小野翔平(クランジィ)作词的歌曲

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あかく咲く花青い花この世に咲く花数々あれど涙にぬれて蕾のまゝに散るは乙女の初恋の花想うひとには嫁がれず想わぬひとの言うまま気まま悲しさこらえ笑顔を見せて散るもいじらし初恋の花君のみ胸 ...

森と共に生まれただ朽ちゆく宿命の中で感じたたくさんの想いこの世界織り成すうたに抱かれる生きるARIAへ伝えよう新しい約束を永久の恵みを湛える祝福された森傷を癒す護り人(まもりびと)が繋ぐ息 ...

Oh ohoh- oh ohoh-oh ohoh-ホテルのベッドに横たわり信じられないほど抱きしめた俺が息をふきかけるとお前は美しく止まることなく回り始めたI Love You!I Love Yo ...

花を枕の盃に紅のかおりの舞う午後は好いた惚れたに酔うもよし浮世まかせの春だものとぎれとぎれに蝉しぐれほろり情につまづいて遠い父母抱くもよし浮世まかせの夏の宵夢をたずねていそぐ男(ひと ...

ほどいた髪からめた指許されない夜にいるかくれた部屋暮れゆく街こうなるしかない瞳細い雨をよけるように寄り添えばせつなくてあきらめきれない気持ちのままで迷うあなたを抱き寄せる吐息にひそめた哀し ...

イヤホン耳にあてて天の川の声が聴こえて銀色砂漠に響く新世界交響楽団名前はカムパネルラ翼溶けた夜王子夜更かし子供は見たクロオルして空を飛ぶ夢今夜もまたプラスチックの涙が一粒消えてった世界の終わり来て ...

雨だ霧だ嵐だ俺らの地球は逆さまだ恋の地図のフライトプランそっとあの娘に囁けば雲が呼ぶ夢が飛ぶ風が鳴る風が鳴る空は―空は男の泣きどころさ酒だ金だ女だ俺らの地球は逆さまだ泪こらえて ...

光の壁をすりぬけて俺はきみになる時のすきまを横切ってきみは俺になる昇りつめた想いの鍵をきみの足首にひっかけようと俺はいつかなぜかきっと猫になるそしてそのまま Ah また屋根の上煙の街を見おろ ...

逢いたいときに逢えない夜は声を聞かせて好きでいさせてあなたの言葉信じてたいのふたりの恋は永遠だ.と-ため息がまじった電話の声すれ違うふたりの恋はそばにいるほどに遠くに感じている距離にとまどう ...

その表情が大好きなのそれがあなたの強く輝く瞬間そんな時幸せを感じすべての神様に心の中で感謝するのLatata Latata Latata Latata-でも時に話をごまかしたりするから許せな ...

Hey yo 行っとこうかあなたと PLAYするメッセージは No Cableあふれる "お" Vibesで Rockするだが人生にはない Take2時だけはいつでも Break ...

昨日までのイマイチなストーリー SAY GOOD BYE昨日までよりうなずける明日は LET'S TRY遠回りしたけど DON'T BE AFRAID-いつからか鳥のように-はばたくよほら戸惑いは ...

今から帰るよ急いで帰るよその部屋はやさしい匂いがする想像以上に燃え上がるピザが今夜も僕を待っている僕を待っているその部屋はいつでも賑やかで僕を待っている帰り道からあかりがもうすぐ見えるよド ...

みぎてにはオリーブひだりてにはトマトー!トーマトマートマトトマトマトパレードみわくのせかいへついてくるなよこのやろー!てをとってわになってまわるぞちきゅうごうキラッキラながぐつがか ...

毎晩毎晩あきれるくらいに考えてもしょーがない事毎回毎回それがときに眠れない夜の原因になんのチャンネルまわして明日(みらい)を見たって占いはハンパの7位だけだしまだ自分らしさがみっかってないの何色にも染 ...

時の流れは厳しく僕らをどんどん追い込む違う場所を求めてもなかなかイスは見つからないせかせか街を歩いてるそんなに急いでどこ行く限界を知らない人達ここらで休んで行きなさい笑いを忘れてしまった眉間にシワが入 ...

夕暮れの街家路を急ぐあなたに一目惚れオレンジ色に染まるあなたの背中を見つめてたできることならあなたの部屋で手料理を食べてお酒を飲んでシャワーを浴びて口づけ交わしてそのあとしてみたいあふれだす最終電車ド ...

欲望制限ばかりで荒ぶる鼓動消されそうで愛想無くても内部感情 Break out Break outノーミス根性取っ払って反抗姿勢取り戻せ這い回っても一歩前進当然だろう青く馬鹿げていても今 ...

君の住んでる此処ギャラクシー僕は尖ったろくでなし誰に聞かせる歌じゃなし空の上には猫じゃらし星の向こう君にスイングバイ二人ダンシンFancy Doll 行こうすべり込む軌道のピンホールベイベー! ...

何故心たのし君を思えば君の名を呼べば何故昼も夜も心はいつも甘き夢の中花を見れば美し君の笑顔鳥の歌はあの日の愛の歌何故何故思いはいつも君のことのみ君のこと