川上直子作词的歌曲

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どこまで歩くの? 追い付けないよ足もとを照らす言葉さえ見つからないのに逢いたいと伝えたいのに遠ざかる影ぼうし振り向いてあの夏のように私を抱きしめて初めてのkiss 波の音にほどけてゆく心あ ...

一粒の涙とか幾千の銀河でもそれは同じだけの意味の重さで失った悲しみもそれさえも失って宇宙は不器用に辻褄合わせる『未来』と呼ばれるその場所へきっといつか伝えたい想いそれぞれの大切な命を明日 ...

雪を乗せた枝がやがて鮮やかな花咲く頬を伝う温度も待ちわびた感触に白に染めたあの日から消えた星と月は差し込む日に色を芽生え高さを増して行くアルバムを眺めれば今も笑顔でいてその先のペ ...

さっきからずっと順番を待ってる俺の番が来るのをずっとずっと待ってる早くドアを開けて中に入れて暖めておくれ冷えた体列を作って並んで待ってる幸運の女神をずっと待ち続ける考えただけで腰がうずい ...

どうした?そんな暗い顔なんてやめなよ何がそんなに君を追いつめてるんだ?つかみきれない君の気持ちの奥の方少し触れたとおもえてもそれはただの一部非常階段を見つけて踏み出そう外へこのままじゃ ...

生きていくなかで小さな分岐点が無数にあって選んだ先にそれぞれ未来があって形は変わるでもどの未来でも君とは一緒にいると思うんだたとえば二人が初めて出会った店に君が来なかったとして二回目に出 ...

熱をほどいた夜風が疲れたからだ鎮めて静寂に集う記憶を辿れば甦るメロディ幾億粒の光がわたしの宇宙をうめてく今は遠くで生きてる人にも平等にそそいで出会いはわたしに勇気をくれたの別れる時何を返せた ...

灯りまばらな裏通り今日もひとりの放浪酒何もやれない俺だから惚れているほど背を向ける疵(きず)さ疵だよこころの疵が今夜もお前を抱かせない闇の深さを知るものは触れちゃいけない花があるすが ...

あたしきまぐれ油だから気をつけてねたまに燃えたり溶けたりあたためたりしたいのわかったフリで使用するとこわれるわそれでもあなたとあなたとあなたといたいわすこしづつ注げない不器用な人と思ってください ...

憎み憎まれ恨み恨まれた殺人事件ならばまだなんとなく許せそうな気がしないこともないけど右も左も分からない少女がいたずらされているんだ年に何十人も泣いているんだ許せないやり切れないなぜならばそうぼ ...

その手を私へと預けて目を閉じて-まぶたにくちづけて痛みを癒しましょう眠りなさいゆっくりと-失う怖さは誰も同じ悲しみ迷いもつつみこむチカラ強さ感じたい-争う虚しさすべてのひと気づ ...

愛と舞台にこの身を任せ喝采浴びる華舞台須磨子は女 -炎の女あなたの胸で覚えるセリフあぁーあなた命をぶつけてノラになる「ひとりじゃ寒いんです-ひとりじゃ辛いんです-でも須磨子には抱月先生が ...

さーつぎさーつぎでやんめられないーねどうにかこうにかでねんむりなさいーよやっとこやっとこでこんがらがったいーなうんだかだうんだかだハマってサボってそれって進行形足りないモノな ...

虚しさに抱かれて眠る狂気風の子守唄揺れる揺り籠いつから心は安息を求め宛ての無い空へ語りかける生きていたい...Confession 傷つけた人々へConfession 愛すべき人々へConfes ...

いくつもの季節が過ぎてあの日が思い出に変わるどこかに置いてきたままの自分が僕を睨みつける時計の針は進むからそれでも明日は来るから逃げてばかりじゃいられない立ち止まっててもいられない飛び出した町を背にし ...

見つめている感じている見守られてるその胸にどんな時も君が微笑んだ夜はIT'S MILLION DOLLAR'S NIGHT響く靴音悲しみのリズム刻む白く謎めく迷路に踏み込んだ一瞬がOh SET ...

あの日街角普通の夜に普通に決まった 3年目"今"を僕らいつも描いていたね積もる街中銀河咲いててすれ違う無数の六角形罪もないの僕らどうしたってほら一歩二歩三歩ちょっと滑 ...

娘夫婦に初孫出来た晴れて伜も社会人親の役目を果たした後は昔に戻って水入らずやっと人生折り返しこれからお前と二人連れ着のみ着のまま式さえ挙げず持ったひと間の新世帯共に流した涙の数が心の ...

もしも離れててもJust ring my phone I will be thereもしも離れててもJust ring my phone I will be thereAll I do each ni ...

お金に疲れて時間に疲れた世界にいまギザギザレコード懐かしい歌にノイズ重なるSTAND UP BABY, STAND BY NOWSTAND UP BABY, STAND BY NOWSTAND ...