大和田愛羅作词的歌曲

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机の引出しから懐かしい宝物見つけた遠い夏あなたから届いた赤いポストカード16になりたての幼い恋とキラメキがそっとこの胸の中で今よみがえるよ友達より恋人より今は2人一緒にいないけど心はいつも近くにある ...

風が吹いてる今日は懐かしいにおいがする忘れかけてたあの頃の気持ち胸が高鳴る誰も心の中伝えきれない言葉抱えて歩いてゆく今日も明日もまた「ありがとう」ってねえすこし照れるけど今日はなんだか言えそう ...

愛してるの一言それだけで明日もがんぱろうって思えるよ夏の水面花火君は浴衣姿照れてうまく喋れない横目で君を見た夏の星座が映る水にメロディー乗せて不意にマジな顔したら君に笑われた花火が照らす左手君は気づい ...

ファンタスティック・スターライト無いものねだりかなでも嫌いにはなれないよどうかしてる? 「Tell me why?」You always make me happy!! yeah星のカケラ旋回するミ ...

拝啓なにかを期待して生きて恋に恋して気付けばもうなにがなんだかなにがなんだか待てど暮らせど朝は来ないもん思えば冬がキライですセンチメントがキライです春を売った覚えなどないのにアレがまったく来やしない ...

投げつけた寂しさを雪で固めて気まずいまま花は咲き君は往くあの日君の夢をはぐらかしてゴメン僕だけが置いていかれそうでアゲハ蝶追ったあの夏の日もう一度あんな風夢つかまえられるそう親友の君なら ...

独りが寂しいそんな夜でも吐息をかき消す透きとおる調べ美しさは罪作りと誰もが言うわわかってる気品と涙はいつも裏腹ねハイレベルなことが私を親しさから遠ざけているきづいてほしいの PI・A・NO鍵 ...

花に夜露がやどるよに私の心も濡れていたあゝあの夜の君の熱い頬なんで忘らりょひとすじの女は愛に生きるもの街の夜風のつめたさがドレスの素肌にしみたとてあゝうつしえ優し君ゆえになんで泣き ...

そうね多分いけないことなのねだけど私帰るのはイヤだわ細い指が貴方に絡みつく今夜だけは私だけのものよすると悪魔が囁いて何もかもが見えなくなるだけど誰に止められようもえつきたいのよ.貴方と ...

つづれ折りの谷バスの土埃異邦人さぼくたちミネラル・ウォーター手に鏡の湖微風も息止めて君とこんな地の果てを旅する奇跡雲の壁が割れて蒼い山が透けるあいつがヒマラヤだよね神が住む山さ君に見せたかった無理 ...

Peace...Love...Pride...Future...Ladies, got to be real...!Ain't no stoppin' us now! Just keep your f ...

都会が寝静まるころ男はさそり座に変る女は乙女座になるおどれ Dancing Dancing Night心をくすぐる指をふたりはたくみにすべらせ不思議な宇宙の果てでおどれ Dancing Dan ...

朝海へと誘う風うんっと背伸びしたら出掛けよう束ねた髪ほどいて潮風浴びて進もうどこまでもまぶしい波に照らされ気分上がって好きなビートとメロディ何かが起こりそう! Wow!I am ready to ...

たとえば明日世界が終わるとしたら今まで傷つけた人に会いに行きたいたとえばくり返してきた「サヨナラ」だって本当はそれぞれに違う理由もあったはず大切なひとはもう悲しませない何度言葉にしてもどうして?まだ ...

いつか見た夢の続きを見よう諦めかけた旅の途中でも長く続くこの道の先に君を乗せ2人でいつか見た夢の続きを見よう諦めかけた旅の途中でも長く続くこの道の先に君を乗せ2人でDriving The Dream今 ...

偽りないものだけを欲しがってCry cry cry 傷を背負っても未完成をどんなに美化したってボクにはそれを「希望」と呼べなくて変えたくても泣きたくても無力に飲み込んできたコトバ何一つ失くせずに不意 ...

憧れのこの毎日は少しセマイけれど誰もいないこの時間を両手で抱きしめる懐かしい香りの Lovely Book 今日は開けてみるのヒトリきりで目を閉じたら世界は廻り出すさみしい気持ちないわけじゃな ...

藍色の瞳で海を見つめる彼女の頬を潮風が撫でるもうこれ以上の悲しみは無いと言い聞かせてきたつもりだったけど幾つも押し寄せる波の音に怯え私はこの耳を塞いでしまったこのまま海を渡ってあの太陽の向こうへ明日 ...

さくら散る頃には貴方への永遠の想いに埋れてもう眠りたい泣いたから僕はココにいるんだよ黄泉に紛れたら貴方を夢見たい遠くで声が聞こえる僕は耳を引き千切ってもう戻れない貴方に背中を向けて歩き始めるすぐに ...

あの時君が見てた夢を追いかけて僕等は今遠い道を歩き始めてる君の目に映ってる世界の姿を無口な指で分け合いたくて一人にはしないから君の為に少しでも優しくなれたかな涙を微笑みに変える強さを僕はまだ知らない何 ...