和田徹三作词的歌曲

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プリンセスプリンセスプリンセスマイ・ラヴプリンセスプリンセスあなたはわたしの夢なのどこか遠くの空から来た人プリンセスプリンセスあなたはわたしの手をとり愛の心を教えてくれたのねただそば ...

Bright city lights from the top to the bottom,we living wild in the land of the rising sun,the Far E ...

Yeah Yeah! Yeah Yeah! Oh Yeah Yeah! ×2かまそうビートそんな時は思い出そうドリーム俺らの Win だ歌えば繋がっていく魂(ハート)進め!ぶつかれ!固い友情で!Yea ...

形も色も違うビーズがテーブルの上で光ってた互いが互いを照らし合って色とりどり輝いてたヒビが割れても少し欠けてもその破片さえ輝いてた寄り添い合いながらときに遠ざけながら不揃いな欠片と欠片つなぐいつか ...

あなただけをとても好きよ好きよいまでもこころがわりきいた夜も愛はあかく炎(も)えてるあゝたとえ誰かがあゝ指をさそうと私だけのひとと決めて生きてきたのに死なせて今愛に明日も夢もないなら ...

GOTANDA レペゼン山の手GOTANDA 昼も夜もGOTANDA SもMもケンコバLet's GoGOTANDA 3階の焼き肉GOTANDA 富士そばGOTANDA パチンコGOTANDA

吐息のさけぶ声かすかに聞こえてるもう一度かきあげてからむ長い髪色づくはずのほほなぜ今もこごえたままいく千粒の夢流したとえ枯れたって求める姿追い続けても悔いはないでしょう指に落ちたこの雫 ...

髪が乱れる裳裾(もすそ)が濡れる風に鴎がちぎれ飛ぶ辛すぎる辛すぎる恋だから夢の中でも泣く汽笛鳴門海峡船がゆく待てといわれりゃ死ぬまで待てる想いとどかぬ片情けこの命この命預けてた夢の ...

淡い淡い淡い色淡い淡い淡い...かたよってさまよってあきらかにメイビブルーややあってまちがえてぼんやりフィーリンGOOとりかえてみちがえてさからってメイクミーフールきになりひきあって淡い淡い淡 ...

あいつ金持ちに生まれたなのに頭が悪かったあの子綺麗な髪だっただけど前歯がすきっ歯で僕は教室の窓から空の牛乳パック放り投げたんだ空き缶蹴っ飛ばして笑って駅の改札でいっぱい泣いて前よりちょっぴり強くなった ...

蝉時雨夏の空縁側でスイカを食べたんです葉山の海は今日も静か私は一人泣いていたんです鰯雲秋の空君の影にトンボを追いかけたんです浅間山には小さな雲が私は一人一人だったんです悲しいふりしたあの日今は ...

俺の友達ちょっと性格キレやすく口より先に手が出るそんなヤツなのさ「もっと頭を使って行動しろよ」と言ったら手を出すどころか今度は頭突きの連発誰がホンマに頭使え言うた誰がホンマに頭使え言うた誰がホン ...

走り出したキミへの鼓動がとまらない渇いた風を切り裂いて今行くよOH! 雲一つない空の下で追いかけていく生まれたての恋を連れて遠ざかるキミの後ろ姿にただ僕はキミを見つめ立ち尽くしてたOH! 汗ばむ ...

僕らはまるで磁石と磁石のカンケイみたいすれ違うまるで磁石と磁石のカンケイみたい桜木町までおいでよもっと作ろう二人の思ひ出をオレがナヴィゲートするよいろんな横浜を白いビスタにのんなよ hey帰りは送 ...

特別君に急いで話すような出来事もなく何だかいつのまにか時間ばかり流れてしまったそう君のうけうりで意地を通してきた本当は一人じゃ何もできないそうむかしから-知らない街で暮らして知らなくても ...

君が僕にくれたちいさな目覚まし時計喧嘩して君が僕に投げ付けた夜ボタンが一つ欠けたまま今でも時を刻んで一日の始まりを僕にくれる新しい仕事にも少しは慣れたこの頃退屈な休日をもてあましてる季節が ...

ふるさとの駅は人影もなくてそれでも不思議ね胸がキュンと鳴く同窓会の知らせをうけて迷い乍らも帰って来たのあの人が好きだった心に灯る純情泣きたくなるほど愛しい日々があんずの夕陽に染まってる髪 ...

二人の足跡離れてゆくもう二度と戻れないから君と二人きりで歩いたあの坂道も全て記憶の中で今でも鮮やかなままでいつも隣には君が笑って待っててくれただけどもう涙してもあの日の君はいない伸ばしたこの手じゃも ...

話し続けてもまだ足りない出逢う前のふたりを引き合わす君と僕の想い出が混ざってさっきよりも温かさ増すマーブル模様うなだれて泣いた夜も肌色に溶けてゆくよ悲しみも君と僕とを繋ぐためあったと思う下手な ...

ずっと泣きじゃくってる君の肩を抱きながら涙にうつる夕日をぼんやりみてたあやまちを繰り返し心ぶつけあいながら憎みあいまた愛して君の大切さを知るみんなで歩いてきた青春のポプラ並木に今は誰もいない二人 ...