松尾潔・嶋野百恵作词的歌曲

おすすめ

悲しいことがあると開く皮の表紙卒業写真のあの人はやさしい目をしてる町でみかけたとき何も言えなかった卒業写真の面影がそのままだったから人ごみに流されて変わってゆく私をあなたはときどき遠くでしかって話し ...

My name is 黒い旅人さサタンより大きなピストルで争いの引き金に手を解き放たれ自由手に入れた闇に潜むHEART LESS達が争いの引き金を引く広がる世界は二つに姿を変えてく傷付け合い存在の ...

I miss you どんな時でもBaby touch me touch meI'll be there for youI need you どんな場所でもBaby kiss me kiss meI ...

だってオトコなもんであっちこっちフラついてんですバカでオンナはとりあえず当たって砕けたくなんですあなたことがゼッタイに最後の女(ヒト)なんですバレても知らん顔しちゃうオンナになんないで-だけどゴメンナ ...

小さい頃は神さまがいて不思議に夢をかなえてくれたやさしい気持で目覚めた朝はおとなになっても奇蹟はおこるよカーテンを開いて静かな木洩れ陽ののやさしさに包まれたならきっと目にうつる全てのことはメッ ...

去年よりも風は優しくなったもうすぐほら夏がやってくるでしょう待ち遠しかった2人の季節一歩ずつ歩み寄ってゆくよあなたの全てを奪いたい抱きしめるように見つめていたいいつだって心は求めているあなただけに ...

さぁ.my man 高台で生きろHave a nice day!枯れぬ花束に挟まったカードには"Can't nobody stop us""Can't nobody st ...

宵闇せまれば悩みは涯なしみだるる心にうつるは誰が影君恋し唇あせねど涙はあふれて今宵も更け行く唄声すぎゆき足音ひびけどいずこにたずねんこころの面影君恋しおもいはみだれて苦しき幾夜を誰がた ...

明日の行方さえ解らないけれど失うくらいなら君を奪いたいOne Two Three 手を伸ばしてOne Two Three 離さずにOne Two Three 踏み出せたら全て変わるよOne Tw ...

ああ無音が僕に響く風に触れた意識の中茨の海に倒れていた僕の失望破って一欠片の光がもし甦るのなら-信じたいこの氷壁の宇宙(そら)に真実の声まだ見えてこないけど信じてる錆びついた未来でもずっと ...

側にいたあたりまえのように失うことないと思いだからさよなら言われたなら写るすべて灰色になる失って気づいたその大切さを胸にしみるほどに感じたよ幸せすぎて気づかずにいたたくさんのぬくもり感 ...

いったいぜんたい僕らの周り何が生まれて消えていくのかくだらない理屈かさねるばかりいつになっても変わらない数え切れないよ僕らの悩みもう全然足りない余裕もないけど時間ばっか気にして焦るよりは結果オーライ ...

本当ならば今頃ボクのベッドにはあなたがあなたがあなたが居て欲しい今度生まれた時には約束しよう誰にもじゃまさせない二人の事を読んでもらえるだろうか手紙を書こうあなたにあなたにあなたにラブ ...

Still 何を探して Still 何を忘れてStill 何を描いて Still 何を愛して朝靄に濡れ波紋が揺れ小舟が1艘音を立てる辺りに人影はなく軋む音だけ冴え渡る立ち込める闇に覆われた空 ...

貴方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には--冬・七夕と名を付けた年に一度のしのび逢い女の口からお酒をねだる早く酔いたい置炬燵(おきごた ...

ヨシコさんからもらった望遠鏡屋根にのぼってのぞいたら魚の大軍山登りそれをりょう師が鉄砲でうった豚の一家がハイキングはえが困ってひる寝したああさすらいのエボがえる悩みは一つヘソの事BACHI--BA ...

一日二杯の酒を飲みさかなは特にこだわらずマイクが来たなら微笑んで十八番を一つ歌うだけ妻には涙を見せないで子供に愚痴をきかせずに男の嘆きはほろ酔いで酒場の隅に置いて行く目立たぬようには ...

はじまりはバラード深く知りたいあなたを生まれ変わればいい生まれ変わればいい心も体も指先までもかさねた唇おびえたそのまなざしそっと守るように細い肩を寄せて抱いた笑顔のすき間に見えかくれする ...

風に揺れている黄昏の花をそっと咲かせてはこの両手に浮かべてあの頃見た二人の夢追いかけるように見上げた空優しいまま僕を包んでた忘れない君をこれからもずっと歩いてくいつも離さず大切だから今も覚えてる ...

夕陽赤く地平の果て今日も沈み時は逝くはるかとおき君住む町ひとりしのぶ旅の日よ心に秘めた恋その名を呼べばむなしく返るは谺(こだま)よ君よ眠れまた逢う日を夢見るような星あかり心に秘めた恋 ...