KIM DONG-HYON・日本語詞：Kanata Okajima作词的歌曲

DREAMS COME TRUE(Japanese Version) - KIM DONG-HYON・日本語詞：Kanata Okajima - 2010-10-27

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砂時計逆さにすれば時よもどしてくれますかピンク電話の十円玉が切れて終わった昔の恋を春よおいでと口ずさむどこか淋しい三拍子貴方がひざで眠ったころが懐かしすぎますいにしえワルツむらさきのワインの川 ...

ド派手なメイクをしてたロックスターでさえ月日が経ってみりゃジェントルマン時が苦痛ってのを洗い流すならタイムマシーンに乗って未来にワープしたい前略宮沢賢治様僕はいつでも理想と現実があべこべで ...

夜の帷がそっと降りて人影靴音銀杏の並木風に押されて歩道を行けばポツリと涙がこぼれた首を振って信じられない別れの言葉かき消すあなたのためにあなたのために生きてゆきたかったのにさんざめく街に ...

涙かくした三角帽子そっとのぞくはプラタナス町のピエロの哀しい胸を知っているのは知っているのは空ばかり雨のペーブで拾った恋も消えてはかない虹の恋残る思いをせつなく吹けばクラリネットもクラリ ...

Candy Chance!×5Give me a Candy Chance!キャンディちゃん!×5君はキャンディちゃん!Candy Chance!×5Give me a Candy Chance!Ca ...

なぜ泣くの睡毛(まつげ)がぬれてる好きになったのもっと抱いて泣かずに踊ろよもう夜もおそい私が好きだと好きだと云ってフロアは青くほの暗いとても素敵な東京ナイトクラブもうわたし欲しくはないのね ...

不思議だね君と飛んでみたいよなぜかなこんな気持ちすきだよ二人で地球時間のかなたへ不思議だね君はまほうえんぴつ知らない星の地図を描けるそろそろまた旅にでようかどこかへ

Days keep on numberingこの世に招待された日からTimes keep on counting死んでしまう日までのCount downDays keep on numbering何で ...

赤茶けた工場の町過疎が進んでいる町シャッターは下り出しているでも俺が生まれた町ゴースト・タウンゴースト・タウンゴースト・タウンゴースト・タウン昔は栄えていた町アーケードが派手な町シャッターは下りま ...

Lullaby and goodnight, with roses bedightWith lilies o'er spread is baby's wee bedLay thee down now ...

空っぽの封筒集めて全部君にあげる片っぽの耳だけ代わりに私にちょうだい時計だって動いてないし知らない声ばかりよ白旗も持ってないしかみつくのもできないしほら猫背はなおらないでしょう?あと5分だけ ...

With a beer in my handAll my friends have a good timeWe'll talking about our dreams, it's gonna be a ...

君に見えた揺らいだ景色はスライドしてたでもなだれる君が流れて去ればなだれる君が流れに呑まれても付いて行こう冷光を浴びた揺らいだ景色がスライドしては蒼に崩れたなだれる君が流れて去ればな ...

果てなきこのストーリー闇も光も繋いで響き合うだけでTHIS CAN BE SO RIGHTSO RIGHT 離さないいつからだろう君を GOTTA KNOW AGAIN同じ瞳(め)見つめてるのに B ...

風に飛ばしたねあのシャボン玉ふたりの夢載せて舞い上がる褪せることのない淡い色をずっと見上げては過ごした季節いまもまだ覚えているかな?むじゃきに遊んだいつも.いつでもキミの声が聞きたくてキミ ...

許してください旅立つわたし命のかぎりにつくしたけれど夜汽車に揺られて灯りは遠く窓打つみぞれは雪になる恋はガラスの雪凍えて砕け散る恋は恋はガラスの雪乱れた文字です最後の手紙女の祈りが届 ...

いつの日にもどんな時も茜の空に戻り始める毎日を追いかけたふたつの影に答えばかり求めないでいいよそう語りかけたのは夕焼けといつもの海岸通りふたりで手を伸ばして波に還した貝ガラもう一度拾おうかオ ...

風の季節に乗り芳しく花香るそしてピアノソナタわたしのシルエットせつない葡萄色高鳴る胸はアレグレットあなたとふたりいるみたい夕暮れ彩る恋するピアノ揺れる気持ちも愛しくて夕暮れ染めてく恋する ...

I can't forget your Love Here is my Love Di Di Diめぐり会う二人てらす暗がりの月明かりくさりはずした物語木枯らし吹く肌寒い街までが物悲しい秋下げたバッ ...

風の日でもおまえはおまえらしくたとえ一人でも口笛吹くのさふるえる体は木枯らしのせいじゃないすべてを尽くしても実らず散る時もある別れを知るたび道ばたの花に気づくだろう泣きたい時はひとりで海に ...