Andy Sturmer作词的歌曲

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風を切ってなぜに向かって走る冷たい風の中目を細めて映画の中に映る場面の様な照らす光はなくぼんやりあわくなぐさめ合うわけでもないしただ夜もぼくも一人で今を生きぬくためできすぎの姿にあこが ...

寂しくていつまでも眠れないのはあの女がお別れを告げていったからさ碧い- 月のひかりも泣いて男の部屋の小窓を濡らすああ真夜中の十二番街まごころで愛し合い短かいけれどそれだけに美しい想い出に ...

アイドルはロボットって昭和時代の話ねアイドルはロボットって方が本当は楽かもよ遅刻なんて出来ないよ自分で選んだ道よ学校も休まない成績は下げられないけど勉強次に練習そして礼儀結果感謝アイドルはロボットっ ...

涙をぐっとこらえてちょっと夏を待たずに恋が終わるそれからずっとあなたはきっとよそに向く不器用なINOCENT MAN電話連絡すらないやいっ!!声にしないとその分涙になる最初はきっと何かがあって会えない ...

ここは信州戸倉上山田音に聞こえる温泉祭りいなせ若衆に女子は小粋バチが炎を吹く冠着太鼓街を揺るがしソレ鳴り響く天に轟け天に轟けエーエーエー夏祭りねじり鉢巻諸肌脱いで担ぐ若衆の神輿がうねる雪 ...

津軽生れで海峡育ち男まさりは親ゆずり波と波と唄ったよされ節あーよされよされは恋しい母の子守唄です子守唄です千恵っ子よされ津軽リンゴを一口噛めば恋しあの人思い出す泣いちゃ泣いちゃ唄えぬ ...

ひらけてく海は瑠璃(るり)色バスは今ゆるいカーブで風を切りあなたの町へ向かうの腕時計の針をのぞく飛んで行くまぶしい景色ポケットにみんな入れたいあなたへと高鳴る胸の奥へこの景色もしまいたくて ...

雨上がりに愛しいあの日々今戻らない街はきらきらいろんなこと抱えて来た道でも全ては輝いてる虹の坂道君と駆け上がれば旅はまだ続いていくどこまでも時は瞬きだって風がつぶやいている心の奥に焼き付 ...

好きなひとには好きといいたい好きなひとには好きといわれたい同じしあわせ感じあえたら何もいらないそれだけでいいもしもかなうなら好きなだけ好きでいてそうたしかなことは君のこと好きなことふざ ...

月が笑う頃渚に連れ出すんだ殻を脱ぎ捨てた砂だらけの裸泣きたくなるほど求めてみるMary Mary星屑のままでその素肌なぞれば水影に僕を導いてくれるんだ消えたくなるほど求めてみるMary M ...

君が嫌いなのさ君もおれが嫌いそれは奇遇だもしかしておれたちは気が合うのかも知れんね誰が決めたのか神が与えたのか雨のニオイが理屈にからまって余計不愉快だろうね結ばれる運命?クソくらえだ明日を恨んで禁じら ...

きれい肩にふれてる月明かり金色の夜汽車いつも逢える予感に泣かされた汽笛あなたなのねだめね気付かないここに居るわあの日からTRAIN 遠く旅に消えた恋人に今届く手紙LOVE 聞いて誰も止め ...

飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが利口に化けてよせばいいのに一目惚れ浪花節だよ女の女の人生は嘘は誰かが教えてくれる恋も誰かが見つけてくれるそんな誰かに振 ...

通り過ぎる恋人たちの笑い声胸をしめつける雨上がりの週末の午後なのに私一人街を歩くそばにいたいのにそんなことわかっていたはず好きになればなっただけ苦しむことせつないねわかっているのに想って ...

カワイイ服が好き夢見る少女でも秘めた魅力-ちから-隠すそうよ!私にもゆずれないモノがあるちょっと頼りないね-どんどん高鳴ってだんだん押し寄せる爆発寸前 SatisfactionだからもうっSweet ...

引き裂いた闇が吠え震える帝都に愛の歌高らかに躍り出る戦士たち心まで鋼鉄に武装する乙女悪を蹴散らして正義をしめすのだ走れ光速の帝国華撃団唸れ衝撃の帝国華撃団「わたしたち正義のため ...

旅に出て良かった一人旅だから良かった一人で行って良かった足のむくまま気の向くままにあぜ道の先のてっぺんに柿の木一本見えてきた枝には葉っぱが4.5枚ついて熟した柿がぶら下がる柿の実取ろうと ...

枯葉踏む足音で道標つけてきたクマが来てこんにちは固まってしゃべれないあなたを食べる気にはなれないから大丈夫人は毒を持ってる動物だってわかるから帰り道道標あったけれどオオカミの群れがいて笑わ ...

何にもいらないかもしれないこいつがあれば生きるとか死ぬだとかそんな事よりもずっと僕はこいつが好き頭の中の脳みそなんかじゃ理解不能なんだ僕のすべてで表現しようとしたら涙が出ちゃいそう魔法のように抱 ...

言葉をなくして無理して笑ってため息こぼれてすべてが壊れた愛した分だけ見つめた分だけつらくなるのねと君はうつ向いた地下鉄のホームでふたりはサヨナラをきりだせないままいま別れを決めたその横顔がた ...