仲築間卓蔵作词的歌曲

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レンズのない眼鏡で僕を見つけてくれたキミの瞳に僕が映る飛べないカゲロウ季節のないベランダで生まれるおとぎ話風は歌い木々は踊る主役のキミに喝采眠れない夜は何度もどれくらいの愛情かを尋ねるけど言葉にすると ...

私たちは春の中で淋しさに苛立っていた通りすぎる春の中で遅れることに怯えていたもしも1人だったならばもしも孤独だったならばもしも虚ろだったならばもしも自由だったならば春はあやまちの源私たちは春の ...

雪どけの道では何度も何度も足をとられ大切な一言が言いにくい言いにくい春なのさぼくには言えないとても言い表わせはしないこの心を君の優しさは言葉では言葉では軽いぼくのしたことをユ ...

いつの日だろうか植えられた感情気付いたらここに根を張っていた幼気な少年少女笑っていたそれだけで何故だか満たされた気がしたいろんな話を聞かせてくれた学校のことやきみたちのこと水をもらっては大きくなるそれ ...

ぼくらは小さな悪魔いたずら好きな悪魔成功成功大成功いつも勝利のポーズ計画どおりに今日も狙いさだめていこうどんな小さなミスもおかしちゃならない"まいっちんぐ"いわせたぜ& ...

We wanna fly in the blue skyどこまでも続く空にあこがれた私達We wanna go to paradise時代に彩られそれぞれ夢のカタチは違うけれどくだらない悩みだとか ...

真夏の声が聞こえるとすぐに誰もが心に眠る自由の翼をひろげるまばゆい陽ざしに目覚める憧れは忘れていたねこんな気持ちがあることもかなわぬ愛の行方を導くその手に触れたらすぐにも想いは届くからSUM ...

僕の帰りを待って君はソファーで眠ってしまったつけっぱなしのTVの音はスコールのようコートをかけてあげよう夢の中でも君の心が冷たいしずくに濡れないようにしたいんだ覚えてるかい Rainy Day初めて ...

吐息まじりに微笑(わら)った頬に淋(さみ)しいほくろがひとつどこかおまえに似ている似ているようで酔いにまかせて抱きよせたしのぶ-- しのぶ--小さな爪がああ背にいたい不幸つづきの運命(さ ...

「嘗て権勢をふるった若き亡国の王は.力弱き民を従えて巨大な塔を建設していた.星に手が届く程の高さまでその威容が達した暁には.神に並ぶ立場で対話を果たしたいと願って――――」犠牲の鍵と凝結せし偽聖の顎 ...

このままでいい嫌われるくらいなら友達のままそばにいて傷つくことも知ってる叶わない恋と知ってる心までは縛れなくてクモノイトねぇもしもひとつ願いが叶うならばどうか笑っていて欲しいねぇ愛したのがあな ...

沖に見えるはイカ採り舟かさぞや寒かろよ冷たかろヨーイヨイ今朝も早よからこの浜づたいねんねこ寝るまでよ守仕事ヨーイヨイ年に一度のやどりはまだかよ桃の節句にゃよ里帰りヨーイヨイ早く日が暮れ早 ...

喜びはいつも悲しみを抱いて疲れた心を励まし歩く誰にも言えない知られたくないだけど知られていたい求めるままに何かを探し彷徨う遠くに行けば見つかる気がしてこの目で見えないものにすがりたくなる遠くの愛より近 ...

We got the one love, we got the one sightReady to take ya'll to a natural highFloatin' among the clo ...

光るドレスを着てヒールを響かせて今日も踊る廻るミラーボールはやし立てる声に投げるウィンク着飾っても裸の心で踊り明かす夢は消えない燃えてるハートで流行のダンスで見つめる瞳を釘付け生きてる ...

出会った二人これは運命抱きしめて今ここからNEW DAY過去は捨て今この手つないで俺だけを見てくれまっすぐBABY真っ白なシーツ止まらないビーツ沈むきつく響く二人深く HEY LOVE俺 ...

(I can't forget your love belonged to me)YEAH, I DON'T WANNA LOSE YOU(I can't forget your love belon ...

シグナル変わってもなぜか立ち止まっていたぼんやりと考えた"現在(いま)"はどこまであるのもっと輝くことあちこちと探すけど背伸びして見えたのはふるえてるカカトだけAh 一度しかない ...

手を繋いでた頃だけは忘れない指の間の温もりを忘れない今もずっと忘れないあなたと初めて観に行った映画が今ではもう新作DVDになって店頭に並んでる確かエンディングは絵に描いた様なハッピーエン ...

流れは月にきらめき憶(おも)いは波にゆらめく恋しやあの人の胸くるめく愛の接吻(くちづけ)黒髪匂いをこめて唇花より紅く粧(よそお)いこらして待てどあの人は来ない遙かにひびく太鼓の音は涙を ...