山口朗彦・ENA☆作词的歌曲

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ただ一日の恋でいいひとときだけの愛でいいあゝそれなのに知らぬふりして遠ざかるせめてお名前をせめてお名前を街角に消えるあなたはどこの女(ひと)ただまぼろしの恋ならばあきらめもする夢だものあゝそれは無 ...

切ないね今夜の Moon-Light抱きしめて星のかけら明日から doorを開けて別々の夢追いかける震える指をきつく噛みしめいつまでも見送るわ二度と来ない時を越えてSAYONARAは心が痛む ...

この夜がだんだん待ち遠しくなるはりつめた気持ち後押しするこの夜をどんどん好きになってくる強大な力が生まれてるふくれた地下鉄が核心へ乗り込む戦闘の準備はぬかりない退がらないその手を ...

Some like their sugar bought from the candy storeI prefer honey that doesn't come in a jarTastes jus ...

河は広く渡れない飛んで行く翼もないもしも小舟があるならば漕ぎ出そうふたりで愛の始まりは美しく優しく花のよう時の流れに色褪せて朝露と消えていくふたりの舟は沈みかける愛の重さに耐えきれ ...

BOY 去り行く夢の背中にBOY 返す言葉あるのかい?破れたポケットに両手つっこんだままそのままさよならは言わないよBOY 何処か行くあてがあるわけじゃないBOY けれどここに居る理由 ...

だれかさんがだれかさんがだれかさんがみつけたちいさい秋ちいさい秋ちいさい秋みつけためかくしおにさん手のなるほうへすましたお耳にかすかにしみたよんでる口笛もずの声ちいさい秋 ...

君をたずねてやってきた雪にふるえる北の町胸は高なるあのあこがれのかがやく嶺に夢はとぶあヽただひとり青春の青春の旅の朝甘い涙をかみしめて嫁いで行くよ明日の日は君の涙は忘れはしないさよな ...

目覚めては繰り返す眠い朝は襟のタイをきつく締め教室のドアくぐるとほんの少し胸を張って歩き出せるそんな日常に吹き抜ける風聞こえた気がした感じた気がしたんだ震え出す今この胸でもう来る気がした幾億の星が消 ...

Dragon Ash brand new generationwe got beat mean to communicationYou say what so just I say thatthis ...

背中あわせで弾いてるアコースティック奇麗に満ちた月きみがこのまま吸い込まれてくそんな気がしてる頬の温もり確かめロマンティックこんな側にいてもささいな事に不安になってきみを傷つけた白い光りが写し ...

太陽が沈もうとしている夜が唸りをあげて暴れている心が釘打たれるような傷みを感じている何も失わぬようにとだからこんなに疲れている僕はたった一人だ僕は誰も知らない誰も知らない僕がいるこんな仕事は ...

水平線のオレンジ色に約束ばかりが溶けて行く熱い砂胸にこぼれ細い指が髪をつたい言葉さえも風になるのこれが恋これから愛Make me happy一番星に目かくししても二人の心は隠せない腕の中揺れる ...

きみがよはちよにやちよにさざれいしのいわおとなりてこけのむすまで

裸爪(はだし)のライオン飛べないカモメまだあきらめを覚えていない者今日僕は古い教科書を焼いた涙をぬぐいながら校庭の隅でいつもひとりだったあの頃の日々を焼いた凍りついた街を捨てて旅に出る一日前だ ...

指先にふれた君の手をギュッとつないだ加速していく恋「ねぇどのくらい気持ち君に届いているの?」あぁこのまま星を数えてあぁ二人で見える景色のその先へ聞こえてくるのは君の歌もっともっと聞かせてた ...

yesterday today tomorrow100億の悲しみと夢とよろこびとくやしさとなぐさめとさみしさとMusic brings back to the teenagethrough the ...

果てなく続く水平線見つめてるその横顔で今なに想い描くの?湧き上がる想いの意味知らないままのinnocent blue新しい世界へ導いて遥か彼方へあなたとなら今はまだ頼りない言葉紡いで見つけに行 ...

力ずくでうばいとって考えるのは後にしたはげしいのは俺のやり方さ解かるだろうお前どんな事もいつの時も自分にうそはつきはしない勝手気まま俺の生き方さ解かるだろうお前真実はいつも変わらぬもの ...

星を廻せ世界のまんなかでくしゃみすればどこかの森で蝶が乱舞君が守るドアのかぎデタラメ恥ずかしい物語舐め合ってもライオンは強い生き残りたい生き残りたいまだ生きていたくなる星座の導きでいま.見つめ合 ...