minus(-) featuring 藤川千愛の歌唱曲

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From the first time I laid my eyes on yah baby君は輝く diamond ring yeah目が合うだけで you knocked me out like ...

I wanna sing it, wanna sing it for youいま僕ら描いてきた夢の落書きが全部ひとつになる光を抱くMake it mineIt's showtimeSo come o ...

When I close my eyes can't fall asleepBaby goodnight you say to meWanna hear your voice just one mor ...

涙なんてかくしてしまってひとりで生きるつもりだから優しい言葉をかけたりしないで本気で好きになってしまうからいま以上のやさしさ求めたりはしないわ人知れず舞い落ちる花のように忘れるからながれ星に出逢った ...

つきぬけていこう!!! 響かせていこう!!!ガードレールに座って聴いていたメロディー喧噪をかき消して胸にしみわたる-この先わたしどうやって活きてゆくのだろう不安な気持ち消えないまま-背中丸め歩 ...

ねえきみが思っている程ぼくは馬鹿じゃないよ鈍感なフリするのも堪えられなくなってきたんだぼくのためにさりげなく隠している過去もたまにつくやさしい嘘も気付いているんだよきみが使うことばひとつで ...

君の可愛い仔猫になって-古い映画のワンシーンのようにロマンチックじゃなくたって僕にとってはミックスベリーのクレープくらいあまい君の可愛い仔猫になって誘惑したい.なんて-ねえムッシュもうお手上 ...

浴衣すがたも涼しげに花の薫りを残して消えた今は逢えない君だけど朝顔みたいな勇敢(はか)なさと憂(うれ)いが似合うひとだったいのち短い恋だから胸に綺麗な想い出ばかり指も触れない君だけど今 ...

膝小僧がしみて痛いそれより心が-ごめんね.ママ仕事も休んでくれたのに転んだのにえらかったのね最後まで走った一等よりママはずっと嬉しかったからあのね.ママねこっちをむいてよ大事なおはなし.ふたりの内緒だ ...

仕方ないからどうにもならないこととか素敵な夢見て結局幻だったりとかどうしようもないことをただ諦める前向いていこうやそんな声も耳を通過する通過したのぞみ号は時速300kmで誰にも負けないよう ...

See the stone set in your eyesSee the thorn twist in your sideI wait for youSleight of hand and twis ...

If you're looking for a love that's trueYou will find it first inside where you canLight the shadows ...

遠い昔の春の日のれんげ咲く田んぼのあぜにやわらかに陽はふりそそぐ女たちは笑っていた男たちも笑っていた草も木も石っころもカエルも笑っていた腹を抱えてころげまわって涙流して生きることの喜びを笑って ...

生きる喜びおしえられついて来ました離れずに永い道のりめおと星光あつめてひとつになれば行くて明るい道しるべ星がまばたき雲もない明日あなたとえがく夢ねがう幸せめおと星辛い苦労も二人で越え ...

何かのせいにできたのなら良かったのかもしれないけれどこの怒りもこの涙も自分のせいなのだろう残してきた足跡はそれぞれに一つしかない出会ったもの失くしたもの決して終わらない地図を抱え誰もが一人で行くの ...

見上げてごらん夜の星を小さな星の小さな光がささやかな幸せをうたってる見上げてごらん夜の星をボクらのように名もない星がささやかな幸せを祈ってる手をつなごうボクとおいかけよう夢を二人なら苦しくなんかない ...

すれ違いの今日この頃沈黙の続く携帯電話・・・・・・・今夜も隣には誰もいない憂鬱モード可能性ゼロの新着メッセージあたしの中まだるっこいイメージ・・・・・・・気がつけば溢れる脳内メモリー憂鬱モード

「ありのままの自分ってなんなんだろう?」自分のために生きるのはダメな事じゃないよ人の考えなんて十人十色相手に合わせてたら何通り自分演じるんだ「相手にどう思われるか」じゃなく「自分はこうしたい」と理想 ...

暮れゆく空にどれだけ祈っても救われないいつか積もる雪街を彩り飾る光さえ色褪せ鈍る輝き夢は続かないそうわかってた君に触れたときから不意に君が見せた終焉のサインに戸惑い隠せずにもう何もかも終 ...

嵐のような雨は過ぎてこわれたソファーに身体投げ出す窓の向こうに白い雪オレを残して過ぎさってゆくいつか見えた夢忘れられず知らず知らずにここまで来たさ砂漠のようなこの街で今夜も同じ夢見つづけるつい ...