森口ひろこ作词的歌曲

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辛口のワインひと口ふくんで甘いくちづけに夜をとじ込める愛のまぼろしに別れの一言告げる筈なのに迷う恋ごころ都会の海にゆれてただよう男と女で-せつないくらいに優しくなれるこのひとときも想い出 ...

世界の始まりは静かな柔らかな一つの音だった僕らはその音の果てに生まれ朝露にぬれたアカシアは獣達と夢を分かち合った詩人はその夢を追い求めて行く遠くへ遠くへ果てしなく流れて最後の息だけ哀しみの果てか ...

今すぐに聴きたい君色のストーリーねえわがままかなでもひとつだけずっと導いていてこの手をその唄に宿した力強い意思私にはない光目覚めに奏でるラブソングいくつかの夢とお伽話Sha la la- ...

IT'S a MOTHERFUCKER BEING HERE WITHOUT youTHINKING BOUT the GOOD TIMEDTHINKING BOUT the BAD and I WO ...

セピア色したit's my memory 孤独が縁取る出来るならRain Cloudy story洗い流してくれその空の涙の雫で出来るでしょRain Cloudy storyねぇ響かせて雨音何もない ...

白樺並木の日昏れ刻(どき)初めてこころを打ちあけた野バラのような君だから-素直で可愛い君だから-僕がこんなに好きなのはこの世にひとり君さ君さ君さ君だけさ誰でも秘(ひ)そかに胸の中悲しみ苦 ...

この地球(ほし)で見つけましたちょっと甘い世界-公園の昼下がり平和です.不思議なほど左手に「鯛焼き」と右手には愛読書ひとくち囓ったら広がるしあわせふさわしくないこと本当は気づいてます-でも-この地球( ...

目ざめた時の窓の白さがやさしく見えてなにより好きだ今日また誰にあえるだろうかさよならだけが人生じゃないいい事がおとずれる晴れてる日に新しい出来事を両手にさげて悲しみのあとなげきのあとに晴 ...

梅田離れてなかつを過ぎりゃ想い出捨てた十三よ女一人で生きて行く娘ちゃん娘ちゃん十三の娘ちゃん涙をお拭きよ化粧くずれが気にかかる庄内離れてみくにを過ぎりゃネオンうずまく十三よやけに淋しい ...

摩天楼に降りる夕闇の色君がささやくたびに変わる口説(くど)かせるつもりで誘ったのって思わせぶりに微笑(わら)ったね南風に震えてキスした潮騒が低く届くヘリポートSeventy Colors唇で謎かける微 ...

かわいい靴にお気に入りのワンピース地に足付けて生きるのもいいもんねでも澄んだ目で見つめられると胸が痛む「僕には君だけだ」なんて優しすぎて泣いちゃうじゃないなんの疑いもなくあなたはありったけの愛 ...

もしも僕が声をなくしてもこの手でこの目で君を歌うだろう言葉で抱きしめられなくなっても心で愛を-冷たい雨が降りしきる道黙って傘をさしだした君どんな時にだって振り返ると笑っていつも側にいてくれるよねもし ...

私たちの想いが集まればなんとかなるかも小さなちからだけど育てたい夢があるわからないことだらけポケットに地図なんて持ってない少しずつでもいいんだね胸張って進もうよつまずいたらどうする?笑ってみる? えが ...

Come-on Singing Come-on Dancing Night and Dayすべてを忘れてCome-on Singing Come-on Dancing Night and Dayここは ...

これまでの道を振り返ればそこには遠回りの足跡が続いてる笑ったり泣いたりそんな僕らの日々を胸を張って歩いていこう目次にも載らないようなあの日の瞬間も今に繋がるから忘れないで We can m ...

何も言わずに一人で愛と痛みとを歌にしてたいよ-僕は痛みに弱いぜ-罪の裁きのふさわしい世界を-サヨナラをもう一度彼女が言う時-楽しかった想い出-耐えれないよ憂鬱で-あの歌をもう一度朝まで聴くといい-愛し ...

わずかなお酒酔いにまかせて焼きもちを焼いたこと赤い糸で切れないように離さないでね私の未練泣かせて好きなの死ぬほどにささいなことであなたと離れ凍えるわ目の前があなたのコート手を入れなが ...

Slowな朝はMellow 起きぬけの日差しも歌ってるような開けっぱなしの窓優しく揺れるカーテンとRadio聴いてしたたかなフレーズ響いたギタープレイ昇る朝日を眺め-Life goes on an ...

No Cry, No more Cry, Baby逃げない勇気もてば飛べるもう辛いものなくなって君の羽根広げてメールが届かない重い感じのまえぶれみたいだ決して相性は悪くない勘違いじゃない一年半気 ...

遠くせつない記憶のほとり不思議な巨人になっちゃったひとりの幼児がないている幼児のおびえてるものかげは原因不明のさびしさですよ頭に掘られた井戸の底で無表情の蛙がひとりまあるい小さな夜空を見つめああかなし ...