野見山正貴作词的歌曲

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振り向かないで歩いてゆけるそんな力を与えて欲しいやすらぎの時が青春ならば今こそ笑って別れを言おう遥るかな夢を捨てきれないままに熱い血潮は逆まく胸に振り向かないで歩いてゆけるそんな力を与えて欲し ...

手と手つなぎ走りだそうあの雲を目指してもうすぐさ夏が来るよ全てが輝くのさ雨が上がり空にかかるあの虹の向こうに風かおる夏が来てる陽射しが眩しい辛く苦しい時だとしても夢と未来.信じてるキミと両手広げ ...

シュポポポシュポポポ恋の列車はシュポポポシュポポポ各駅停車遠いあなたのハートめざしてシタタメシタタメ窓の便箋シタタメシタタメ陽射しのペンでそっとあなたに書き綴りたい初めて会ったあの日から胸に降 ...

都会の夜にうごめいて女を求める男たちその赤い血にとりついたアアアア-ミュータント愛すべき女たちよ吸われているのさその魔力で吸われているのさ夢のようにどんなに愛を探しても体を重ねる夜ばかりただひたすら ...

せっかちなきみはまた怒ってしまいました哀しくなるしかなくてでも泣きたくはないから夜の訪れを怖がるふりしてわたしは抱きつくほかにはなかったWhere is our love-?お利口なきみはまた ...

flower 逸らした目に写り込んでいたものflower 残らず集め出すいつもflower 当てはめた言葉忘れてflower 逆さまに転げ落ちていったwaiting for you全てを手招く合図 ...

君がまだ小っちゃな頃からぼくは君の事見ていたよ今ではすっかりきれいになってお日様でさえはずかしそう君はぼくの庭に咲くバラのお嬢さんぼくは散歩に出かけてもすぐに帰ってくるよ近頃悪い虫が多いからねぼ ...

かごで行くのはお軽じゃないかわたしゃ売られて行くわいなととさん御無事でまたかかさんも勘平さんも折々はたより聞いたり聞かせたり坊主抱いてみりゃ可愛ゆうてならぬどこが尻やら頭やら今の坊主は ...

きみの瞳に映るわたしは何色ですか赤深き望むなら渡そう陽の光を悲しみが溢れ瞼閉じましたこぼれた滴は心に沁みゆく行き渡る波は弱く交えますとどけしゆりかご眠りをさそう夢になつかし面影をさがす手 ...

錆びた鉄が軋む重い音は機械なのか? 地球の悲鳴なのか?平和な街にうごめく黒い影君の背中にヤツが忍び寄る生きる意味を君が迷いだせばいつかヤツに未来は奪われる鏡の中の自分に問いかける忘れかけて ...

私のすべて「中世」にしてスコラ抽象私のすべて「中世」にして麻痺する思想私のすべて「中世」にして不吉予言書私のすべて「中世」にして精神魔法陣存在創造不思議な快楽歯車装置聖なるデカタン未完の ...

果実を盗んだ罰にガーゼを巻き付けられたもがけない君はまるで思考が潰れた廃人欲しがる目に変わる「虐待して」と快楽はその痛み淫乱の犬SAD You, Kill You, Just A Blue... Ju ...

化粧の後のかがみの前でいつも貴方の手を借りた背中のボタンがとめにくい一人ぽっちの部屋で今は居ない貴方にそっとそっとお休みなさいもう陽にやけたタタミのにおい白いフスマに傷ついたけんかの名残りも悲し ...

街灯り指でたどるの夕闇に染まるガラスに二人して食事に来たけど誘われたわけはきかないなつかしい電話の声に出がけには髪を洗ったこの店でさよならすることわかっていたのにもしここに彼女が来たって席を立つつも ...

指先に夕日が沈む烏賊釣岬の九十九浜あなた素足に砂が泣くあなた心がちぎれそうもしもこのまま死んだなら冬の蛍になれるでしょうかああ-釜山海峡あ-日本海海鳥よ愛しい人と別れて暮すなはぐ ...

foundationfoundationthe foundation for somethingto begin to lookto begin to lookto begin to look for ...

夜がふける街は踊る欲望という名の街は眠らない風が鳴けば俺の胸は傷ついた女の影をふみそうになるAh- 酒にしようぜこんな夜は夜明けまで飲んでつぶれりゃ全部忘れられるAh- 酒に酒にしよう ...

take me to the beachI'm gonna keep your disco nighttake me to the beachlet me show you"最高" ...

Hey guys, do you wanna drive tonightDrive me crazy そんなもんじゃ足りないHey girl, you stick in the timeline.今何 ...

ああこの夜が思い出になる前に明日からの日々が幸せであるように行くのさこの道はどこかへと繋がる嘘つきになんてなれない今更戻れない一つきりの空の下はじけた涙は星屑に変えて永遠の夜に投げるよ遥か宇宙の彼方に ...