門間裕作词的歌曲

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くだらない奴のどうでもいい事で時間を無駄にして今日が終わってくいざDownerそんな日々はNo ThanksいざTensionあげていくShow Timeバイトをしていたら理不尽に怒られた最初からちゃ ...

古惚け黄蝕んだ心は汚れた雪のうえに落ちて道の端の塵と混じる何もかも嫌になり自分さえ汚れた雪のなかに消えて泥濘になればいい車が驟る白いものは雪人が渉く雪は白い都市の裏の吹き溜り其の時ぼくは見 ...

研ぎ澄まされた爪を立て今輝くためにその牙を剥け試練は乗り越えられない人に襲いかかりはしない作り笑い-そのままなの?幸せなの?嘘はない?閉じ込めてしまう事が賢く生きる事じゃない右にならえ-それで ...

季節さえ変わらないような冷めきった街角を歩けばOh,人の足もとをすくうことに命をかけている人たちがいたよOh,革命おこしてやるなんてうっかり口にしちゃいけない白い目で見られるかシカトされるかここら ...

キャッホーキャッホー空がある海があるお魚いっぱい川もある花が咲く鳥が飛ぶ温泉たくさん湯気も出るさわやかなそよかぜ自然に囲まれ<博多華丸・大吉セリフ>本当やそれわかるとやそれで ...

勝手気ままに生きるよりいっそなりたい篭の鳥惚れてすがってみたけれど縁がなかったそれぞれにあゝ夢流れ恋を重ねているうちにいつかきれいになってゆくそんな言い訳したあとでひとり淋しく爪をか ...

ミラーボールに照らされ揺れるフロア眺めてた波打つナイトライダー胸騒ぐトゥナイト螺旋を描く視線はティンカー・ベルを捕らえる出逢いは過去も現在もスローモーション金曜の夜二度とない最高のチャンスさ ...

不思議だね君と飛んでみたいよなぜかなこんな気持ちすきだよ二人で地球時間のかなたへ不思議だね君はまほうえんぴつ知らない星の地図を描けるそろそろまた旅にでようかどこかへ

いつの間にやらネオンの町に泪いろした雨が降る娘ざかりをさすらいの三味にまかせた身の上よりも聞いて下さい流し唄どこか知らない遠くの空で母が呼ぶよな声がする縋(すが)りつくよに振りむけばつ ...

風に溶け出した光の泡銀色に輝いて街を包んだあなたに見せたい景色があるけやき道杜の都透明な朝とか見えない明日を信じられるか確かめるように足音を響かせてそうさ僕らこの風を集めて生きてゆこ ...

遠くで揺れてる日常誰かが残した青い花乾いた空気に崩れるバランス夜が近づく街が煌めいて悲しみさえ解き放って動き出した今を見てる揺らいで消えても繋ぎ止めた君の記憶最後の小さな幻たゆたう水面 ...

街のすみで君に送る言葉1つ悩んでいた書いて消してボタン1つ押して君の街までもっと早く早く届け君に会いたいんだどんなに遠く離れていても僕らの心途切れないように繋いでいてよ僕らの思いをのせていくエレクト ...

待ちきれない雪の降る街まで迎えに行くよ想いを押さえきれない待ちきれない君がすぐ側までこの手を伸ばせば届きそうで街中が輝きだすそれも君いればこそさ気づかぬ振りしててもプレゼントなら用意してるよ ...

Thank You → PUNKThank You → PUNKサンキュ → PUNKサンキュ → パンク!大好きなラジオから毎晩毎晩聞こえてきたイカシたアナタに体中がシビレていたわアタシはいつだっ ...

GO!GO!GO!GO!ネガティブシンケンジケート今こそ蘇るゴードム文明海の底から地獄を描く「もうこの世は.我々のもの」悪魔が囁いてるのだ大神官ガジャ大神官梟の翼闇を切り裂く忍者の末裔ダ ...

ずっと追いかけてきた夢のために君がバイトを辞めた帰り送ってくよと思わず口にしたキミは驚いて振り向いたずっと続いた雨が雪に変わり初雪だねってキミが笑いつるんでた頃を思い出したキミが町を離れて行く明日-初 ...

ちょっとだけ寝坊した日曜カーテンは今も閉まったまま枕元で「おはよう」の声が聞こえる眠い目をこすり窓を覗く太陽の日差しが降り注ぐキミと並んで見るこの街が好きなんだ何気ない事がかけがえのないものに君 ...

明日を夢見て明日を信じて未来に希望を託してそんなの当たり前のほんのひとかけらも見えない「今日」があったよね暗闇に射す一つの光はいつも寄り添っていたのに一途な思いを持ち続けて...難しい理屈いらない ...

「大切にしてるものは何だろう」そっと一人つぶやいてみたよ憧れてたあの歌のように僕は今日も生きてるのかな?出会いや別れ繰り返しても強くなれない僕がいるのさ笑ったり泣いたり叫んだりはしゃだり ...

ほら舞い降りた雪がこの手に溶けてはまるで何もなかったように消えてくねえ大切なことは壊れやすいから僕たちにはつかめない静かに漂うだけはるかなはるかな宇宙の片すみこうしてふたりが出会えた偶然奇跡 ...