CRAZY-SKB作词的歌曲

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誰かが今日だって泣いている世界のどこかで泣いているそれでも僕らの住む地球(ほし)はずっと回り続けるから雨が降り止まなくてもいつか空は晴れるから涙流した瞳を大きな笑顔で輝かせて数えきれない人の中 ...

フリーダム Very Very ストロベリーフリーダム Very Very クランベリーフリーダム Very Very ブルーベリー水に映った森が見たいよ命知らずの風になろうよフリーダム Very V ...

夜明けに向かって街が眠りから覚める頃壊れた心癒されぬままキツイ日が始まるいつも出口のない迷路を夢中で歩き続けて昨日に迷い明日に戸惑い今日まで生きて来たふと振り向いた時澱んだ河面に臆病な自分の影が揺れ ...

君はいつも自分らしく生きる意味を探してるだけど誰もが同じだって気付けずもがいているんだねそのわがままだって素敵だって愛想笑いだって気付けなくてそれを僕はまるで僕は伝えられないままさよなら君よ愛し ...

明け方過ぎの国道までの細い抜け道君が呟く「恐いものなど何も無いよ」と見送る為の言葉に涙流れたつまらぬ事で話は絶えず散らかる部屋で笑いあえてた夢追う事に恐れは無くて生まれた街とサヨナラ決めた「いつ ...

窓に映るのは一つ頬杖を付きながら明けない夜を信じてしまいそうな僕だけ今このスタンドを消せば世界は僕の心と同じ上か下かも解らない暗闇に飲まれそうだあまりにも違う高さの襟もとに目がいった僕はボタンを掛け ...

世界中が知らない僕を君にあげよう君のそばにいよう君のために歌おう胸の奥に心の中に君が望めば wow oh wow oh氷の星ではぐれても砂の海に流されても孤独の森に迷いこんでも必ず君を見つけ ...

White birds were gone夜を解き放ちやわらかく包み込んでいるsouth wind blowもう語る言葉さえ見つからない心が空白でah いつかこの優しさもなくしてしまいそうでah そ ...

まやかしの言葉ハリボテのワンダーランドほらヒア・ウィー・アー (さあ.着いたよ)出口なき闇をさすらえよワンダラー (旅人)ほらヒア・ウィー・アー (さあ.着いたよ)ジャスト夢のようなそんな話はな ...

耳をくすぐる乾いた風新しいピアス薄紅染まる石畳をひとり踏みしめてゆくどんな未来が待ち受けているだろう高鳴る想い溢れ出しそうだよそっと瞳(め)をとじて仰ぐ春の空澄みわたる蒼の向こうに君も手 ...

my heart beating so fast純粋駆り立つ諦めに似たtryingmemorizingall my guilt街路で取り残された世界孤独な日々へ荒野で熱くなった胸は姿隠すmy hear ...

君に電話してもいつも話し中さ今日もまた誘いの電話だね君はまぎれもなくそうさ仲間内じゃアイドルさ噂が絶えないよ不道徳なやつが云うには一度君を泣かせたいそんな事を No No No赤頭巾ちゃん御用心 ...

抱きしめたらもう夏のシーン動きはじめるまだ白い肌に陽射しはじけてずっと君に来る夏のシーン僕がいること理由もなく信じてみたくなるよ Summer Comes Up南南と誰も街をとび出して ...

オレンジのガーベラはもうないさよならも言わずに散ってから一ヶ月虫は今日も昔のことだけ思い出しては涙ぐみ雨が降って濡れてもまだオレンジの花の葉を食べ続け花になりたいおもったまゆを作ろうひとりきりの ...

頬を伝う涙の色隠しながら言った「ごめんね」と「さよなら」は未だ思い出にできず雪の降らない街に咲いたイルミネーション手を繋ぎ見ていたあなたの横顔気付けばほら探しているまた-会いたい気持ちだけが冬 ...

うらぶれた街に新しい朝が来た知らぬ間に増えたゴミを片付ける日だ眩むような彼方過ぎた日々を包んだ虚しさが遠ざかる揺らいだ陽炎と仇夢のくすんだ残り香が立ち昇るHello Mr. Nobody Els ...

長い休暇がもし取れたなら洋服をトランクにつめて旅行に行きましょうそうね行くならフランスはどう?シャンソンとチーズとワイン哲学の国へエッフェル塔の見える場所で写真を撮りましょうゲンズブールの絵 ...

なにかに惹かれ心が叫んでいるそれをさがしたいぼくらの居場所はみつかるだろうか愛が呼ぶ方へ失うことを繰り返すことに疲れていても風光る空へ希望よりも大きく確かな力を信じようと目を開け祈るんだ鼓 ...

愛しているとは愛になりそうで相変わらず言えそうにない例えばの話で記憶と陰探し始めることにして学大の駅に向かうまさかの話でさ本当は出来ないんだ言葉のあやだけど伝わると良いな合い言葉はアイラブユーさ相 ...

もしも今のこの気持ち半分でいいから伝えられるものならばため息はつかない君を遠くで見つめていたあの日から僕はぼーっとしてたぼーっとしてた 1人何してても君を遠くで見つめていたあの日からなぜかうわの空 ...