Hiroshi Imura作词的歌曲

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月の夜に窓をたたいたあなた哀しみ色の笑顔来たのが突然で驚いたけど頼ってくれてうれしいどんなときも頑張り続けてね人一倍傷ついているのね涙の理由は聞かないけど朝がくるまでそばにいてもいいよ ...

「ユメもない.」だなんてつぶやきながらかまってほしそうなしかめつらレイル越し君は背中に白い川をつれてあの日のあたし全部で君をみてた暗いトンネルにかくれてしまうまでふりあう手は二人をつない ...

言の葉重ねて想いを焦がして焼き上げたはずの甘い幸せも味わう時にはほんの一瞬で噛み締める程に切ないライフイズミルフィーユ崩れて見かけが悪くてもライフイズミルフィーユ僕にはご褒美さ巡り会いすれ違う求め合 ...

そばにいてくれるだけでいい黙っていてもいいんだよ僕のほころびぬえるのはおなじ心の傷をもつおまえのほかにだれもないそばにいてくれるだけでいいそばにいてくれるだけでいい泣きたい時もここで泣 ...

雨上がりの道背伸びした小さな花が空き地の片隅精一杯に咲く濡れた花びら宝石生きる辛さを思い知る瞬間(とき)絶望に夢は砕かれるその花は語った包み込むように雨が降ったら乾いた声潤して歌をうたおう痛 ...

うめぼしたべたいうめぼしたべたい僕は今すぐ君に会いたいとても寂しいとても寂しい僕は今すぐ君に会いたい値札のついたこころ枠からハミ出せない星占いで全てかたづけたい知らない間に僕も悪者になってた優しい言 ...

想像膨らんじゃうis loverドキドキなハートは止まってもくれないし妄想スルーlonely days携帯は見てないの?ヤダ!!気になるのねぇ-苦しすぎてもう胸がこれは恋?初めてよあなたは意地悪愛な ...

途に倒れてだれかの名を呼び続けたことがありますか人ごとに言うほどたそがれは優しい人好しじゃありません別れの気分に味を占めてあなたは私の戸を叩いた私は別れを忘れたくてあなたの眼を見ずに戸 ...

地獄無い天国無い空と今があるだけ国も無い宗教も無いでもジョンレノンでさえないのさレジテロレジテロレジテロレジテロレジスタンステロリスト区別はちょっとつかない少年か少女か両方に見える目をし ...

ハーイサイのサイのサイのサイの祭×2はじかさいしてないでついてきなさい!お茶目なグリピに任せなさい!!ハーイサイのサイのサイのサイの祭×2皆で騒げやワイのワイのワイ! 元気の源グリコー源!!勢いよく ...

ひざを抱えベンチにもたれいつも一人だけでポツンと目と目があうと照れたように遠い景色に逃げ出してたねlittle boy あなたの瞳が見つめている空っぽで悲しい大人たち夢も誇りも無くしてしまう振り向 ...

エルマーの竜は黄金に光り輝き妖精のしっぽは空をかすめてく空の神様は雨を降らし.草木を撫でてやまびこ達はそれぞれの胸に.帰る.まだ未完成のストーリー達がぼやけたカタマリの意図探してく無限大の意味が全て ...

夢追いかけ進む道僕らは試されてく立ち止まってもいいよ涙流すため信じる力が君を支えるからそうその先へ描く未来をCatch A Dreamガキの頃やんちゃ坊主で悪いことするの大好きで喧嘩が全て ...

赤い灯も.青い灯も夜霧の中に七色の花びらをまき散らす青春の西銀座肩を寄せ合いグラスを上げて唄おうカレッジソング君と僕との東京ああ東京.あのビルも.このビルも連なる山か虹かかる水青きお濠端 ...

同じ星の上に今君とね.いる (奇跡で胸) いっぱい暮れてく空チャイムが響く校庭窓から自然にね目が追う君の帰る姿似たような背の高さ髪型の人の中まぎれてもなぜだかすぐ見つけてしまう内緒にしてる ...

貴方の誕生日はいつでも二人でお洒落をして出かけたわネクタイが少し苦しそうでも貴方はいつもより大人に見えたわ人混みの街で夕闇にまぎれからめた指の先からそっと愛が静かにすべり落ちたわ私の心に ...

ぼくをきみのともだちといっていつも隣に置いてくれたどこへゆくにもずっとずっと一緒にいたねあれからいろんな日々を越えていくつもの季節通り越していつのまにかきみは大きくなり少しずつぼくを忘れていった朝に ...

ほんとはね触れたかった最後の感触忘れないように抱きしめてくれたその腕にほんとはね触れていたかったあなたのシャツの匂いの風が淡く愛しくて涙があふれる好きだとか嫌いとか大事とかいらないとかほん ...

女の寝床は色があるいい夢見れそな気にさせる旅路の行きずりたわむれにこの手で抱いたら罪つくり罪つくり思い出させるあの女北の酒場にいた女寝顔はつくれるものじゃないいい顔していたあの女元気で ...

ふと空をみあげ思うことがあるんです僕はここにいる生きているって思うんです晴れの日も雨の日も風の日もあせらずあわてずなるよになるなるいきてるだけでまるもうけgood luck! good cha ...