Hidenori・Uru作词的歌曲

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帰り道君の涙がこぼれ落ちてしまうのを見たんだ僕だったら君を傷つけ泣かせたりは絶対しないのにどんなつらい恋でも時がたてばいつの日か心の隅にかくしてしまえるさそれでもまるで昨日のことのように思い出して ...

色づく西空に差し込む一筋の陽夕立の雨上がりに気付く夏の匂いひしめく光が照らす想いに耳を澄ませば聴こえし友の面影夏夕空薫り立つ鮮やかな過ぎ去りし日々心のまま笑いあったあの夏の思い出よ色づく鬼灯(ほお ...

泣いた瞳化粧(メイク)で隠してオフィスの仕事に追われていつしか強い女に生まれ変わった秋風の都会(まち)ふとよぎる記憶(メモリー)忘れるために苦しんだ日々気がつけば今は穏やかな暮らしあ ...

ブリキの太鼓叩いていた子供のことを思い出したいつになっても変われないこのままずっと動けないさモンパルナスの灯りの下旅立つなんて出来ないよ反対側の秤の上用意したモノ見せてみなよ聞こえない耳ぶら下げて回ら ...

わたしはあなたを置いては行かない寂しい夜を知ってるからわたしはあなたを置いては行かない悲しい朝を知ってるからそれでもどうやら目を閉じてしまいそうどうして世界を諦められよう?冬には冬の花がど ...

うす目を開けながら眠たふりをしてる君は静かに髪をとく母の様なまなざしで背中をみていると急に悲しくてそっと寝返りうつ僕を君は知っているのだろうかなわないよ君がすきさ今夜は何故か甘えたいはなさ ...

汽車から降りたら小さな駅で迎えてくれるママとパパ手を振りながら呼ぶのはあの娘(こ)の姿か思い出のグリーングリーングラスオブホーム手を振りながら呼ぶのはあの娘(こ)の姿か思い出のグリーン ...

月が鏡であったなら恋しあなたの面影(おもかげ)を夜毎(よごと)うつして見ようものこんな気持ちでいるわたしねえ忘れちゃいやヨ忘れないでネ昼はまぼろし夜は夢あなたばかりにこの胸の熱い血潮が ...

どうやっても勝てない悪魔が女神の顔をしてちゃっかり (◎_◎;)経験値じゃ足んないくらいだから一生鍛錬試行錯誤に切磋琢磨問題なら難しいほど腕がなるし喜ぶ顔が見れりゃそれでいいし宝の地図を僕は手に ...

キミとボクはきっと全然違う真実(モノ) 信じて歩いてきたからときどき迷(はぐ)れそうになってしまうけどこれからは同じ真実(モノ)を同じように見つめて行けるんだ繋いだココロは離さないで"居 ...

あの日から何日泣き明かしたんだろう?君があの天へ還った夜からhowever 夜は明けて今日も昇る rising sun遠くで見守ってる君の瞳のよう anywhereI wanna see youS ...

言葉を交わしたその刹那相対的重なる幾つもの光くすぶった決意も明日を知る涙も時の流れるままに形のない未来に寄り添い得るのは架空の影の虚しい自信と力吹けば飛ぶような儚い夢に賭けた命笑わば笑え尊く高き星に選 ...

おしゃべりなつむじ風落葉とダンスして振り向いたその時はもう青空に帰ってく束の間の舞踏会に招いてあげましょう街を行くひとりぼっちのあなたの手をとってただ黙って待ちぼうけじゃ恋の天使は気付かずに通りすぎ ...

イニミニマニモあの子どこの子?見つけない足音月のままごとみんなであそぼっ後だしはなしよじゃんけん "イェイイェイ"あいこで"シェイシェイ"バ ...

いつまでもこのままでつづくはずはないわ人の目をさけながら重ねあう愛が遠くひびく波の音窓をたたく潮風これきりと言いかけたくちびるがくちびるにふさがれる北ホテルあの海を二人きり越えていける時を夢にみ ...

日暮れ尾道明かりは見えど歩いて渡れぬ燧灘(ひうちなだ)泣きたいけれど何故でない涙も愚痴もうらみさえあなた好きだから私を抱きにそばにきて瀬戸の他にもなんにも知らん辛(から)いお酒も東 ...

真夜中のコール「全部終わってしまった」と震える声に車とばした夜明けを見届けて手を取って着いた場所ほらここ憶えてる?あんたがいつかしてくれたように-水平線の向こう側にその恋を投げてしまおう!気持 ...

石の上に花は咲きますか水の上を歩けますか無理を通して世の中を生きてどうするつもりです行きなさい振り向かないで行きなさい今更止めても聞かぬ人私の代わりに選んだ夢を追ってください花いかだ月は ...

さぁ虹の下で今共に深呼吸裸足のまま行くよ oh yes oh yes together変わりゆく街に今日もぬれた瞳輝いた後には名もない景色駆け抜けた空から君の持つ絵の具で誰も真似できない明 ...

永遠の祈りを捧げて大事なものあきらめたりしない目覚める頃には多分何もなかったように晴れる夢はいつだってこの手のひらの上にあるからどんなに遠くてもきっとつかまえてみせる君と僕とのそれが約束教えてくれた ...