浅野尚志・SAKRA作词的歌曲

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あのねあのね聞いておくれよ僕の僕の昔の話でもさでもさ伝わるのかな僕は少し口下手だからまずはどのあたり話せば良いかな少し置いて口を開いてく昔その昔まだ僕と君が出会う前に嗚呼.僕は旅に ...

知らない街を歩いてみたいどこか遠くへ行きたい知らない海をながめていたいどこか遠くへ行きたい遠い街遠い海夢はるか一人旅愛する人とめぐり逢いたいどこか遠くへ行きたい愛し合い信じ合いいつの日か幸せを愛す ...

腕時計の針は右廻りだけ変えられない生き方私に似てるわ不器用なあなたと暮してた日々季節さえ変わるのにかたくななままの二つの針思い出のない冬は辛いと気付いてたから怖くて言い出せず今日までき ...

Then sun do shine too bright, in the light I'm laughingAll the while,where do you hideDo you hide?Th ...

ため息ひとつまたひとつ霙北風睫毛が凍るあんたの胸で素直に泣いた遠いあの日のぬくもりを抱いて抱いて抱いて抱いて抱いて抱いてみつめる-沖を行く船片恋岬さすらう果てに行きついた流れ ...

バスタブでくわえた煙草に火をつけて夕闇に蘇らせる移り気な君の香り体中に残る記憶がこだまする恋人と呼べないだけで唇が乾いてゆく溺れてみたいなあキングサイズの海の向こうねえ真っ赤な嘘も愛嬌 ...

新しいこの世界光溢れる未来信じてるよ願いは叶うから baby今この手を繋いで君と歩いていくよ今日よりも明日はもっと輝く5年後の今日は笑えているかな問いかけていた一人不安な夜立ち止まってたら ...

君と出逢った香林坊の酒場に赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静かに俺を待ってる町だ忘れられよか天神橋のたもとにのこる物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸を ...

カランコロンカランコロン下駄の音水たまり団扇六人出掛けた夏の夜君は白い浴衣髪飾り話し掛けられるたびに君を上手く見れず静かだった空に一つ響いた音に人々は足早になる人込み河川敷黄色い花火が広がる ...

さあ行こう舞い上がって極彩色宇宙パラダイスめくるめくメリーゴーラウンド廻れ輪になって色めき立つ目で踊ろう溶けるまでさあ踊れ夜の太陽喜びよ海に満月に降り注げよパラダイス愛の幻想生 ...

小さな幸せを大事に温めてたねえ.想うと胸の奥こんなに痛くなるのあなたの瞳あなたの声すべて愛しくて-粉雪が頬に舞い降り涙に変わったいつまでも側にいてこの手を離さないで冬の空きらめく星は二人 ...

真っ白な雪道に春風香るわたしはなつかしいあの街を思い出す叶えたい夢もあった変わりたい自分もいた今はただなつかしいあの人を思い出す誰かの歌が聞こえる誰かを励ましてる誰かの笑顔が見える悲し ...

記憶を辿れば何万光年好きだと叫ぶにゃ簡単そうで火遊び程度の愛ならいっそ火だるまになってサイナラ生まれる前から 2人誓い合った又会えたら(フン)おあとがよろしいよーで偽善者が語る乏しい表現2人K ...

なんてことない日常の足跡は僕の臆病を物語るようで嘘吐くほど濁る心の中で埋もれてゆく「僕は何がしたいの?」ってどうしようもなく息苦しくなる目覚めた瞬間(とき)が寧ろ悪夢のようで懐かしくも思え ...

想い思い想われたいだけ君をまだ探してる遠い遠い背中を見つめて僕はまだ夢の中手と手繋いで.Walkin' down the hallway baby抱いて.抱き合って.守り通したいLadyI could ...

何が欲しい何を望む翳りゆく世界奪えばいい信じるなら明日など知らず辺りは死に満ちて後ずさりも出来ない突き抜けろ引きずってゆく黒い影俺は薄汚れているそれでも今は生きて歌え声を殺し涙を ...

愛されたいとか恋したいとかそんな話題で街は動いている味方しているのはドラマのストーリーわからない僕は置いてけぼり愚痴を言う度人が消えていくただの嘆きも不安も求められちゃいない「死ぬまで僕の近くにいて ...

目配せリリカ片目つぶって僕を誘っておくれ迷子になって遠くなっちゃう前にマイダーリン!!ずるいよそのくらいにしておいてアイツの話はたくさんさ昨日一緒に食べたケーキと同じように僕を見つめたりしないでああ ...

不安もない?不満もない?その街で街行く人の間違い探して待ちぼうけ夜明けに弱気になって寝るまでChannelひねるならいっそCome back Come back Jerry! One and One ...

とおくおおきなうみにいつかきっとふねでいこうゆめでみたうたうくじらにいつかきっとあいにいこうさかなおひさまさんごそらもうみもあおいせかいでやっとあえたねっていえたらいいなルキラウキラ ...