古川貴浩・小川貴史・ John World作词的歌曲

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甘い匂いの風の中でその手ぎゅっと握り返すのキミが思うよりこの気持ち大きくてまだ上手く言えないけれど青空へと続く坂道を駆けてほらどこまでだってキミとなら行けるその笑顔見つめていたいこのまま隣でずっと! ...

開けた窓をしのびこんだ風が君の髪を揺らす読み始めた本の途中で眠りだした君を見てるステレオからやさしい声せまい部屋を満たしていく今にも手を落ちそうな本を風がふわり捲っていく君の笑顔に君の涙に恋の栞をは ...

Let's teach our children to singSo sing my little darlingsA lesson's hereFor ten thousand yearsA nat ...

くだらない冗談ばかりだけど伝えたい事ぐらい僕にもある早起きが苦手で寝惚けても眠れなくなるほど君を想うねえいつか話してくれた過去のね傷つけられた思い出とか「ねえたまに不安にねなることもある」 ...

フラミンゴのピンクの羽根髪に飾りロフト並ぶ町外れのガレージで歌うの恋したBand Girl ワゴンの屋根からウインクでHey Boy あなた狙い撃ちBooingの口笛鳴るフィナーレまでねBaby ...

見えていたの?あの水平線の向こうに未来がある事キミは僕をおいて知らない町へと飛び出した同じ時間を過ごして泣き笑い夢を語ったそれなのに僕はまだここにいるキミは言っていた涙の理由自分の弱さ知っ ...

Like milk in my teaThe night melts at dawnClouds are floating and flowingLike a baby who sleepsThe w ...

空を飛び夢を見るピーターパン粉を撒き誘うティンカーベル高く高く空を飛ぶピーターパンネヴァーネヴァーネヴァーネヴァーネヴァー・マインド

かさねた手を離さずほどかないで太陽と月に背いてもいい憧れを今から手に入れに行こう飲み込まれるその前に眠っていた僕の記憶を起こした君の切なさ気づいてた彷徨い歩く世界でいつも視線の先はあの日目指し ...

終わる筈のない愛が途絶えたいのち尽きてゆくようにちがうきっとちがう心が叫んでるひとりでは生きてゆけなくてまた誰かを愛しているこころ哀しくて言葉にできないlalala- 言葉にできないせつない ...

ベイビーベイビーいつの間にか心までがずたずた一人でもがいても泥沼にはまるだけさあー俺と一緒にさあー感じるままにベイビーベイビードレスなんか別にどれでもかまわない人目を気にするより外に出よう二人でさ ...

星くず降る街照らすイルミネーション出会いは突然恋に落ちるのかな寂しげ君の唇胸騒ぎこの瞬間は時間の贈り物二人きりのエレベーターの中あのさ今すぐKissしたほうがいいのかなTime Time ...

All at onceI finally took a moment and I'm realizing thatYou're not coming backAnd it finally hit me ...

何を言おうキミに贈る言葉ずっと探してたテーブルの上で光る指輪見つめてテレくさくて言えなかった言葉明日こそ言おう手をふりかけよるキミを抱き上げてしあわせにするぜ世界中の誰よりも世界中の恋人たちが ...

夏の盛りをのり越えて木枯らし吹くころあなたは旅立ったなんでどうしてこんな運命(さだめ)に誰かおしえて-ありったけの力で生ききったあなたもう話せないこころの中でしかあの日あの町青い空さざめく ...

朝もやに煙る街手ぐすねをひいて人間狩り人間狩り鼻先かすめる風餌食の香人間狩り人間狩りOh 祈りの声溢れて身体がくねるAh 刺激物が足りないしびれも切れる裂けた口の中で思い知れ抜け出せない ...

遥かな天を目指してわしは駆け昇る!高みへ!竜神が如くに!ご無礼ながら私が背中を守ってみせますどんな場に行こうとどんな時も戦国が只中を振り向かず疾走(はし)るおまえよ影になるなら馬鹿め!ついて来い! ...

夢から覚めて turn on the TVぼんやりと見る今日の天気作るヨソ行きのわたしアイラインして出来上がりいつも通り向かう道なぜかふいに what's this feeling?繰り返していく ...

小説の犯人を捜したあの日図書室のすみっこで探偵のふりで夢中になって何を見てた? 何を見てた?冒険は今も続いてるのか秘密のボクの基地よダンボール抱えどこへ向かった何が見えた? 何が見えた?ああ ...

雨もあがったことだしおまえの家でもふっとたずねてみたくなったけれどおまえの家はなんだかどこかがしばらく見ないまに変わったみたい前にはとてもおまえが聞かなかった音楽が投げつけるみた ...