渋谷龍太・柳沢亮太作词的歌曲

おすすめ

小ちゃな頃は何処へでも行けたなぁ夢や空想や想像自由自在で嗚呼何の迷いもなく一人よがりな分可能性はいつも無限大に思えたいくつも味わってる心打ち砕く挫折その度逃げ込んだ右倣えの塀作って一番なりたかった夢に ...

駅前の雑踏はまるで川のよう時間も人も流されるままにどうしようもないよってこなしているのはやりたいことも流されるからだ明日こそはって決めたはずの明日がまた遠くなる息を切らして走りたい掴むために藻 ...

臆病な恋と歩んだそんな年月でしたいつもより凛々しく見えるあなたに想い馳せる出逢った春の日が昨日の事の様に溢れ出て思わず立ち止まる校庭の-桜の蕾達無限の夢を誰もが描きました低い雲残る雪仲間の笑顔い ...

洗いたての朝さ昨日の雨を踏み鳴らして歩くそろそろ行かなくちゃ予感ばかりの未来は蜃気楼もう止まらないんだ途切れ途切れに息が滑っていく何かが違うんだそう思う日も失くならないけれどただ一つ確かな事 ...

あの夏俺達はただの若者でラジオのビートにも負けない夢を見てたあの夏俺達はただの若者で自由な風の中孤独の歌を聴いたあれから時代に足をとられ醒めない夢に蹴られたけれどそれぞれの絵を描きそれぞれに生 ...

(女)忘れていいのよ私のことなど(女)一人で生きるすべなら知っている(女)悲しいけれどこの年なら(女)もういいわもういいわおこりはしないわ(女)不思議ね別れの予感を感じてた(女)心の中で少しづ ...

はじめてわかったよきみがぼくのために泣くからはじめて見えたのさきみがぼくの髪を撫でるから今までのぼくは忘れてた家に帰る道ぬくもりもでも君の声があまりに甘いからFeel your love

forget about me forsaken heroforget about me the battle has just begunover the theory army build wor ...

夕暮れの空を眺めて星が降るのを待っているイヴはまだ遠い夕暮れの空は拡がる星がどんどん降ってくる空は休みもせずに光をつくり続ける今日一番素敵な星を届けてあげるわ今日一番素敵な私で逢いに行くからとって ...

zooming クローズアップからロングショットアレゴリックを写し込んじゃったzoom in スピードアップからオーバーフローemicを感じ合っちゃったスタティックやダイナミックドミノの洋の様答え ...

冷えきった愛に終わりを告げよう輝く明日に願いを込めて In My HeartHurry Up 街を抜け出して行こうStand Up まだ見ぬ世界が広がるさちっぽけな自分が笑えるはずさ新しい力がや ...

行きつけスーパーポイントカード三万使って300ポイント!ファストフードとコンビニで節約した分飛んで行く風呂上がりのプル肌に乳液化粧水と合わせて乳液鏡に映る自分はどんどん老けてゆくサンダーボルトでド ...

優しい雨が降りてきてびしょ濡れの孤猫と目が合った手を伸ばして抱き上げてみれば愛くるしい笑顔浮かべ舌をだしたそんな夢見た雨の朝2人の時間は始まったオレの腕に眠る横顔に甘い言葉小さな声でそっと囁いた ...

ゆりかごで遊ぶ見守られながら貴方の愛情に静かに気付いた僕は目隠しで貴方を満たそうと積み上げた立ち位置から飛び降りる僕がいる全身が抜け殻で落ちるのは感じてたAh 理由は「優しい香りに溺れた」A ...

はしゃぐ鳥も風も春を彩ってゆく何もかもがうららかはらはら降り積もる桜貝の絨毯こころまでもつつみ込む気付けばいつもみつめてくれるそんなねあなたがいてくれるほほえみくれるいまのすべてを大切に ...

あの日全てをなくした気がしたもう誰にも期待なんてしないって思ってたけどキミの不器用な優しさに惹かれて行く笑いかけてくれる度に心が楽になれるからDay by Day 輝いて行くこの世界でキミに出逢えた ...

困り果ててしまった人達は皆すぐに眠ってしまうのだという一体何に困っているのか私は眠くなるよく眠る歩き疲れた夢を見て目が覚めたシーツから火照る足首だけを逃がす暗闇から白い両手が伸びて私を引っぱる何度 ...

Why don't you care loverあなたを求めてさまようのよこの部屋でDo you love me forever愛されてること感じられたらそれでいいのにKiss me いくつの優し ...

戯(たわむ)れに愛したおまえにせめて今サヨナラありふれた別れをふちどる錆(さ)びついた言葉さ広すぎるこの部屋に空しさを閉じ込めてからっぽの胸を焦(こ)がす飲めない酒に溺(おぼ)れるひたむきな ...

久しぶりに夢を見た生まれたころに住んでた家そこにはなぜか昔の友達と今の友達.そして君がいた父のピアノと母の歌とはしゃぐ彼らと微笑む君初めてなのに懐かしいその光景「すべて失いたくない」と思ったひとりふた ...