又紀仁美・夏目涼平作词的歌曲

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往く夏でしょうか来る秋でしょうか旅の始まり二枚の切符紅葉の駅からバスに乗る安房トンネル山の里歌って下さい口びるふれるその前にやさしさ下さい浴衣になる前に白い湯けむり蛍になって夜空の星に ...

毎月決まった日振り込まれてくるサラリーのように平和はもう僕等の前に当たり前に存在はしてくれないけど同じ過ち僕等は繰り返し結局誰も解けない宿題ねぇ神様あなたは何人いて一体誰が本物なの?僕にだ ...

地球という美しい星こゝにわたしは住む生きるという暖かくて強い言葉が好き笑顔があればしあわせになれる信じながら迷いながら虹のふもと尋ねるようなそれが人生おわりのない夢をゆくあゝわたしうたびと ...

I never meant to make you so numbEven though I want to see you smile againToyed with in their deep p ...

ふれた指先心燈して流れ出す旋律愛を望む傷つけた枝の先朽ちてゆく宿命(さだめ)なの?鎖(とざ)された時の狭間に迷い込んだ小さな光の雫夢の終わりただ君だけを願う瞳に映る銀の月影やすらかな旋律どうか ...

目をとじてふり返るはるか来た道遠い道四角い顔した友がいるさがり眉毛の君がいるみんなで俺をかついでくれたあの顔あの声あの手の温もりありがとう友よ忘れはしないよろこびもかなしみもともに分け ...

重量制限されてる枝から今日が終わるのを確かめていつかの獲物にさえ狩られる日の夢を見てまた目が覚めた随分前から森で息をする木々は云う「まだ生き足りない.」朝が不安で夕べからちっともフクロウは鳴かな ...

もしもざわめく街の中でふいに心がおびえ切なくなったら僕と君をつなぐ不思議な力を思い出して名前呼んでみて君はひとりじゃないたとえどんな時でも瞳閉じて抱きしめてあげるよ痛いほどWe've Got The ...

立ち並ぶビルに押しつぶされ飛び交う情報の雨あられ薄っぺらい人間関係金の貸し借りで失う運命そんな世の中に白旗あげ飛び出した時こそが幕開け勝ち負けじゃなく何が大切無駄を排泄出来たら解決見つからない財布 ...

この歴史を誰が想像した日本全国応答しな二人の男が頂点に立つ嘘みたいな話が本当にある寿HISATOMIのお通りだこっから突破してやるぜ正面オーディエンスも巻き込む二人のショーケース水と油が混ざったその瞬 ...

冗談じゃないぜ哀れみなんかは要らないいっそ消えてくれあっけないほどに儚く触れた指に潜む思惑の移り香遠慮なんかするなこの憂鬱へと爪をたてろ互いの意識果てるまで明日は要らない燃えるようなヌクモ ...

もうすぐ朝がやってきてあなたの涙を乾かすんだぜもうすぐ朝がやってきてあなたの思い出を変えていくぜ今ここで涙ながらに涙の理由は今消えた朝になってあなたと逢って謝りたいことがたくさんあるのだか ...

朝になればすべて忘れる彼の記憶は一日で消える「はじめまして.君の名前は?」尋ねられて私は消え入りそうな声で「はじめまして」そう答える「私の名前は--」死ぬほど声を嗄らして願っても私には変 ...

これ以上電話をしないでもう会いたいと言われたら砕けてしまうから友達にさえ言えない二人のこと誰か私を叱ってあなたの隣で笑う彼女のこと夜中じゅう想像して気が狂いそうになるさよならもしな ...

進んでく道で振り返る靴の音鳴らしながら暗闇に光る星たちをこの手の中に集めている手を広げ溢れてゆくそうキミとの楽園へねぇこの先に待ちうける輝く未来へと輝いて!宝石の原石みたいな私たち磨けば光 ...

I'm so into uI'm so into uあなたの腕が体包む温かく優しく大きく海の様な静けさ恐れも全て洗い流す安らかな眠り運んでmake me feel so happyI'm so int ...

疲れ果てたよ体横たえ胸にこみあげる熱い想い今日一日を思い残さぬ奴らの笑顔に So Good Night広い夜空に瞳奪われ静寂の中時が止まるきっと人はみな優しさ求めて旅に出るのさあて ...

広い宇宙の数ある一つ青い地球の広い世界で小さな恋の思いは届く小さな島のあなたのもとへあなたと出会い時は流れる思いを込めた手紙もふえるいつしか二人互いに響く時に激しく時に切なく響くは遠く遥 ...

なんだかんだかこつけてみんなで集まったように見せかけた夏の終わり海っ縁に手を長く伸ばしてるみたいな防波堤で今年最後の花火打ち上げ系に火を付けてきゃあきゃあ逃げるどさくさにまぎれてあなたのTシャ ...

うみはひろいなおおきいなつきはのぼるしひがしずむうみはおおなみあおいなみゆれてどこまでつづくやらうみにおふねをうかばせていってみたいなよそのくに