DELANOE PIERRE・日本語詞：竜真知子作词的歌曲

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流れ落ちる記憶やがて川になり海へ形成してゆく要素幾つもの愛言葉幾つもの傷犠牲I'm falling down to the dark, but I can't say good-bye to ...

疲れきった顔ひざまくらしてあげるみんなには内緒にしておいてあげるヒーロー好きなだけ噛みついていいよ窓越しに冬が来てても帰し方がわからないからまた水色に染まっていくふたりなんにもない部屋で君と私がい ...

どれほど汚れた心でもピカピカに磨いてくれるよ(ゴシゴシ私はスポンジで〜す)全身濡らしてあげる気が付けば君を見つめてる一秒ごと綺麗になるね(Tic tac Tic tac 腕時計) もっと縛ってもい ...

もしも今から百年が過ぎぼくらによく似た子供たちが微笑みと歌とを忘れない時人はみな愛せるかもしれないその頃には緑が地にしたたりやわらかな陽ざしが花を咲かせるその日までその日までその日まで愛よ枯れる ...

今年でそうさ 3度目の冬街は恋人だらけさ君と僕の距離はそのまま友達以上だけど恋人じゃなく冷たい風僕を急かすOh Baby Baby きらめく街はDingi Dingi 派手なビートで内気な2人の恋も ...

Cruisin', My life 続くDrive 世界を浴びながら地図にない明日が風の向こう途切れないLife-long High-way砂埃を水溜りを両サイド撥ねて過去から未来派手に曲が ...

ひまわりの花見上げる空にきらめく陽(ひ)の光小鳥たちは歌をうたい緑の森におどる海の青さ雲の白さ映し出す陽の光さかなたちも水をけって波のうえにあそぶ道の石に町の屋根にふりそそぐ陽の光子 ...

誰もが想像出来なかった多種多様なスタイルもう次もスタンバイそれに比べて売上減少一枚岩なんてあくまで幻想大型フェス? 誰が出れる? 無理やり出るため一晩寝る?ワンマンやっても閉店ガラガラ怖めず臆せ ...

足元の影法師をひとつふたつって飛び越えてそれだけで得意になってた公園のシーソーから母に見せてもらった空今でも鮮明に覚えてる澄み渡る様な青空に風通しの良いあの気持ちしばらく離れてた気がしたあなたを足さ ...

行きたいとこに行けばたとえば心の海峡や砂漠などを超えてモンゴルの風を追い風にしてアンカレッジ目指し陸が途切れていたら丸太をつないで Ohいかだ作って渡ろうベーリングの海が悲しみの海ならかき回し ...

あゝ満月の夜に泣いている蒼く咲いたバラ嘆きの花よ星になった恋人よニシパ恋しやせつないよ貴方にも一度逢えるならこの生命この生命召されても-ヒュルラーヤレホーあゝ月光(つきあかり) 浴びて揺 ...

誰かに聞いた青より青く透明な空が何処かにあるならあなたの隣でふと見上げるこの街の空がそうなのかもしれない飾らない笑顔に触れる度くすんでた胸の奥が澄み渡ってゆくコバルトブルーの心であなたと向き合ってる ...

お揃いのもの集めすぎたから思い出がまた切なくなる約束のない時を重ねてひとりきりに慣れること少しこわいよあなたを失うまでずっと私は知らずにいたんだ痛みを感じる想いの分だけ幸せをもらってたただ ...

立ち尽くす一人顔色さえ変えないで後ろ姿だけ見つめて言葉すら一言も出ないまま遠ざかる(どんな風に)二人の時間を持てば (こんな分に)ならなかったのかって思うと夢ばかり追って傷つけてたんだろうか気付 ...

満員電車をやり過ごしもつれた気持ちを放り出し忘れた海まで出かけよう今すぐに1年経っても忘れないでも10年経てば覚えてないそんな思い出の距離から抜けだそう犬みたいに犬みたいに今目の前ではしゃぐ ...

てぃんさぐぬ花やちみさちにすみてぃうやぬゆしぐとぅやちむにすみりゆるはらすふにやにぬふぁぶしみあてぃわんなちぇるうややわんどぅみあてぃてぃんさぐぬ花やちみさちにすみてぃうやぬゆしぐとぅやち ...

わたしの知らないところで傷ついてはいませんか?誰も見えないところで泣いてはいませんか?涙は他人に見られて初めてカタチになるの涙は他人に見られて初めて輝き出すのですわたしの知らないところでわたしに傷つけ ...

港の見える公園偶然君に出会った10年ぶり元気かいと薬指を確かめた大事な日にはいつでも喧嘩をよくしたっけ思いのほかあの頃へとときめきだけ帰ってく海と空にかかる虹がほら綺麗だね君と僕にかかる虹かもし ...

昔々の物語り山の声をきいたよ僕から君へのプレゼント森の神のこだま燃える夕日に叫び走り出す背中を見つめて涙をこらえてそらバイバイバイこれあげるよ君とまた出会う日までバイバイバイ手をつ ...

通り雨過ぎた後には陽炎のぼる国道卒業前に別れた君が住む懐かしい街ひたむきな性格が好きだったけれど息抜き出来る場所は見つけたかい君に出逢わなければ違う生き方してたよいつか誰かのことを僕もま ...