McKeeの歌唱曲

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砕けた硝子の欠片拾い集めた手のひら残した傷を見つめながら信じた未来は一夜の闇に別れも告げずに弾けて消えた「このままどこまでも堕ちていくなら」震えて眠る夜君に触れる答えを求める手と手指絡めた少しず ...

私の帰る家はあなたの声のする街角冬の雨に打たれてあなたの足音をさがすのよあなたの帰る家は私を忘れたい街角肩を抱いているのは私と似ていない長い髪心が街角で泣いているひとりはキライだとすねるひとり上手と呼 ...

lights are shiningblood is pumpinglet myself gostrings are jumpingcrowd is roaringfeel the power flo ...

ささくれだったうす汚ねぇ古畳の上割腹自殺する夢をみた昼間っからごろごろごろつき回りセブンイレブンで臭い女をはじく東の空では若者が自由と戦っているのに原宿ホコ天通りじゃ自由をもて遊んでる「これ ...

レオパード柄のフェイクファーコート.何となく気に入っているの頬杖付いてため息ばかり"それが何?"って顔はやめてよわかりやすいわ暗い顔して重苦しいわ Come on! Baby, ...

Summertime makes me crazySummertime makes me lazyAnd life...And it goes round and round and round an ...

顔もみたくない程あなたに嫌われるなんてとても信じられない愛が消えたいまもほこりにまみれた人形みたい愛されて捨てられて忘れられた部屋のかたすみ私はあなたに命をあずけたあれはかりそめの恋心のたわむれ ...

アナタノオトドクンドクンドクン聴こえてくるよドクンドクンドクン生きてる音やさしい音だから切ない音聴こえてくるよ風が花を咲かせるように笑いあえたら雨が草を濡らすように涙こぼれたら ...

寒がりの指先に今年もまた冷たい雪の声小さな体も凍っちゃいそう初めての恋をみつけたどこまでも続くよな白い道に足跡を残して凍える冬の夜空の下を手をつないで歩いていたどこにいてもどんな時も思い出 ...

雨上がりの星はにじんだキャンドル一日の疲れを傘にたたむあの日君のためにのばした腕は君を暖める毛布にかわったドアをあけいつもの顔タダイマ.オカエリ.そんな会話ではしゃぎだすバラード手と手で鳴らそう ...

夢中で読んだのは僕だけか君の手紙は嘘曖昧すぎて鬱それでも最後迄読んだんだ破り捨てる事はいつでも出来るから少し背伸び今日に帰る意味を書き留めとくよ優しく笑ってるのに本当も嘘もないんだろう ...

君はうつぶせで僕はあおむけで夜をむかえたなんてステキなのクルクルまわっているのは君と僕はずむ心にブレーキなんかをかけるバカには用事もないのさひとりきりふたりきり君と僕夜は深い夜は深い落ちこむ ...

んでっ!んでっ!んでっ!(にゃあ)にゃ〜んでっ!かまってかまって欲しいのイイ子じゃない時のワタシカワイイとかってありえないソレ!ソレ!ソレ!(にゃお)LOVE!もらってもらってください非常事 ...

答を聞かせて僕等は何処へゆくのか小さな流れが海へ着く様に答を聞かせて心は何処へゆくのかこの指でさえも土に還るのに燃えながら降りそそぐ星達よその旅の終りにあんなにも眩しく輝くのは哀しみのせいじ ...

頭の中ふわふわする願い事どんなふうに叶えちゃおうか?この気持ちが強く手を引いてくれた不器用でも譲れないよ無限宇宙を駆ける侵略者のフリをしても君の気は引けないこっち向いてよI love you 何度だっ ...

母さんおふくろ母ちゃんと呼び名はいろいろあるけれど俺の母親ただひとり幼いあの日は膝の中聞いて育った子守唄あなたがいたから俺がいる母さんおふくろ母ちゃんは苦労のくの字も云わないでわざ ...

音の無い国の子守歌頬を撫で風が歌う歌金色の草むらをねぐらへと急ぐトカゲよヘビよ星が生まれては消えてゆく遥か時を越え吹く風は土に這う生き物のくたびれた胸のふいごを押すよ一息毎に体を抜け ...

いつもと同じありふれた朝空見上げながら電車に揺られため息こぼれ過ぎ行く毎日人はそれでも安らげる場所を求め急ぎ足で駆け抜ける時代の中で旅を続けてる心の声を信じてありのままを受け止めてそう ...

Yeah- Get ready-There's a brand new day, You know?Ha! Let's goWake up, Wake up, We gotta goあの未来を迎えに ...

ポッカポッカ青空に七色の虹の橋ドッキドッキスマイルで君にいつも会いたいにょ今日も朝からお掃除どこもかしこも綺麗にしようたまったゴミはダストへポイッ! 一秒だって無駄じゃない床も拭いたよバッチリ ...