JUNE・KEN AYUGAI・Daisuke“KM-MARKIT”Kawai作词的歌曲

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ダイヤモンドさえも年を重ねてるまして星なんて燃えて消えて行く形あるものが限りあるなんて寂しさを添えて信じ合っている科学は正しいと言う迷信の風で育ったねえ青い帽子の丘で夕暮れに吹く風を待って ...

君にハラキリ君にハラキリ傷つけあうようなキスしませんか嘘つきあの娘のウェディング・ドレス愛されたくて愛せないお姫様嘘つきあいつのウェディング・ケーキナイフみたいに切り裂きたいのKiller Kill ...

NEW - AAA

Have a new... Have a new feeling! Have a new... Have a new feeling!強引なストライドで飛び込むランドスケープ「もういいかい?」否応な ...

空が哭いてる煤(すす)け汚されてひとはやさしさをどこに捨ててきたのだけどわたしは好きよこの都会(まち)が肩を寄せあえるあなた-あなたがいるあなたの傍であゝ暮らせるならばつらくはないわこの東 ...

出会えた奇跡が(出会えた奇跡が)ハートでキラキラしてるどっきり緊急ミッション(どっきり緊急ミッション)友情ぱわーでコンプリートきっとどんな夢も叶うそうよ不可能とかないのだってそばにいるだけでほ ...

僕がずっと前から思ってる事を話そうか友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ嘘つきの僕が吐いたはんたいことばの愛のうた今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でし ...

赤・青・ピンクたくさんのたくさんの風船で空の旅あの子のうちも通りすぎかぜにふかれて空の旅忘れものあった気するけどごめんね今は思い出せない赤・青・ピンクたくさんのたくさんの風船で空の旅かみなりさ ...

のらりくらり自己流ロック彼らはそれを許さない生きていくために本能ロックいつからか僕は「大人」になった完膚なきまでにハードなロック打ち砕くには堅すぎてひとまず揺する細胞ロック感情は迷宮入りです螺旋階段転 ...

行きます! カラオケ一曲目皆さん方が歌いたい曲を選んでいる間3分ほどつながせていただきます歌いたい曲が既に決まっている方は手拍子など盛り上げをお願いいたしますドリンク類の注文はもうお済みでしょうか飲み ...

Hey you! You made up your mind yet?Take care! Don't lose your spirit!The doubt in your heart seeps i ...

愛したいぜ強烈なボイン愛でもって俺をぶんなぐれスイッチオン! ワンダフォーおねーちゃん抱いてたいぜムキ出しのまま汗と涙どとうのカンケーライドオン! そだろーみなさんやりたいようにやりゃい ...

俺を哀れむ街はNoise真実はいつでもMistake終わるしかない8ビートWoo--REAL ACTION REAL ACTION--次が欲しいとPillow-Talkお前は耳にかみついた俺は輪郭のな ...

wo wo wo wo--come on nowwo wo wo wo--ドカンドカン闘うただならんパフォーマンスド真ん中に1人居るREAL WARRIORドカンドカン闘うただならんパフォーマンスド真 ...

Time To Say GoodbyeTime Goes ByTimeThe Tragedy... Is Over Now優しい顔で頷きTurn Around... And Walk Away腹の中で ...

触れあう指先から零れ落ちる感情身体中を駆けめぐるざわめく街の中で二人で誓いあったぬくもりが私をつつむ部屋の明かりを消しても熱いKissで瞳塞いで偽りさえ幻さえ眠れぬ夢の中痛くなるほど愛して ...

愛想笑い似合わないいつだって感じていたいNO NO イミテーション答えのない答え合わせ自問自答探しているSO インスピレーション隠した涙でにじんだ空に願ったあの夢(ほし)がキラキラ輝くGet M ...

生まれて何回目のイヴに降る雪だろう街並もタキシードに着替えて祈るらしい2人で過ごす夜は言葉なんていらないキャンドルの炎だけが静かに燃える I LOVE YOUAh−そっと見つめてそっと抱き寄せ ...

すれちがう僕らの時計を見て見ぬ振りして無理に笑ってた-そんな季節を何度重ねて二人の距離を曇らせただろうキミの為に尽くしたことがすべて灰と化して風に流れた今残ったのは心のキズとキミが置いてった合鍵だけI ...

長く永い夢の途中で hey-涙隠さず生きて行こうと決めたんだ何があったって誰のせいにもしたくないから見つめ続けるOh, Just myself 君に誇れる私でいる私らしく小さな鏡で好きな自分になる魔法 ...

Wow Wow春夏秋冬が走り去って歳を重ねて過ぎた過去振り返って昔はただ母の手を握って無邪気にはしゃいでた理由(わけ)とかはなくて夕暮れ時沈んでく夕焼けをよそに憂鬱なのに前を向く主人公の様に心の奥 ...