ONE III NOTESの歌唱曲

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遥か遠い空深く暗い闇の奥で過去は果てしなく未来を紡ぐ全て失くしても消せぬ記憶の欠片たち僅な光さえ見つけられずにいつの日か癒される傷跡があるというのなら永遠の孤独でも厭−いと−わな ...

潮風に吹かれ目を閉じれば浮かぶよ色褪せたパラソルと君がいた景色今も覚えてるかな? 夢を語り合ったあの夜肩寄せ見上げた二人を優しく包み込んだほら花のように淡く咲いた恋だったね愛しい君がいた ...

あなたはずっと怒ったまま目を合わそうともしない日曜日ごめんね- 心の中何度も言ってるのになかなか口に出せない小さなプライド光らせてる間に大きな愛を失いそうよ早くしなけりゃKISS KISS KIS ...

ヒップヒップヒップヒップヒップフーレイ!ヒップヒップヒップフーレイ!オーイェーサンキュウ!新しいドアをノックする私の夢ハロウ!円を描くスムーズ儚く強い私のグルーヴそうやめないでかまわな ...

あなたが生まれてくることがわかった日きっとみんな笑顔でいたでしょう夢と希望に満ちた健やかな未来祈るように名前を考えたりして駆け足で過ごした日々にいつしか大人になって運命なんて大袈裟だけれど出逢いは何時 ...

郊外の病院エントランスにて夢から醒めぬままの動悸それは今も隠したまま知らない振りをしてごまかして医者は声を失ってた聴診器づたいに響くオルゴールだ402号室飯事の跡点滴のチューブに繋がってい ...

目覚ましに縛られず眠りを終えた昼下がり隣にいない君を手探り探す日曜が香ってる君の淹れるコーヒーから「おはよう」と言う前に見つめていよう鼻歌混じりの楽しげな背中を丸ごと抱きしめたいけれど喜びが ...

世間の答えが私の正解なのクウェッション女の子は一色単じゃないのまさにサイエンスみたいしりたいききたい事だらけ検索結果黒白グレーまるサンし角形 10人十色よそーゆー事にしたいみたい ...

今君が見てる空と私が見てる空は同じ色をしているのかな不安だけど確かめられないヒリヒリと痛む傷跡隠すため笑ってたウソツキな私の笑顔を見抜いたのは君が初めて分かち合えないものがあるってこと知ってる「理解る ...

間違った宛先へ調子伺う手紙気を揉んで後追えば受け取りは図らずも僕だった列を乱し先を見れば僕を満たす場所は遥か振り返れば人は何故か繰り返しを続けてるたまにそれもいいんだ間違いの伝言は僕を ...

あなたを連れ去る Tsubasaが遠く南へ旋回小さくなって泣き出した空に消えたのはあなたひとり思い出残してあの夏の記憶はもうSepia色少し若い笑顔で異国の人行き交う中Transit な ...

ドアを蹴って蹴り破ってさあMILLION CROSSROADS ROCK胸を張って歩き出せば MILLION CROSSROADSああ暗い空に星が生まれ光る明日と昨日その間でどこにいるのか ...

柔らかい風がカーテン揺らせば浮かんでくるよ君がいた夏真夜中に校舎のフェンス乗り越えこっそりと忍びこんだね誰もいないプールに素足ではしゃぐ君跳ねた水しぶきキラキラと全てが眩しくて息も出来ない ...

会えないときこれを聴いてわたしだけのものって歌わせてそばにいると言えないからその甘いkissわたしのものたいせつだから時々イジワルをしたくなるのいろんなことしていろんなとこ触って困るところもっと見た ...

光る道路は雨上がりのサイン忘れていかないで.その青い傘あなたの背中今夜も見送って玄関の扉は別れの扉ひとり部屋で思うのやっぱりあなたのすべて欲しいなんて簡単に言えたならば涙こぼしたりなんてしないただもう ...

夢を叶えた星は暁の空に消える街を動かす風は路地裏の窓を叩く触れる手のひらに感じた温度を忘れないように告げる今言葉で生まれた感情を確かめるように夜を伝わる声は雨上がりの空気に似ている冬の終わりの今日は昼 ...

ガラス越し見つめるあなたは激しく待ちわびた街角私を抱きしめ秘密の合い言葉雨は降るのに傘がない許されない愛だから二人は燃える禁断の恋だから花びら濡れる雨が降るよ川崎約束はいつものあの場 ...

燃えるような夕日がビルの間に沈んでく疲れた男は北風に頬殴られたいつまでも仲間がそこにいるとも思えず戻れない時の中で SING A BLUESAH 人はどうして目に見えないものを信じる?AH きっと明日 ...

暑く照りつける夏の Sunlight shower 浴びて君と街を Cruise,Hot hour透き通る空は Light blue color 今も覚えてるさあの Hot summer君と初めて逢 ...

桜の花のような小雪がふりかかるお前のおくれ髪(げ)をこの手でなでつけるまわり道をしたけれどめぐり逢えたらいいさいいさ遅れてやって来た二人の春に乾杯をあ-川辺で子供たちが無邪気に遊んでるお前 ...