實川翔・東野純直作词的歌曲

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小学生に上がりたて棚の上から二番目ハチミツのビンをこぼしてパパに笑われたっけなぁ忙しなく続いていく毎日一体何を大事にすればいいのかわからなくなっていたコンプレックスから来る強がり背伸びしたって僕 ...

雲が溶けて空で舞うように繋がらないこと羊達を数える間になくしてしまうもの悲しいほど綺麗なメロディ時が経っても想いはまだ色褪せないけど右ポケットで握りしめてグチャグチャになったよ寂しくてさ世界が泣いた夜 ...

Shake your hands僕らのParade 未来のPalette どんな色になるかなShake my handこれからStart 目指すよStar いい日になれ小鳥のこえ朝を告げて目を覚まし ...

憧れだけでは背中も追えやしない事そんな事は既に本当は気が付いている「明日やる」同じ事俺はまだ言っているのか目覚めろ赤い血よ目覚めろ赤い血よ常軌を逸した起爆剤よ目覚めろ赤い血よ目覚め ...

迷い込んだよ不思議な時刻に眠いきみにくちづけテラスに出てみる遠いハイウェイそれとも潮騒消え残る街の灯とビーチを見下ろす生まれたばかりの愛が哀しくさせるああどれだけ遠まわりして来たの明け方のオー ...

君の和毛(にこげ)を壜に詰めていつか空家の床下に埋めてみたい君の写真にお香は焚かれ日がな一日僕はうたた寝をしよう愛から死への論理によって恋の幻想は独占される天国に結び恋は花開く天国に結び恋は花開く ...

才覚はあとわずか天国は何処に見える笑い者ピエロになった長い夢吐き気がする忘れよう軽い栄光に溺れた夢「また逢う分からない」背を向けて君は笑う言葉なんてない方が単純に楽しめたねそうこの先も晴れ ...

生まれ変わるみたいに (不意に) 「今日」は突然動きだすんだ (不思議)ココロのボタンひとつだからそっと押してみようよ体の奥で (ざわめくシグナル)もう見逃せないなら (すべて脱ぎ捨てて)踊ろう ( ...

また春が来て続く明日には何が待っているのだろう?"4月のウソ" 忘れるくらい新たな日々不安もあるよ風の十字路キミがはにかむ未来予報も占いも気分次第!? 今笑えれば ...

寂しげ石楠花花びら散り往く夢一片のよう待ち人恋しく待ちわび季節は過ぎ風に舞った交わした約束だけ抱き今も彷徨うあぁ儚い恋は泡沫でもふたりの想いは寄り添いこのまま流され宇宙-sora- ...

今日はずっと一人で過ごそうねぇ君は今頃南の島ねどうして何も言わずに急に出かけるの?足跡わざと残して知っていたら私も旅に出たけど今は淋しい感じなのなぜか置いてかれて無気力になってる人の気持ちな ...

夕暮れの中人波にはぐれないようにぎゅっと繋ぐ手はいつでも暖かく変わらないね街の光が冬の空照らすその先に降り続く雪がほら僕たちを白くそっと包んで行く二人だけのこのクリスマス僕だけを見つめていて ...

ありがとうありがとう甘い果実をみんなでわけあう時に太陽の光が降りそそいでる心に訪れる本当の幸せもぎたてラブ!踊るサンシャイン浴びているだけで幸せゲットだよ!摘みたてフレッシュ希望.美しい ...

ことばが苦手なわたしのためにだれかが三つの涙くれたうれし.かなし.くやし涙一年の半分はくやし涙が占めていて残りはんぶんそのまたはんぶんうれし涙にかなし涙だれのために泣きますか?その涙はな ...

バス通り速歩きしてまっすぐ帰る道何も変わらない変われないあなたが邪魔してるよ5cmほど伸びた髪あれから切れないまま風に頼りなく揺られているGood bye dear気が済むまで泣いてみたい夜 ...

山に山風野原に野風親の心に別れ風蝶よ花よと育てた娘今日は嫁入りつのかくし越えて行くのか峠道送る涙のイヤー父娘坂父娘坂誰が唄うか娘の為にじんと身にしむ祝い唄細い目もとは母さんゆずりと ...

雨上がりの街キミの自転車が風を味方につけてぐんぐん走ってゆく少し怖いけど実は好きだからぎゅっと掴まりたい肩触れられずにいたよこのまま時間を止めて下さい!なんども神様お願いしてるDing Dong ...

これでおよしよそんなに強くないのに酔えば酔うほど淋しくなってしまう涙ぐんでそっと時計をかくした女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよ ...

繰り出した街はまるで星が降りたようビルや舗道街路樹までおしゃれきめてるさりげなくキスしようって誘いかけたらなにげなくうなずきそうな魔法の一夜正直なデジタルは腕からはずすよ台詞ならオルゴー ...

あたしのせつない黄色い風船だせいでゆれてる感じない-おやすみ空にかえしたのはオオカミだいばらの宇宙船あたしはねている時々ため息でムネのバラはふくらむけどそしてゆかにおちていったのはあいまいだ ...