山田稔明・内田浩之作词的歌曲

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この世に神様が本当にいるならあなたに抱かれて私は死にたいああ湖に小舟がただひとつやさしくやさしくくちづけしてねくり返すくり返すさざ波のようにあなたが私をきらいになったら静かに静かにいなく ...

短い夏が通り過ぎてく静かな浜辺午後の日差しが波に揺れてキラキラ眩しい泳ぎ疲れて眠るあなたの優しい横顔このままずっとこの砂浜に二人でいたいな頬なでる潮風沖を走る連絡船小さな幸せを今はかみしめたいのん ...

朝目が覚めたらケータイ開いてキミと交わしたおはようのコールパンをかじったり髪の毛を巻いたりそんな内容のメールもハートマークなのに最近はちょっとすれ違いも増えておやすみさえ言ってくれないねI'm ...

窓に集めた夜明けがブルーのインクみたいさ君はソファーに凭れて淋しそうな人魚トリスターナその長い髪をほどかないでトリスターナ僕の好きだったあの日出逢った君でいて2人過ごした時は何も気がつかなくて少し離 ...

シャングリラが見えなかった幼い頃の私はサントロペの青い海でいとこに恋をしていたあの夏小さなヨット沖に出て冒険者を気取ったね光と影の離島触れるだけのキスせがんだ困っていたその理由がわからなくて泣き出した ...

終着駅にはほど遠い窓から拡がるあの海に旅には似合わぬ姿して魅(ひ)かれて降り立つ北の駅今更みれんと分かってもあなたの裏切り「どうして-よ」追ってもくれない男より真冬の海が暖かい雪海岸自 ...

面影はひそやかに消える夏の日そっとそっとふるえる想いは可憐な花の様に永遠はもうこない君の笑顔も遠く遠く過ぎ去りし日々はただ愛に彷徨う熱い風と焼けた地面のあいだで青い空を見上げて君 ...

海岸沿い Waveチューナー FMに耳を沈めて有能なサーファーは夜の暗い海で泣いていた夕暮れは君に逢いたくなる展望台パラシューター隠れてキスをしたこと愛の意味を知ってキラ☆キラ☆キラ髪飾り ...

キミに伝えたくてこころの中溢れる想い It's my love肌寒い春の風指先に伝って自分に言い聞かせた「今日からリセット!」(I will change a feeling)遠く澄み切った空 ...

おはいりこの嵐はまだやまないからしずかなかくれ家でただただじっとともだちはみなどこへ火はたやすなよあいたい涙つたうたえられない足りはしないきみがいない未来はじまり相手のないもういいか ...

海よ祈りの海よ波の声響く空よ大地踏み鳴らし叩く島の太鼓(てーく)ぬ響き海よ祈りの海よ波の声響く空よ大地踏み鳴らし叩く島の太鼓ぬ響き風に吹かれて島を歩く夢に吹かれて海を渡る月に吹かれて涙を ...

夕暮れ誰かがギターを弾くよちょっと前流行った愛の歌を僕にも想い出ひめてる歌だ別れたあなたが唄ってたこの歌のようになるのかしらねとあなたはあの時言っていたおぼえているかいまさかと思い笑ってい ...

この道はいつか必ず終わるんだ何だか不思議な気持ち引き連れて曲がりくねった下り坂レース傷付け合いながらスピードオーバースーパーカーに乗ってスーパーカーに乗ってスーパーカーに乗って僕らはスーパーカー ...

この目をみてとあの人に云った私が悪いのかそれとも二人は結ばれぬ星を背負った仲なのかさみしいさみしいさみしいとため息まじりの酒に酔うさめたあなたと知りながら知ってなおます恋心これが最後 ...

地図のない未来目印にしてきた君の照らす光り足りない自分を言い訳にして逃げ出してまた戻ってきたり平和すぎた日々偶然に見かけた現実見知らぬ彼女と手をつないだ君がいた私は向日葵で君は太陽もぅこの ...

風に吹かれる浮草よりもいつもほほえむふるさとの父の温もり母の唄身振り手振りのひえつき節を身振り手振りのひえつき節を庭の山椒の木鳴る鈴かけておじゃれよ西のかなたに一番星がきらりと光る父の顔そばに寄りそう ...

ねえきみもいつかはきっとやってくるみんなまってるパニポニむらへさあみみをすましてきいてごらんよかぜがうたうパニポニのうたさやさやきをゆらしふわりきみのほっぺをなでるくすぐったいほほえみ ...

風吹き抜けるいつか見た街探し続けて遠くまで来たここよりどこか他の場所へと- でもでもでもこの街をいつのまにか好きになってることに気づいたんだあなたが住んでるこの街をさよならは言わないよ ...

彼女がまた恋をした理由にできない理由で積み上げた幸せの数を忘れて彼女がまた恋をした理由にならない理由で底無しの孤独を紛らわしていた弱さも仕草も棚に仕舞い込んでたのに鏡も嘘まで見抜けなくて知らず知ら ...

アの字がつくから歩こうよイの字がつくからイチニのサンウの字がつくからうれしいなエの字がつくからエッサッサのサオの字がつくからおいかけろアイウエおいかけろカの字がつくからかっこよ ...