...

女ごころは恋の魔法が解けて別れ際に泣いてすがるそんな自分が容赦(ゆる)せないワイングラスに言い訳注ぎながら酔えば悲しい涙ホロリだけど未練はないわいつの日か互いの愛が消えたのを知ったあの時他人の目の中 ...

I'll be lovin'you forever止まらない愛をそう君がくれたアイにはいつも驚かされてココロが今戸惑い隠せない ohねえ去年のイブには僕らぎこちなくて僕の右手不器用だったね ...

あなたはわたしの物だけどわたしはわたしのものだおれたち心の友だろうって笑うどこぞのガキ大将真夜中つまんなくなったからなにがなんでも会いにきてほんとに好きならできるでしょうなんてどうして言えたん ...

例えば才能とてもある二人を見くらべよう片方はまあまあひとりはグーどっちが雇われる女の人に限った話はしていないよ男の人に限ってうろたえるキビしいそしてややこしい平成を生き残れるのは見た目も ...

絵 - 8otto

道に迷って信じるままに言う君に会って吐く程飲み明かして笑う絵になって季節の変わり目の匂いを実に浴びて少しもうまくいかない2年目の日絵になって行けばいいと夜明け前の澄んだ空気と手つないで叫ぶ程泣き疲れい ...

受話器の向こう不機嫌な voice午前2時の mid-night call出窓を叩くこぬか雨が寂しくてかけたの今すぐ会いたい lovers moodタクシー拾って please soon電話じゃ足 ...

北國の-短い夏に似て花火のような恋かしら合図みたいな草笛もしやとおもう胸騒ぎえーえそうなのあの人しかもう見えない青春譜逢いたいわ-想いで描く絵馬今ひとたびのあの出逢い引いたおみくじ大吉我 ...

雪がとけて川になって流れて行きますつくしの子が恥ずかしげに顔を出しますもうすぐ春ですねえちょっと気取ってみませんか風が吹いて暖かさを運んで来ましたどこかの子が隣の子を迎えに来ましたもうすぐ春ですね彼を ...

たった一本のスプーンを折る為僕らは呼ばれたんだ風吹く町にみまがう時のイタズラなんだろうねあえなく折れるたった一本の宇宙精神病院の閉鎖病棟から呼び出されてテレパシーでロシアのサーカス団.イカサママジシャ ...

偶然見つけた懐かしい景色遠い記憶鮮やかになる何かが始まる予感に震えた「おいでおいで」呼んでる気がしてゆれるゆれる心の奥希望がふくらむはやる気持ち鎮めながら明日探しにゆきます I'm home.夢 ...

愛し愛し愛しあっても何故か何故かひとりぼっちなの私の胸の奥深く静かに眠る悲しみは誰も誰も誰も知らないのすべてすべて与えつくして頬に頬にひとすじの涙私を強く抱いて踊るあなたの目 ...

夏が来るといつも君と一緒夕暮れをくり返す帰り道別にこれといって変わりはない気付かないまま空気とまじったこのままでいて君と私の年に一度の大切な夢物語り.故郷忘れてほしくない.ほしくない一歩踏み出すと.そ ...

小鳥は空をめざしてるくるはずのない夜明けでも白い地平線の太陽が私には見えていたのたぶんあなたは目を覚まして今日の仕事の準備する頃できることならそばで手伝いたい少しでも力になれるなら翼は必要とされる ...

誰が気付けただろう光の向こうで濃くなる影に過去が遠くで叫んだ背中向けては耳を塞いでるすぐ泣くからって弱いと決めないで泣かないからって強いと思わないで君が握る手暖かさを信じてみてもいいかな?やっと気 ...